Skypeto: Skype chat to n-yoshi n-yoshi
Twitter: Follow laresjp on Twitter laresjp
feed: RSS 2.0 RSS or Atom Atom

タグ : 「tag」 アーカイブ

2010-09-30(木) 00:04(UTC +0900) p

映画鑑賞エントリのタグを充実させてみた

以前からボチボチ調べたり追記しておりましたが、なんとか完了しました。
意外と映画を見ている、と云うか、ここ数週はほぼ毎週映画を見て、しかもその感想文くらいしかエントリ上げてないのですが()、チョット真面目に出演者とか監督についてのタグ付けを。

まだ表記揺れ等もありますけど、今回のタグ付けで色々調べた結果、感想文エントリに付けるタグの勘所が掴めた気がします。
明日は一回お休みですけど、来週以降もまだしばらく毎週映画を観るコトになりそうなので、引き続き頑張りますよー

関連するかも知れない?


, Permalink, 関連つぶやき
cat: 更新情報
tag:
0 Trackback

2009-04-26(日) 01:42(UTC +0900) p

その後の MT 調教状況

今週アタマに更新再開して以降も色々と手を入れ続け、まとめ記事を挙げて以降も色々と調整を進めております MT による blog の運営の方、さらっと備忘メモを。


一つ目。
サイドバーに仕込んでる過去ログに SB 分の過去ログリストを繋いでみました。
特にテクニックでどうとかではなく、単に SB 側で生成したソースをテンプレートに貼り付けただけですね。
この辺はテンプレートを改造するときには問題にはならないと思うけど、逆に SB 側を弄ったりしたときに整合性を取るのを忘れないようにしないと。

二つ目。
カテゴリ表示部について、複数カテゴリを設定してたらそれが全部くっついてしまってたのに気付いたので、ちゃんとセパレーターを入れておいた。
この辺は SB のテンプレートを変数名だけ換えてそのまま使っていた所為ですね。てか、ちゃんとレンダリング結果を確認しておけと orz

三つ目。
先日つぶやいたネタのヒトツでもあるのだけど、とにかく自動保存がウザイのでコレを解除しておいた。
エントリ執筆中にしろ、テンプレートの改修中にしろ、とにかくちょっと見るだけなにも手を入れてないのにタブを閉じようとするだけで「保存してないぞ、どうする?」と訊いてきやがるダイアログボックスが我慢しきれず。
そこで、「MT 自動保存解除」で検索してトップに見つけた↓のエントリを参照して対策。


clip IT!
from Element’s
MT4@自動保存解除


thx! 「タチバナリョウ」サン!!
効くかどうかは分かりませんけど AutoSaveFrequency 2000 で実質無効化しておきましたよ()
当然、AutoSaveFrequency 0で、自動保存を完全に無効化しましたよ()
だって、テンプレートだの長文だのはローカルで書いてテキストファイルで保存して、それからコピー→貼り付けするに決まってるじゃない、ねぇ。

四つ目。
今度 MT からまじめに入れるようにしたエントリのタグ付けについて、どうやらブランク区切りではなくカンマ区切りらしいと先日気がつきまして orz
まだ「タグクラウド」表示などを導入するには至っておりませんけども、先のことを考えて今のウチからタグ付けしておこうとマメに入力してはいたのですが、入力欄のそばに区切り文字が明示されてなかったのでなんとなくブランクかなぁ、と。
そしたら、タグの一覧ページが実に無残なことになってるのに気付いた、と。ええ、ドキュメントとか全く読んでませんよ()

続きを読む

関連するかも知れない?


, Permalink, 関連つぶやき
cat: 更新情報
tag: , ,
0 Trackback

オススメ(殿堂)

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
ThinkPad
トラックポイント付きの無線キーボード

オススメ(amazon)

Twitter

オススメ(ニコ動)

オススメ(link)


検索

このblogをググる



タグクラウド


最近のエントリ

カレンダー

2025年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

分類別

保管庫


購読

marker

Firefox meter

CC LICENSE


since 2001-09-25

| go BLOG Top |
Powered by WordPress