実際に試して色々分ったところもあるので、以下、備忘メモ。
そんな感じで、今回は相模原市内の飛行禁止区域外でチョロッと飛ばしてみただけでしたが、イヤ、楽しいね。時期的にも「現代の凧揚げ」みたいな感じでした。
ただ、当然ではありますが練習しないと格好いい画は録れませんし、飛ばせられる範囲も決まってるのでその辺はしっかり事前調査して、ですかね。
レンタルドローンという概念については、実際の購入前に試してみるというのももちろんですが、既に使用している機材と同型を借りて、複数台で撮影する時の増強用機材としての利用もアリかと。
それにしても、こう云う素晴らしい製品が最早日本から出てきそうにないのは、やはり残念ですねぇ…
]]>追記 あー、サイドバーとかもうグズグズだな、どうしよ…
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ついでに、腐ってた部分を切除したりリンクを見直したり物販の入れ替えをしたり、久しぶりに色々弄ってみました。
コチラの blog 自体の生存証明がてら、久しぶりの投稿を。
機種変更にするか新規契約にするかはともかく、先ずは安いケースでサイズ感を把握。 #iPhone6 右が iPhone5/5s のケース。結構デカいね。 @ ノジマ 相模原本店 http://t.co/eHCZ9FdbAw
— n-yoshi (@laresjp) 2014, 9月 10
@laresjp もう iPhone 6 のケースが売ってるの?w
— GNUE(鵺) (@gnue) 2014, 9月 10
@gnue メーカーは一社だけですが、クリアタイプとか、皮巻きのカード入れ付きタイプとか、カラフルタイプなど、幾つか販売中ですね。順次入荷しまくるとのコト。 >ノジマ相模原本店
— n-yoshi (@laresjp) 2014, 9月 10
@gnue あ、4.7型だけでした。5.5型の Plus 用は未入荷。
— n-yoshi (@laresjp) 2014, 9月 10
@laresjp おお、さすがww
— GNUE(鵺) (@gnue) 2014, 9月 10
てコトで、勤め帰りに近所のノジマで購入。
メルマガにて iPhone6 の予約案内のお知らせが着信し、そこに『アクセサリーも本日より入荷』とありましたので、先ずはケースからサイズ感を量ろう、と。てコトで、お安いケースを購入、以下に比較画像を。
左側が iPhone6 のケース。四角い抜き穴が NFC のアンテナと目されるリンゴマークの位置なのでしょう。
右側が iPhone5/5s のケースで、比較するとかなり小さく見えますね。
次いで、ポケットテスト。
高さも幅もかなり大きめ、薄くなっているので収まり自体は大差ないですけど、はみ出ます… Hyperlapse しながら歩くと楽しいかも?
ちなみに、 iPhone5 側のケースは以下のモノとなります。
さて、 VoLTE の為にドコモで契約するか、引き続きSBMで機種変するか?
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一年近くも記録が更新されないまま来てて、ある日突然一気に記録を塗り替えまくる伸びがあったようですが、なんなんでしょうかね、コレ。
累計ダウンロード数の方も feed の更新が停止しているようですし、恣意的に管制されてたりしますか??(笑)
「もしかして: FIFA ワールドカップ」
以下、いつもの売り込み。
↓は HDMI 付きのテレビやディスプレイにブッ挿すだけで簡単にテレビ電話を実現できる機材、最安値なら13K円で買えるようになってますね。
個人で購入して、帰省時にチョイチョイと接続するだけで無料通話なテレビ電話を構築できたり、企業で購入して、拠点同士を繋ぐテレビ電話で出張費用を削減できたり、買って損はない逸品です。
アカウント統合の影響でこれからもスルスルと伸びていきそうですし、十月には Win 8.1 も出るらしいので、まだしばらく伸び続けますでしょうか。
コレは、年末に掛けて一億同時オンラインを目指す感じか!?
以下、売り込み。
↓は HDMI 付きのテレビやディスプレイにブッ挿すだけで簡単にテレビ電話を実現できる機材、最安値なら13K円で買えるようになってますね。
個人で購入して、帰省時にチョイチョイと接続するだけで無料通話なテレビ電話を構築できたり、企業で購入して、拠点同士を繋ぐテレビ電話で出張費用を削減できたり、買って損はない逸品です。
予想に反して、これまでに無い急激な伸びが観測されているのですが、コレは Outlook.com から Skype が利用可能となった 効果、ですかね。
Windows 8.1 では標準アプリにもなるようですから、ひょっとしたら年末辺りにもう一段伸びがあるのかな?
以下、売り込み。
↓は HDMI 付きのテレビやディスプレイにブッ挿すだけで簡単にテレビ電話を実現できる機材です。お値段もすっかりこなれて、最早14K円で買えてしまいます。
個人で購入して、帰省時にチョイチョイと接続するだけで無料通話なテレビ電話を構築できたり、企業で購入して、拠点同士を繋ぐテレビ電話で出張費用を削減できたり、買って損はない逸品です。
@laresjp はい。ポイントについては、いま、利用方法を模索しています。何かアイデアがあれば…。とりいそぎ、次月には交換本棚の種類を増やします!
— ブックウォーカー/BOOK☆WALKER (@BOOK_WALKER) August 19, 2013
先ずは「本棚」方式。
既存の本棚方式で、更に高額ポイント版を提供し、還付率も上げていこうというやり方です。
具体的には次のような感じ。
ポイント 還付金額 率 5,000pt => 3,000円 0.6 10,000pt => 6,200円 0.62 15,000pt => 9,600円 0.64 20,000pt => 13,600円 0.68
次は「ポイント払い」方式。
そのものズバリ、 web からの購入時の支払いをポイントで出来るようにしましょう、と。この場合、即時/何度でも利用可能ッてコトで、ポイント変換率を 0.5 程度にしても良いかな?
(420円の商品なら、840ptで買える、的な)
んでその次が「雑誌のまとめ買い」コース。
有料の雑誌について subscribe 制を用意。その支払いについてはポイント払いのみとし、年間払いなら 0.8 程度の高率で毎月自動的に「購入済み」になるようにする、と。
(平均500円売りの月刊誌なら、 500×12 = 6,000円を、7,500ptでまとめ買いできる、的な)
四案目は「購入特典専用本棚」等の販売。コレは既に他の方からも挙げられてますね。
(確かに、権利的な問題が厳しいとは思いますが、)その時点で提供されている購入特典専用の本棚について、一律 1,000pt での交換が出来るようにする、と。
(既に物理的な本で全巻持ってるのに、更に電子版も買うのは厳しい、と云う方も多いかと)
最後が「紙面の高解像度化」への寄附。
例えばラノベは、表紙や巻頭グラビア/本文挿絵が重要な戦術兵器になっているワケですが、そこを高解像度版のデータに差し替えて欲しいので、その為の原資としてポイントを使ってくれ、と。
更に、コミック類について、手書き文字が潰れて読めなかったり見開きがズレて残念なコトになってたりするので、そこを超高解像度できちんと繋がった見開き対応版に差し替えて欲しいので、その為の原資としてポイントを使ってくれ、と。
もちろん、将来的には高解像度データに順次差し替わっていくとは思いますが、それを加速して欲しいワケです。
そこで、B☆W利用者全員を対象としてポイントによる social donate (cloud funding) 的なキャンペーンで賛同者を募り、
「合計 二十万pt でラノベの高解像度化」
「プラス 八十万pt (累計一百万pt) で漫画の高解像度化」
と云った利用者からの意思表明が出来ればな、と。
現状でもポイントを使用すると対外的な支払いが発生しているハズなので、だったらデータの再生成やサーバストレージの増強費用に使ってみたらどうですかね?
てな感じで、思いついた順にテキトーに並べてみました。
ポイントを有効活用できるよう、上手い方法を開発して下さいな → 電子書籍ストア│BOOK☆WALKER @BOOK_WALKER
まあ、タイムラプスにもなってるこの噴き上げッぷりは、初めて見ると確かに衝撃的ではありましょうが(笑)
先ずは分かり易いところから。
clip IT!
from ガジェット通信
「鹿児島で桜島爆発 観測史上最も高い噴煙があがり大量に火山灰が降り注いでも鹿児島市民は冷静」
from 朝日新聞デジタル
「桜島で爆発的噴火 昭和火口、史上最高の5千mまで噴煙」
てな感じで、朝日の方には明示されておりますが、『昭和火口からの噴煙』としては観測史上最高高度に達した、というコトです。
その名の通り、昭和時代に出来た火口となりますので、観測の歴史自体が短いッてコトになりますし、今回のは噴煙がドーンと上がったのでニュースになったモノの、噴火の規模としてはむしろ地味なくらいですよ、と。
例えば、気象庁のデータを見ると次のような感じ。
火 山:桜島 日 時:2013年08月18日16時31分(180731UTC) 第2報 現 象:爆発 有色噴煙:火口上5000m(海抜19100FT) 白色噴煙: 流 向:北西 --- 横山最大振幅:9.0μm 爆発音:なし 体感空振:なし 東郡元空振計:不明 瀬戸空振計:14.9Pa 弾道を描いて飛散する大きな噴石:3合目(昭和火口より1300から1800m) 噴煙量:多量 火砕流:あり 火口:昭和火口 今年500回目
そも、今年の『爆発的噴火』回数だけで既に五百回を突破しているワケで。
他の火山と同様、桜島も火口はいくつか存在しており、最近だけでも『南岳山頂からの噴煙』が5,000m以上も噴き上がった記録が2000年に確認できます。
(「桜島 有史以降の火山活動」の"2000(平成12)年"を参照)
それどころか、700mだの1000mだのと云った火柱を上げてみたり、赤熱噴石で山火事起こしたり、センチ単位の火山礫で車の窓ガラスを割ってみたり、爆発音(空震)で数キロ離れた場所の窓ガラスを割ったりと、やりたい放題です(笑)
イヤまあ、笑い事ではないのですが、今回程度の降灰は「桜島なら良くあるコト」で片付けとけッて感じで。
最後に、気象庁による桜島関連リンクをご紹介。