2009-05-31(日) 23:46(UTC +0900) p Tweet
Eye-Fi Xacti が amazon にキテタ
つい先日ネタにした数量限定の Eye-Fi 関連の制御機能を実装した防水 Xacti ですが、今確認したら amazon で予約受け付け開始となっていました。
ので、一応リンク。
限定品とはいえ、個人的な趣味からすると色遣いがちょっと厳しいので、現物を見ないと IYH するほどのヒキは感じられず…
多分、次のシリーズからは Eye-Fi 対応は標準実装されるとは思いますし、現行機に対する更新ファームウェアの提供もあるだろうとは期待しているので、今しばらく待ちでいこうと思います。
…さて、 Eye-Fi と云えば 高速度撮影も可能な EXILIM シリーズも対応してたりするのですが、こちらに防水タイプが出るのはいつになるのかな?
或いは、防水 Xacti が高速度撮影に対応するのが先か?
どっちも頑張って下さいよ(笑)
関連するかも知れない?
2009-05-31(日) 13:54(UTC +0900) p Tweet
「tsudaる」技術 導入編
昨夜のウチに @tsuda が「Twitter を用いた現場からの直接テキスト中継」について発言しております。
なるほどという内容ですので、ここでまとめてご紹介。
なお、タイトルの『tsudaる技術』というのは、 津田大介は『tsudaる技術』という本を書くべきではないだろうか からの引用です。
- 2009/05/31 04:32:35 cite
- 真面目な話、twitter中継はかなり技術論として落とし込める部分はある。例えば話者の冒頭の枕的話は8割方カットしていい、とか、発言終わりの方の「要するにこういうことが言いたいわけです」みたいな部分を外さないようにするとか、特定の言葉が出てきたらそのパラグラフは無視していいとか。
- 2009/05/31 04:37:32 cite
- 元々10年以上物書きをやっていて、その半分くらいのキャリアは普通の職業ライターをやっていたので取材経験は多い。最初の頃はポータブルMDとかに録音してそれを文字起こしして、文章の中に入れ込むということをやっていたのだけど、どうにもそれは効率悪いと気づいてからスタイルが変わった。
- 2009/05/31 04:40:48 cite
- 具体的には話者に取材しながらその場でノートPCのテキストエディタにインタビューイの話す内容の要約を書いていくスタイルに変えた。もちろん、何かあったときのために録音用のMDレコーダーは回すんだけど基本的にはそれは聞き直さないで要約テキストの内容から原稿を起こすスタイルに変更した。
- 2009/05/31 04:45:36 cite
- そのスタイルに変更して取材から原稿に落とす速度が数倍になった。取材対象者から「そんなこと話していない」というクレームが来ることもなかった。むしろ、スタイル変更で話のポイントを的確に捉えて残すべき部分をメモれる能力が培われた。その頃の経験が今やってる要約中継に生きているのだと思う。
- 2009/05/31 04:51:32 cite
- とはいえ、オールドスクールの新聞記者は紙のメモ帳という媒体を使って同じことをしているし、そのための職業的訓練を多大なコストを使ってやっている。ただし、アナログな紙とペンを使っているが故の制約によって、そういう能力がネットに出てこないだけだ。
- 2009/05/31 04:56:36 cite
- 一定の訓練を受けた記者がノートPCをチャット並に問題なくタイプできる能力を身につければ読者の読みやすさを意識したtwitter中継なんて簡単にできる。今はそういう選択肢を選ぶ人が少ないため読みやすさの質の差が際立っているが単にそれは記者と表現する手段のマッチングの問題ともいえる。
- 2009/05/31 04:59:29 cite
- とか、そんなことをつらつら語っていけば、真面目な話、たぶん新書一冊分くらいのことは書けるとは思う。でもたぶんそれは紙の本という形でやるべきことではないのではないか、とも思っている。
大前提として、「取材してまとめて記事にする」コトを職業記者として経験しているのだよ、と。
その中から現場で直接要約する勘所を掴んでいったのだけど、これは「紙にメモを取る」のも「ノート PC に打ち込む」のも大差ないよ、どちらも十分な訓練が必要な技術だよ、と。
つまり、まともな記者ならすぐにでも #tsuda れるぜ、と。
更に、この程度のコトを考えながら文章としてまとめるくらい、半時間もあればこなせるぜ、と云うのも、重要な物証ですねぇ(笑)
さておき、これはなかなかに興味深いですね。
例えば現役で「記者クラブ」に入れる記者なら、会見の様子をその場でまとめながらtsudaりつつ原稿書きまでこなせる、と云うコトですよね。
当然、 Twitter ですからそのtsudaりはそのまま記名記事的にもなりますし、それを更に整えて詳細を付与して最終的な記事として掲載されたら、「○○のどこどこに掲載されたよ」とアナウンスしてその記事目当てでの売上増を期待できそうです。
編集部としては携わる本紙/本誌の裏打ちとネットに対するプレゼンスとして、記者個人としてはジャーナリストとしての個人名の売り込みと将来的に独り立ちする為の準備として、それぞれ検討して欲しいと思います。
関連するかも知れない?
cat: Twitter(ツイッター), 呟き録, 言葉、言霊、言語再考
tag: tsudaる, Twitter
0 Trackback
2009-05-28(木) 13:32(UTC +0900) p Tweet
「防水」「光学30倍」な Xacti が Eye-Fi 対応に!
今使っている Xacti DMX-CA65 がまだまだ使えるワケですが、ついつい欲しくなってしまうような限定モデルが出るようです。
clip IT!
from 三洋電機
「DMX-WH1E」
防水3m*1で広がる撮影フィールド、ワイヤレスで簡単データ転送「Eye-Fi」*2連動機能*3搭載 “一台二役”Xacti 5周年記念モデル「水のXacti」
refer
via Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
「三洋、Eye-Fi連動機能を搭載したXacti限定モデル発表」
via CNET Japan
「防水XactiがEye-Fi対応へ–三洋電機「水のXacti」を限定発売」
via ITmedia +D LifeStyle
「Eye-Fi対応 「水」がテーマの限定防水Xacti「DMX-WH1E」」
via Engadget Japanese
「防水ハイビジョンXactiに限定モデル、Eye-Fiに公式対応」
via Impress AV Watch
「三洋、「Eye-Fi」メニュー採用の防水「Xacti」限定モデル」
via Impress BB Watch
「三洋、Eye-Fi連動機能を搭載した5周年記念モデル“水のXacti”」
via ASCII.jp
「無線LANで動画を転送できる防水「Xacti」登場」
via デジタル生活応援サイト BCNランキング
「三洋電機、“水”がテーマの「Xacti」は無線でデータ転送可、5周年記念で」
via マイコミジャーナル
「三洋、Xacti 5周年記念モデル「DMX-WH1E」を発表–水深3m&「Eye-Fi」に対応」
via Tech-On!
「Eye-Fi連動機能を搭載,三洋電機のビデオ・カメラXacti」
via Phile-web
「三洋、Eye-Fiと水深3m防水に対応で720p動画撮影可能な“Xacti”限定モデルを発売」
via 日経トレンディネット
「三洋電機、3m防水対応の動画デジカメ“水のXacti”「DMX-WH1E」を限定発売」
via ITmedia News
「「Think GAIA」な「水のXacti」 三洋、防水限定モデル発売」
「雨や汗などを気にせず常時携帯できる」「手荒に扱っても、まあ平気」
などの理由から、私としては「防水」はもう「デジカメとしての必須条件」になっていたりします。
更に、今後は GPS やデジタルコンパス/水準器と合わせて、 Wi-Fi 等のネット接続環境も標準装備になると度々主張を繰り返しているワケです。
そう考えると、今の私の CA65 + Eye-Fi と云う組み合わせは現実的な妥協点と言えるのですが、より性能の向上している新型の防水 Xacti が、正式に Eye-Fi との接続機能を実装してきたのはかなり協力です。
メディアとしてだけでなく、デバイスとしての Eye-Fi を認識し、電源管理や転送設定、更には SSID 登録による「現場での AP 接続設定」まで出来る、と。
実に、実に、危険です。
救いとしては、ちょっと色がアレなので現物を見るまでは IYH の恐れがないと云うコト、でしょうか。
あと、出来れば、旧モデルについてもファームウェアアップグレードで Eye-Fi 対応できるようにして欲しいですね。1,575円くらいまでなら有償でも可(笑)
今回は「限定販売」とは言え、今後出てくる Xacti は Eye-Fi 対応を標準実装してくることでしょう。
私がデジカメに望むもう一つの機能、「高速度撮影」をシリーズ展開している EXILIM の方も Eye-Fi には対応開始してますね。
…デジカメの歴史を拓いた CASIO と「デジカメ」の商標を持つ SANYO の両者が先陣を切って Eye-Fi に対応している。コレは今後の発展が楽しみですね。
関連するかも知れない?
2009-05-28(木) 00:24(UTC +0900) p Tweet
Skype for Windows BETA 新版 4.1.0.130
未だバグりッ放しで「公開ベータテスト」の続いている Skype for Windows v4.0 ですが、いよいよ v4.1 のベータテストが始まるようです。
…おいおい?
clip IT!
from Skype Blogs
「Skype 4.1 Beta for Windows is here – with screen sharing」
from Skype Garage
「Skype 4.1 beta for Windows」
先ずはサクッと速報で。
大量のバグは引き続きバッチリついてきます。
それにしても、画面共有とかドウデモイイ機能を最初に持ってくる辺り、まだまだ迷走は続きそうですねぇ… orz
関連するかも知れない?
2009-05-25(月) 16:53(UTC +0900) p Tweet
企業利用にこそ「テキストチャット」が重要
自分も普段から感じているコトなのですが、コミュニケーション的にもはや電話は主流じゃないというコトを裏付けるような記事を見つけましたのでご紹介。
clip IT!
from ITpro
「Google Voiceはいらない」
refer
「メールが電話より3倍エライ理由—IP電話の採算を見直そう」
つまり、既に多くのコミュニケーションはテキストベースに移行している、と。
今ある技術やサービスで、「通話」「チャット」「メール」と、緊急性/即時性/記録性によって使い分けることは可能である、と。
その中で、特に「通話」については「のべ通話時間」とか「のべ通話料金」などは数字として表れるためにシェアが大きいように錯覚しがちであるけど、その計上される数字の何倍何百倍もテキストベースにて遣り取りされているんだよ、と。
例によって繰り返しますが、例えば Skype はチャットツールとして使ってこそ、その価値を高められるのです。
「通話」と「メール」の中間に位置する「チャット」。
そのチャットからコミュニケーションを始め、必要に応じて音声会議/音声通話/ビデオ通話と段階的にその密度/濃度を高められる。
当然、チャットはテキストベースとなるので、そこで遣り取りした内容はそのままメールに貼り付けて議事録とか報告書の代わりとすることも可能。
更に多人数同時ともなるのでその効果は何倍にも何十倍にもなるのだけど、そこで使われた「時間」は「通話時間」のように明確に計上できるモノではないし、当然「通話料金」として積算計上されることもない。
つまり、テキストベースの遣り取りで「通話に至る以前」に処理され、結果として「削減された通話時間」は、計上されている通話時間を確実に上回るワケです。
コレはネタ元にある
「1日に5本以上電話がかかっている人,挙手してください」と言って手をあげたのは1割程度だった。「1日に50通以上メールを受信する人」と聞くと,過半数が挙手した。
と云う行を見ても、また、個人的な認識としても、実感するところです。
というコトで、発言者判別のし辛い Skype for Win v4.0 はサクッと廃棄して、多少なりとも分かり易い Skype for Win v3.8 か、とても分かり易い Skype for Mac v2.8 + アバターアイコン表示機能付きチャット を主軸として立て直しを図るよう、お願いします。
>Skype
関連するかも知れない?
2009-05-21(木) 23:38(UTC +0900) p Tweet
blog に Twitter ボタンを追加
今日になってサイドバーにある「最近のエントリ」リストが腐ってるのに気付き、コレは改修しないとなと思っておりました。
そうしたら、タイミング良く「Twitter にて blog のエントリを気軽に言及できるボタン」の設置方法を見つけましたのでコレも合わせて対応してみました。
clip IT!
from 楽:技林ブログ
「twitterで「これつぶやいて!」というリンクの作り方」
clip IT!
from Blog on Publickey
「ブログにTwitterボタンを付ける方法」
コレに、自分が使っている Bookmarklet の書式を盛り込み、更に末尾に @laresjp @laresjp までくっつけて reply してもらえることを期待してみたり。
これからは各エントリの文末にあるボタンから、ウチの blog についてドンドンつぶやけますよ!!(笑)
追記(2009/10/09 03:09)
リンク自体は改訂済みなのですが、本文中のアカウント名が変更漏れしていたので、対応しておきました。
関連するかも知れない?
2009-05-21(木) 12:58(UTC +0900) p Tweet
老舗のラジオ局が、遂に有料配信に参入!
但し、クレジットカード決済に限る。
と云う、意外に大きな罠がありますけども、国内でも最大級にして最古参のインターネットラジオ局「くりらじ」の人気番組「ヴォイニッチの科学書」が、遂に有料配信を開始しております。
clip IT!
from FeBe -本や講演を耳で楽しむオーディオブックのポータルサイト-
「ヴォイニッチの科学書」
via VENTURE VIEW
「オトバンクとくりらじ、ポッドキャスト「ヴォイニッチの科学書」の有料配信を決定」
有料配信化の方針自体は結構前から提示されており、実際私も先日中に事前登録済でして。
昨日こちらのプレスリリースを確認して改めて FeBe のサイトにログインし、そこに掲示されていた Podcast feed をサックリ iTunes に登録した次第。ユーザー登録の時点でクレジットカードが必須という狂仕様ですが、それ以外は簡単ですね。
さて、最近は、テレビやラジオの放送でスクランブル付きで無料放送するだの有料で放送するだの、放送した内容をネット配信するだの圏域越境中継するだの、コピーコントロールするのしないの、補償金をどこからどのように徴収するのしないの、色々模索が続いております。
個人としては、当然、どこにいてもどこの番組でも手軽に楽しみたいですし、それが安く提供されるのは嬉しいですし、その番組が存続の危機だというなら手軽な投げ銭システムがあれば良いなと考えますし、このような有料配信の仕組みは今後とも大事に育てていきたいと思います。
ただ、決済の手段はできるだけ手広く提供して欲しいですね。今回の FeBe については、「ユーザー登録の時点でクレジットカード情報の登録が必須」というのは、もう最悪としか言い様がありません。
関連するかも知れない?
2009-05-20(水) 17:17(UTC +0900) p Tweet
順次拡張を続ける Eye-Fi
動画対応版が先日発売となり、その解説記事もあがっている Eye-Fi ですが、ビデオのアップロード先が増え、写真の方も提携先が増えているようなのでご紹介。
clip IT!
from Eye-Fi Japan ニュースリリース
「アイファイジャパン、動画アップロード先にグーグルの「Picasa ウェブ アルバム」写真アップロード先に「ブログ人」「MyAlbum」を追加」
via PR TIMES アイファイジャパン株式会社
「アイファイジャパン、動画アップロード先にグーグルの「Picasa ウェブ アルバム」,写真アップロード先に「ブログ人」「MyAlbum」を追加」
将来的には、「カメラ」の名のつく物、「カメラ」の機能を持つ物には、ネットワーク接続機能 GPS デジタルコンパス デジタル水準器 などは標準的に搭載されると思いますが、現状ではこの Eye-Fi のソリューションはとても有効ですね。
iPhone や Android に対してソフトウェアとして Eye-Fi 機能を提供する流れもありますし、今積み上げている実績が、将来的にカメラの標準コンポーネントとして採用される契機になると思います。
であるだけに、アップロードできる先がどんどん増えていくのはとても大事なことで、もっともっと増やせるようにがんばって欲しいと思いますね。
んで、せっかくの機会なのでここで過去に挙げていた要望などを再掲しておきましょう。
ネタ元はこちら↓
Eye-Fi への要望
Eye-Fi への要望、追加
- アップロード対象となるファイル種類を増やして!!!
ついでに、ファイル種類ごとにアップロード先を選択できるようにして!!!!- Eye-Fi Manager にて、ファイル種類ごとのアップロード先設定を用意
- 通常写真の jpg ファイルについては Flickr や Picasa とローカルに転送 (web and local)
- MOV や mp4 の様なビデオデータは YouTube とローカルに転送 (web and local)
- RAW の様な生データはローカルにのみ転送 (local only)
- 転送するファイルの優先順をファイル種類ごとに指定できればなお良し
(jpg → RAW → mp4 などの序列を定義したい)
- 対応完了!
電波を掴める「現地」でないと AP 設定の登録ができないのは意味ないので、電波を掴まずとも事前登録できるように改善して!!!
(livedoor Wireless に繋ぐには、最初に現地で PC に繋いで AP 登録が必要、では意味がないよ!) - 早く FON_AP への自動接続を提供して!!
- AP 設定に IP アドレスを入れ込めるようにして!!
(DHCP 運用でない環境でも使いたいよ) - パスワードに AES 認証も使えるようにして!
(TKIP はそろそろやばくなりそうだよ) - アップロード完了した写真を自動削除するような仕組みとその機能の有効/無効設定をできるようにして!
- 対応完了!
早いとこ動画アップロードに対応できるよう頑張って - 暗号化に WPA2 も使えるようにして
- 国内系の公衆無線 LAN への自動接続も提供して
- Share だけでなく Explore も提供して
- 難しいのは分かってるけど GPS 対応版とか作って
上から要求度合い順で並べております。
せっかく「どこかのサービスやメーカーから提供される、ロックインなサービス」ではない独立系なのですから、ハブとしての機能を十分に発揮し、単なる転送サービスで終わらない使い勝手と機能性を提供して欲しいところ。
特に、対応するファイル形式の更なる拡充や、ファイル種類ごとの転送先制御には大いに期待しておりますよ!
→ @eyefi_fan, @dtanaka
関連するかも知れない?
cat: Eye-Fi(アイファイ)
tag: Eye-Fi, FON, FREESPOT, Tips, Wi-Fi
0 Trackback
オススメ(殿堂)
オススメ(amazon)
オススメ(ニコ動)
オススメ(link)
検索
タグクラウド
最近のエントリ
カレンダー
分類別
保管庫
- 2020年1月
- 2019年6月
- 2016年8月
- 2014年9月
- 2014年6月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年4月
- 2013年1月
- 2012年10月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 2004年8月
- 2004年7月
- 2004年6月
- 2004年5月
- 2003年10月
- 2003年7月
- 2003年4月
- 2003年3月
- 2003年2月
- 2003年1月
- 2002年12月
- 2002年11月
- 2002年10月
- 2002年9月
- 2002年8月
- 2002年7月
- 2002年6月
- 2002年5月
- 2002年4月
- 2002年3月
- 2002年2月
- 2002年1月
- 2001年12月
- 2001年11月
- 2001年10月
- 2001年9月