2019-06-06(木) 19:56(UTC +0900) p Tweet
久し振りに、更新
最近は https でないと人権が無い、的な勢いなので、遅ればせながら対応しておきました。
てか、数年放置してたのでエディタがワケ分らんし、ナンなら公開も出来ない(笑)
取り敢えず、 Classic Editor プラグインを入れておくなど。
追記 あー、サイドバーとかもうグズグズだな、どうしよ…
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2011-06-01(水) 14:02(UTC +0900) p Tweet
サイトに Twitter の Follow ボタンを付けてみた
以前から『ブックマーク』するボタンは色々ありました。
最近では『イイね!』するボタンが当たり前になりました。
そして、今度は Twitter から『フォロー』するボタンが出てきましたので、早速ウチのサイトにも導入致しました。
clip IT!
from Twitterブログ
「新しいフォローボタンを公開しました」
てなコトで、 http://twitter.com/followbutton からスニペットを取得して、各自設置したいところに貼り付けるだけでオッケーです。
CMS などを利用しているなら、 script の指定部分は header に入れ込んで、リンク部分を設置したいところに貼り付ける、と。
んで、フォロワー数を付けたくないなら data-show-count に false を、言語指定を入れたいなら data-lang に ja などを、それぞれ付記してやれば調整も利きます。
おまけで、実際に取得できるコードを以下に例示しておきます。
一行目が貼り付ける本体、二行目がスクリプトの指定部分となります。
フォロワー数カウント付きの英語モードで良いなら、一行目から data-show-count=”false” data-lang=”ja”
を削除してください。
<a href="http://twitter.com/nyoshilaresjp" class="twitter-follow-button" data-show-count="false" data-lang="ja">Follow @nyoshilaresjp</a> <script src="http://platform.twitter.com/widgets.js" type="text/javascript"></script>
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2010-09-26(日) 13:11(UTC +0900) p Tweet
コメント、止めました
かなり今更感もありますが、最早 blog にコメントは不要になっているなと判断し、外してしまいました。
今後はトラックバックとつぶやきで反応を受け付けるという感じで。
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2010-08-13(金) 18:25(UTC +0900) p Tweet
WordPress で「ツイートボタン」公式版を付けてみた
以前よりサードパーティ製のボタンは付けておりましたが、このほど Twitter 公式のボタンが提供開始されたとのことで、ウチにも付けておきました。
これまではエントリ本文の右上に小細工したアンカーによって『呟き』ボタンとしていたワケですが、ここをただの『t』アイコンではなく、カウンター付きの公式なボタンに置き換えました。
で、その時に WordPress の個別エントリの情報を拾えるように設定してやり、今までと同様の動作をしつつ、今後は正式版なら出羽の短縮機能も活用しましょう、と云うコトで。
なお、コード生成は http://twitter.com/tweetbutton から各自どうぞ。
clip IT!
from Twitterブログ
「ツイートボタンでリンクを簡単に共有しよう」
via ITmedia News
「Twitter、公式「Twitter Button」を発表」
via TechCrunch JP
「Twitterが独自のツイートボタン提供開始―元のURLの一部が表示されるのはうれしい」
で、実際のやり方は次の通り。
- ボタン作成ページ http://twitter.com/tweetbutton にアクセス
(各位の設定言語に合わせ、以下のスクリーンショットは適宜読み替えで) - 『ボタン』のカウント数の縦/横/非表示を選択します
- 『ツイート内テキスト』として各エントリのタイトルを入れ込めるよう、 <?php the_title(); ?> と入力
- 『URL』にも同様に、 <?php the_permalink(); ?> と入力
- 『言語選択』は各自のお好みで
- フォロー候補の表示用に自分のアカウント名などを入れて、生成されたコードをコピー
- 生成されたコードをテンプレートの任意の場所に埋め込み
と、ザッとまあこんな感じです。
実際に生成されたコードを見ていくと、あとから簡単に調整出来るコトが見て取れますね。
<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="<?php the_permalink(); ?>" data-text="<?php the_title(); ?>" data-count="horizontal" data-via="laresjp" data-lang="ja"> Tweet</a> <script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>続きを読む
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cat: Tips(ティップス), Twitter(ツイッター), 更新情報
tag: blog, Twitter, WordPress
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2010-05-06(木) 14:09(UTC +0900) p Tweet
ブログ引っ越しのお知らせ
と云っても、外から見たらそのままですが(笑)
先日データベースを吹っ飛ばして以来更新休止しておりましたが、昨日から再開しております。
データベースを飛ばしてしまったので、個別ファイルとして残った残骸以外、 blog システム的には全くの再構築となりました。
そこで、かねてからの懸案であった WordPress への移行も実施したのでずいぶんと遅くなってしまったという次第。
データベースを吹っ飛ばした経緯(人為的ミス(爆))とか、 blog 移行の顛末などは、後日改めてネタにします。
なお、 feed でのアクセスについてはその feed 自体が変更となりますので、リーダーがリダイレクトによる自動付け替えに対応してない場合、手動にて再登録願います。
旧: http://blog.lares.jp/atom.xml → 新: http://blog.lares.jp/feed/atom 又は
旧: http://blog.lares.jp/log/index.rdf → 新: http://blog.lares.jp/feed
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2009-05-21(木) 23:38(UTC +0900) p Tweet
blog に Twitter ボタンを追加
今日になってサイドバーにある「最近のエントリ」リストが腐ってるのに気付き、コレは改修しないとなと思っておりました。
そうしたら、タイミング良く「Twitter にて blog のエントリを気軽に言及できるボタン」の設置方法を見つけましたのでコレも合わせて対応してみました。
clip IT!
from 楽:技林ブログ
「twitterで「これつぶやいて!」というリンクの作り方」
clip IT!
from Blog on Publickey
「ブログにTwitterボタンを付ける方法」
コレに、自分が使っている Bookmarklet の書式を盛り込み、更に末尾に @laresjp @laresjp までくっつけて reply してもらえることを期待してみたり。
これからは各エントリの文末にあるボタンから、ウチの blog についてドンドンつぶやけますよ!!(笑)
追記(2009/10/09 03:09)
リンク自体は改訂済みなのですが、本文中のアカウント名が変更漏れしていたので、対応しておきました。
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2009-04-26(日) 01:42(UTC +0900) p Tweet
その後の MT 調教状況
今週アタマに更新再開して以降も色々と手を入れ続け、まとめ記事を挙げて以降も色々と調整を進めております MT による blog の運営の方、さらっと備忘メモを。
一つ目。
サイドバーに仕込んでる過去ログに SB 分の過去ログリストを繋いでみました。
特にテクニックでどうとかではなく、単に SB 側で生成したソースをテンプレートに貼り付けただけですね。
この辺はテンプレートを改造するときには問題にはならないと思うけど、逆に SB 側を弄ったりしたときに整合性を取るのを忘れないようにしないと。
二つ目。
カテゴリ表示部について、複数カテゴリを設定してたらそれが全部くっついてしまってたのに気付いたので、ちゃんとセパレーターを入れておいた。
この辺は SB のテンプレートを変数名だけ換えてそのまま使っていた所為ですね。てか、ちゃんとレンダリング結果を確認しておけと orz
三つ目。
先日つぶやいたネタのヒトツでもあるのだけど、とにかく自動保存がウザイのでコレを解除しておいた。
エントリ執筆中にしろ、テンプレートの改修中にしろ、とにかくちょっと見るだけなにも手を入れてないのにタブを閉じようとするだけで「保存してないぞ、どうする?」と訊いてきやがるダイアログボックスが我慢しきれず。
そこで、「MT 自動保存解除」で検索してトップに見つけた↓のエントリを参照して対策。
clip IT!
from Element’s
「MT4@自動保存解除」
thx! 「タチバナリョウ」サン!!
効くかどうかは分かりませんけど AutoSaveFrequency 2000 で実質無効化しておきましたよ(笑)
当然、AutoSaveFrequency 0で、自動保存を完全に無効化しましたよ(笑)
だって、テンプレートだの長文だのはローカルで書いてテキストファイルで保存して、それからコピー→貼り付けするに決まってるじゃない、ねぇ。
四つ目。
今度 MT からまじめに入れるようにしたエントリのタグ付けについて、どうやらブランク区切りではなくカンマ区切りらしいと先日気がつきまして orz
まだ「タグクラウド」表示などを導入するには至っておりませんけども、先のことを考えて今のウチからタグ付けしておこうとマメに入力してはいたのですが、入力欄のそばに区切り文字が明示されてなかったのでなんとなくブランクかなぁ、と。
そしたら、タグの一覧ページが実に無残なことになってるのに気付いた、と。ええ、ドキュメントとか全く読んでませんよ(爆)
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2009-04-23(木) 01:01(UTC +0900) p Tweet
SereneBach → MovableType 移行顛末記
先般パンクした SB による当 blog について、なんとか MT にて再開することとなったワケですが、コレについての顛末をまとめておきます。
なお、パンクの原因はエントリやら戴いたコメントやらの数が増えすぎた為、らしく。
結果、処理できる上限に収まるように古いエントリから削除されていく、と云う状況でした… そんな仕様があったとは… orz
てか、それでは Permalink の意味がないじゃないか(笑)
先ずは、最初に調べた内容とその結果をまとめます。
- 全エントリを丸ごと移植できるか?
→ 可能 - 個別記事形式をそのまま継続できるか?
→ 可能 - テンプレートを移植できるか?
→ 可能 - カテゴリに親子を作れるか?
→ 可能 - カテゴリの並べ替えは出来るか?
→ 可能(要 hack) - カテゴリ別テンプレートは設定できるか?
→ 困難(要 テンプレート作り込み) - 「オススメ」を管理できるか?
→ 標準のままでは不可能
実際にインストールしてから構築作業を進め、カスタマイズ方法を探りながら理解できたのがここまで。
全く同じではないまでも、大体似たような見た目で進めることは可能そうだなとの感触は得られましたので、実際に作業を進めてみました。
その中で結果的に妥協したり機能を入れ替えたりしながら、最終的な方針変更含めた調査のまとめを次に掲示。
- エントリ移植後の内部リンク張り替えは簡単か?
→ 困難(インポート前処理できるが、全リンク確認とか、ムリ) - SB と MT を共存させられるか?
→ 可能 - 共存させるとして、相互にリンクをつなげられるか?
→ 可能(要 妥協) - サイトの訪問者に対して負担なく継続できるか?
→ 可能 - 同様に feed 利用者に対する負担なしで継続できるか?
→ 可能 - 過去録(アーカイブ)の取り扱いは?
→ それぞれのシステムで併存させる - コメントの扱いはどうするか?
→ TypePad Connect をそのまま継続利用
以上の結果を基に、実際に行った作業を列挙していきます。
色々解析した結果、肝はテンプレートの作り込みにあるらしいので構造を診ながら切り分けを考えます。個別のページとして生成される書式もテンプレートで制御するとか、ちょっとどうかと思いつつ…
なお、以下については、試行錯誤を繰り返しつつ行ったり来たりした作業の手順を整斉と並べ替えたモノとなりますので、最初からこの通りに出来たワケではありません(笑)
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