2007-12-16(日) 04:54(UTC +0900) p Tweet
Impress 系の記事にお願いしたいコト
最早老舗という感もあるネットニュースのサイト Impress Watch シリーズですが、どうしても即時改善して欲しい不満点があります。
そこで、一番困っているロボットWatchの編集部に、代表として要望のメールを発信してみました。
んで、せっかくですのでその内容を晒して賛同者が現れることに期待してみます(笑)
こんにちは、n-yoshiと申すものです。
今回、要望のメールを送らせていただきます。
Robot Wath さんは、世界でも類を見ない領域のネタを集中的に扱う媒体としてとても興味深く記事を拝読させていただいております。
そして、そのネタ故に、実に多くのビデオ素材を掲示されております。しかし、そのビデオを視聴するのが非常に面倒、且つ、煩雑で、更には記事内容との連続性を断たれてしまうために 本当に本当に残念に思っております。
他のネット系媒体では、既に Flash Player によるページ内埋め込みビデオや、.mov .wmv 素材の object 埋め込み再生により、
「記事を読みながらの連続性を保持したビデオ視聴」
を実現済みです。是非、膨大なビデオ素材を、記事中で連続的に確認できるよう、埋め込み視聴を可能となる様に対応願います。
できますれば、 YouTube 等のビデオ共有サイトに Robot Watch 名義で登録し、機械翻訳バックリンク等も活用しての素材と記事の世界進出までご検討願いたく。
宜しくご検討願います。
と、まあ、「面倒」というのを理由に挙げておりますが、それ以上に喫緊で深刻で困った問題があります。
ソレは、メディアファイルのリンク切れという深刻なものです orz
例えば、「“ゆらぎ”はロボットにイノベーションを起こすか~第3回 大阪大学“ゆらぎ”プロジェクトシンポジウム・レポート」という記事。この中でものスッゴく興味のある「乳児のU字発達が再現されるのでは」? というビデオを見ることができません。ついでに「Wakamaru」のデモンストレーションもビデオを見ることができません。共に「Not Found」とか言われてしまいます orz
コレって、とてもとても残念なことである以上に、 Impress Watch という媒体自体の価値を毀損していることになるんですよね。
未だにメディアファイルを生のまま放置するとか、ソレは確か楽かもしれませんけど、社内の閉じた環境でのみ閲覧確認したところでリンクミスやパーミッション設定ミスなどはそう簡単に気づかない訳です。
コレを、一旦外部のサービスに上げておくことで、そのような凡ミスの多くは防がれる結果になるハズです。また、メディアファイル単体でネット上に存在することにより、記事とは独立した存在感を持ち始める訳です。更にメディアファイル自体に人気が出ることにより、元記事に対するリーチも期待できます。
わたし的には、 Impress Robot Watch の記事とその記事中にあるビデオ等のメディアファイルは今後はいわゆる技術遺産レベルのものになると思っておりますので、コレを積極的に独り立ちさせることが巡り巡って Impress の価値を高めるのだと認識しております。
ので、是非、ご検討願いたいものです。
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2007-12-10(月) 22:11(UTC +0900) p Tweet
自転車も「車両」であることを認識しましょう
師走だからと云う訳でもないかも知れませんが、悪質化する一方の暴走自転車に対する取り締まりが行われたようです。
例によって、NHKニュースからですので全文引用します。
clip IT!
from NHKニュース
「自転車の悪質違反 一斉取締り」
歩道を暴走するなど自転車の悪質なルール違反による事故が相次いでいることから、警視庁は10日、都内の100か所近くで自転車を対象にした一斉取締りを行いました。
自転車の一斉取締りは、都内の駅周辺や繁華街など96か所で一斉に行われ、このうち西東京市の西武新宿線の田無駅前では20人の警察官が取締りに当たりました。警察官は、踏切の警報器が鳴っているのに渡ろうとする自転車や、歩道を猛スピードで走り抜ける自転車を見つけると、1台1台止めて警告カードを手渡し指導しました。
東京都内では、ことしに入って10月末までに、歩行者が自転車にはねられてけがをした事故は去年の同じ時期より56件多い878件に上っています。10月には、豊島区で歩道を歩いていた89歳の女性が自転車にはねられて死亡したほか、先月も渋谷区で横断歩道を渡っていた75歳の女性がはねられて死亡するなど、去年より4人多い6人が死亡しています。
歩道を歩いていた70代の女性は「狭い歩道で自転車がすごいスピードで脇をすり抜けるときに、いつも怖い思いをしています」と話していました。取締りに当たった田無警察署の長田由明交通課長は「法律上、自転車は車と同じ車両なので、車道の左側を通るのが原則です。自転車でも重大な事故につながることを自覚して、交通ルールを守ってほしい」と話しています。
警視庁は今後も自転車の悪質なルール違反の取締りや指導を徹底することにしています。
てな感じで。
実際、私も未だに夜間無灯火でケータイを操作しながらイアホンで音楽を聴きつつ片手運転とか、自殺願望むき出しな連中をよく目にしますが、自分たちが運転しているのは間違いなく車両であるという認識を改めて持って欲しいですね。
ところで、この様な危険な状況がいつまで経っても改善されないのは、正直、教育がなってないからだと思います。
ココで云う教育というのは、学校の責任ではなく、各家庭で行うべき安全教育という基本的なハナシです。各家庭で行う安全教育とは、つまり、愛する家族が交通犯罪の加害者とも被害者ともならない様にするための、もっとも利己的な判断に基づくものです。
つまり、自分自身が悲しまないために、子供達に正しい交通ルールと交通道徳を叩き込むと云うコトです。
先日の夜、補助輪付きの自転車の運転を子供に教えている親御さんがいましたが、理解できないことに無灯火のままで運転させていました。
違うだろう、と。まずは前灯を点けさせるべきだろう、と。
もっと言うと、補助輪なしで自由に運転することも出来ないなら、まず夜間に自転車に乗るコト自体を止めさせるべきだろう、と。
一トンを超す鉄塊と同じレイヤーに子供を放つことの恐ろしさについて、どうしてこうも不感症でいられるのかが不思議でなりません。
自転車の乗り方を教える親御さんの方は、おそらくは自動車運転免許を持っているのかも知れませんが、それでも自転車運転時の基本を理解できてないとするなら、自転車運転免許を制度化する必要があるのだと、改めて思いました。
自転車の乗り方という技術的な面より先に、まずは交通安全そのものを叩き込む必要があると云うコトです。
…ウチの実家の方は田舎だったからか、或いはもう大昔のことだからか、とにかく、子供の頃は自宅でも学校でも交通安全については煩く言われたものですが、最近はそうでもないんですかねぇ?
権利を主張して化け物化する暇があるなら、先に自分の子供に対してしっかり教育を施すべきと思うのですけどねぇ…
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2007-11-28(水) 23:44(UTC +0900) p Tweet
WILLCOM 喜久川社長、2.5Ghz帯免許取得への意気込みを語る
追記(2007/11/29 23:23)
ちょっとだけ読みやすい記事が出ていましたので、そちらへのリンクを追加しておきます。
softbank の孫社長が「不公平だ!!」と騒いだ為に開かれた公開討論会。
その討論会後にいかにも公平さに欠ける発言が当の孫社長からなされている為、やり玉に挙げられてしまっている WILLCOM の喜久川社長が公式に反論しております。
clip IT!
from ITmedia +D モバイル
「孫氏の主張は公平性に欠ける──ウィルコム・喜久川社長が厳しく反論」
from MSN産経ニュース 【インタビュー】
「ウィルコム・喜久川政樹社長(1)2.5ギガヘルツ帯で免許を取得する」
「ウィルコム・喜久川政樹社長(2)孫氏は弱みを探している」
「ウィルコム・喜久川政樹社長(3)2015年末までに2000億円投資」
場外乱闘(公開討論会後の孫氏の発言)がなければ、こんなことを話すつもりはなかった。ただ、世の中に事実が正しく伝わらず、「ウィルコムは2.0ギガヘルツへ行け」というのが当たり前のように語られるのはまずい。論理的に根拠がある話ではなく、いくら何でもおかしいでしょう。小さいまんじゅうを用意されて、「俺がこっちの(大きい)饅頭を取るんだ」というのは、競争相手を押し込めようとしている風にしか見えない。
かなり長いうえに無駄に分割されている為、非常に読み辛く仕立ててありますが、それでも是非頑張って全文を読んでいただきたい。
そして、発端となった発言をしている孫社長は、
「通信事業者としての新規参入枠に発行された免許を、もっと使い易い免許を持つ既存の事業者を買収したからもう要らないと放り出した」
という、前科があることを忘れないでいただきたい。
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2007-11-21(水) 23:02(UTC +0900) p Tweet
「年賀状でカーボンオフセット」ではなく、「年賀状削減でカーボンリデュース」が有効なのでは?
コレまでもネタにしている「「温暖化防止」のために年賀状をやめる」と云う考え方ですが、 YouTube にて著名人からのメッセージが挙がっている模様です。
clip IT!
from [N] ネタフル
「中田英寿、YouTubeで「カーボンオフセット年賀」をPR」
と、この手法をみて、なるほどと思いました。
年始の挨拶は、年賀状ではなく、元日朝イチに撮影した「新年の挨拶」ビデオを YouTube なりのビデオ共有サービスに上げ、その URL をメールで伝えれば良いんだな、と。
おそらくは既に実行している方もかなりの数おられるとは思いますが、こうやって著名人自ら率先垂範してくれると、更に「年賀状削減」に弾みが付きそうですね。
本気で二酸化炭素の排出を減らそうと考えるのでしたら、先ずは「年賀状」そのものを見直すところから始めましょう。
なお、本稿は「節目ごとの挨拶全てが無駄」と云うものではなく、
「本当に必要なモノにだけ注力して虚礼を廃しましょう」
「その結果としての無駄な年賀状は減らしましょう」
「年末年始にかけて帰省するなら、手作りの年賀状をハンドキャリーで手渡ししましょう」
と云う主張が本題です。
関連するかも知れない?
2007-11-01(木) 17:24(UTC +0900) p Tweet
「年賀状」という名の環境負荷
ちょいと前に「「温暖化防止」のために年賀状をやめるという選択肢もあるのではないか?」と云う意見書を掲示している訳ですが、ふと思い立ち、「年賀状 廃止」で Google 検索してみました。
「年賀状の廃絶運動」サイトが上位に来るのはまあ予想できましたが、地方自治体による「年賀状廃止宣言」のページが上位に来るとは思いませんでした。
と云うか、そもそもなんで「自治体がコレまで年賀状を出していたのか?」の方が意味不明なんですが…
さて、そんな状況で2008年分(平成20年用)の年賀葉書/切手の販売が開始となったようです。
その予定発行枚数、なんと約四十億枚!!!
テレビ CM 等にも力を入れて、物凄いコストの掛けッぷりですね。
さてさて、そんな年賀葉書ですが、ちょっと計算をしてみましょう。
一枚あたりの諸元は「幅100mm10mm x 高さ148mm x 厚さ0.2mm, 重さ約3g」として、実際に行使されるモノが発行数の七割と仮定、行使されるモノの八割が元日合わせで輸送されると仮定してみます。
なお、過去の実績統計とか知りませんので、挙げている割合はただの妄想値です(笑)
- 実際に使用される枚数(仮定)
- 40億 * 0.7 * 0.8 = 22.4億枚
- 質量
- 22.4億 * 0.003kg / 1,000 = 672トン
- 容量
- 22.4億 * 0.100m * 0.148m * 0.0002m = 6,630立米
22.4億 * 0.010m * 0.148m * 0.0002m = 633立米
…うわぁ(汗)
これだけの質量/容量を数週間かけて集荷し選別し、元日合わせで日本全国を双方向で送って受けてを繰り返し、更にそれらを保管し、最終的にはたった一日のそれもホンの十時間程度の間で配送を完了しようという訳ですか。
なんと云いますか、コレはもう国策として止めさせるべき環境負荷だったりしませんか?
イチ民間企業が、たった一日の為に浪費する環境コストとしては、最早看過できない情勢なんではないでしょうか?
しかもその大半が虚礼の為に費やされるのだとしたら、それはもう犯罪行為に等しいのかもしれませんね… orz
追記(2007/11/01 17:30)
忘れてましたが、もちろん「親しい相手への年初の挨拶」という本来目的に活用するなら、それはそれでアリだと思います。
ただ、その場合でも、「年賀葉書による年賀状という以外の手段もあり得るのではないか?」という、心がけは忘れてはいけませんね。
追記(2007/11/02 15:14)
容積計算を間違ってましたので訂正 orz
(thanks myuskyサン)
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2007-10-31(水) 15:10(UTC +0900) p Tweet
「業務のデータは金で解決できるけど、個人の思い出は金に換えられない」
今までにも何度か主張してきましたが、昨晩から本日昼間までにかけて、 FON user’s blog サンとこの Skype オープンチャットにて「一般のご家庭における UPS (無停電電源装置)の必要性」を訴えまくっておりました。
そこで思いついた「要点まとめのフレーズ」が、タイトルにある
「業務のデータは金で解決できるけど、個人の思い出は金に換えられない」
になります。
社会的コストとか実際的な復旧費用としては、当然業務データの方がデータ消失時の金額としては大きい訳ではありますが、多くのご家庭においては、記念に撮影した写真とか催しを撮影ムービーとかの個人的な思い出の方が、他に代え/替え/換えられるモノがないという意味で価値がある訳です。
最近はそのような意識の高まりから、思い出データは DVD 灼くとか HDD にコピーするとか、さらにはネット上の「共有」サービスに上げてしまうなどして、多様なバックアップを取ることもできるようになりました。
が、そのようなバックアップの運用自体を全壊させる驚異、として、「停電」があることを忘れてはいけません。
確かに、日本の場合は、電力会社各社が死に物狂いで安定運用を図っておりますのでそう簡単には停電は起きません。
しかし、昨今の激甚化する気象災害や規範の低下による電線の切断事件等、思わぬところで停電被害に遭ってしまう危険性も出てきました。
更に、以前は物理媒体が主であった「思い出の宝箱」が、思いで自体のデジタル化により、一度クラッシュすると「思い出の宝箱が諸々まとめて全損する」という危険性も考慮する必要まで出てきています。
(データコピー中に停電して、元/受両方の HDD が同時にクラッシュしようモノなら!!)
そんな事態も想定して、ネットワーク機材と HDD を持つ機材だけでも、 UPS に繋いで無停電化を図りたいですね、と言うオハナシでした。
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2007-09-10(月) 12:50(UTC +0900) p Tweet
その前に、「あなたはちゃんと言葉を使えているのですか?」というハナシ
とある blog に対するコメントを書こうと思ったのですが、なにやらドンドン発散して大事になってきたので、個別エントリとして TrackBack することにしました。
clip IT!
from ドーダスドニノようこそ! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
「漢字が書けなくなる日??」
少々厳しいことを言いますが、「丸山」サンは本エントリに書かれたような主張をすることは不適当と思われます。
先のエントリ、『社内メールを減らそう!(ITの世界もECO) – ドーダスドニノようこそ! [ITmedia オルタナティブ・ブログ] http://blogs.itmedia.co.jp/donino/2007/09/iteco_457d.html 』に
『社外のスパムメール対策以外は、やはり企業ルールの徹底や別ソリューションへの展開で一様対応できると思います
』
と云う行があるわけですが、本当に『一様』に対応できると仰っているのでしょうか?
「一応」は対応できる、と仰りたかったのではありませんか?
「一様対応」と「一応対応」ではその意味するところが全く異なりますが、きちんと把握できていますか?
慣用句の誤用についても、その責任は「珍妙な候補を真っ先に挙げてくる不適切な IME の蔓延」にあると思いますが、普段 PC で日本語入力をしていて、その優先表示される候補に苛立ちを覚えたことはありませんか?
最新の ATOK 等の適切な IME なら、標準設定で慣用句の誤用について警告を発して矯正をかけてくれますが、その様な物をもっと広める努力をしていますか?
或いは、 ATOK を使ったことがありますか? MS 製品と比較したことはありますか?
最新の ATOK は電子辞書と連携して、日本語入力のついでに単語の意味を確認したり類義語の提示をしたりできるということを認識していますか?
便利な道具の出現により、それまでとは全く異なった状況になるのはごく自然なことです。
辞書がなかった時代、或いは誰でも画簡単に辞書を手にすることができなかった時代、彼らが如何な苦労を経て言葉を学んでいったのか。
それに比して簡単に辞書で調べられることが堕落だという訳ではありませんよね?
楔形文字の時代から随分と時が流れ、キーボードを叩くだけで簡単に文字入力できる時代になり、その結果文書化される内容の質は確かに堕落したかもしれませんが、それを凌ぐ価値がより多く創造されていることを再確認するべきと思います。
便利な道具の出現そのものに憂慮するより前に、その道具が標準提供している機能があまりにも愚劣で陳腐であることに対し、もっと声を大きく啓蒙する方がより重要なのではないでしょうか?
誤用塗れの候補を挙げてくる IME とか、辞書機能程度も未だに標準搭載していないケータイとか、改善するべきは人間の側の習慣ではなく、未熟な技術そのものなのですよ、きっと。
ということで、上記はコメント用原稿からの転用でした。
ちょっと変な感じになりますが、気が向いたら後ほど改定しましょうかね?
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2007-09-03(月) 21:52(UTC +0900) p Tweet
「景観を守る」という考え方
つい先ほど NHK にて、「古都の景観について厳しい条例が施行される」的な小特集がありました。
その中で、「五重塔の近くに住む人が『自宅を南フランス風に建て替える』計画がある」という話題がありました。
んで、「そんな行政の勝手な都合で決められたことは受け容れられないから費用負担せよ」的なことを主張していましたが、その考えは違うのではないか、と。
逆に考えてみてください。
憧れの南フランスの街中に、突如として古風な日本建築が出現したとして、あなたは南フランスに対して幻滅しないというのでしょうか?
憧れるほどに素晴らしい南フランスの景観を保ち続けるため、現地に住んでいる人たちが何の我慢もしていないというのでしょうか?
我慢していないというなら、それは「景観を守る」為の方策を我慢と感じない人たちで構成されていると云うコトではありませんか?
観光地に住むと云うコトは、つまりそういうことであり、それがイヤならその土地を離れるしかないと云うコトです。
とても厳しい意見とは思いますが、観光地とは既に「観光客の視点を念頭に戦わなくてはならない」戦略的地域であり、その戦いに巻き込まれるつもりが無いならば戦地からは疎開するしかない情勢にあると云うコトです。
と云うかですね、南フランス風の家屋に住みたいというなら、南フランス風の街作りをしている地域に引っ越した方が、よりよい満足を得られると思いますよ?
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