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SereneBach → MovableType 移行顛末記

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2009-04-23(木) 01:01(UTC +0900) p

先般パンクした SB による当 blog について、なんとか MT にて再開することとなったワケですが、コレについての顛末をまとめておきます。

なお、パンクの原因はエントリやら戴いたコメントやらの数が増えすぎた為、らしく。
結果、処理できる上限に収まるように古いエントリから削除されていく、と云う状況でした… そんな仕様があったとは… orz
てか、それでは Permalink の意味がないじゃないか()

先ずは、最初に調べた内容とその結果をまとめます。

  • 全エントリを丸ごと移植できるか?
    可能
  • 個別記事形式をそのまま継続できるか?
    可能
  • テンプレートを移植できるか?
    可能
  • カテゴリに親子を作れるか?
    可能
  • カテゴリの並べ替えは出来るか?
    可能(要 hack)
  • カテゴリ別テンプレートは設定できるか?
    → 困難(要 テンプレート作り込み)
  • 「オススメ」を管理できるか?
    → 標準のままでは不可能

実際にインストールしてから構築作業を進め、カスタマイズ方法を探りながら理解できたのがここまで。
全く同じではないまでも、大体似たような見た目で進めることは可能そうだなとの感触は得られましたので、実際に作業を進めてみました。
その中で結果的に妥協したり機能を入れ替えたりしながら、最終的な方針変更含めた調査のまとめを次に掲示。

  • エントリ移植後の内部リンク張り替えは簡単か?
    → 困難(インポート前処理できるが、全リンク確認とか、ムリ)
  • SB と MT を共存させられるか?
    可能
  • 共存させるとして、相互にリンクをつなげられるか?
    可能(要 妥協)
  • サイトの訪問者に対して負担なく継続できるか?
    可能
  • 同様に feed 利用者に対する負担なしで継続できるか?
    可能
  • 過去録(アーカイブ)の取り扱いは?
    → それぞれのシステムで併存させる
  • コメントの扱いはどうするか?
    → TypePad Connect をそのまま継続利用

以上の結果を基に、実際に行った作業を列挙していきます。
色々解析した結果、肝はテンプレートの作り込みにあるらしいので構造を診ながら切り分けを考えます。個別のページとして生成される書式もテンプレートで制御するとか、ちょっとどうかと思いつつ…

なお、以下については、試行錯誤を繰り返しつつ行ったり来たりした作業の手順を整斉と並べ替えたモノとなりますので、最初からこの通りに出来たワケではありません()


    SB → MT 移行手順
  1. バックアップとして SB の全ログを書き出す
    (SB の「データ移行」プラグインにより月別ログを出力)
    (ちなみに、結果的には移植せず共存させてます)
  2. 書き出したデータをインポートし、どんな挙動になるのかを確認
    (コメント等に対するフラグが異なる以外、そのまま通用する様子)
    (ちなみに、結果t(ry)
  3. SB と MT を共存させる為、インストールディレクトリを blog.lares.jp 配下となる位置に設定
    SB 本体が ドメイン直下、アーカイブが /log/ 配下なので、同様に MT のアーカイブが /mt/ となるように設定
  4. 「アーカイブ」として生成されるページの書式がキモイので、先ずは自分にあった書式に改訂
    個別ページ
    /mt/eid%E.html
    カテゴリ別一覧
    /mt/%-c/index.html
    投稿月別一覧
    /mt/%y/%m/index.html
  5. 次いで、容れ物としてのカテゴリを作り込み
    この機会に統廃合を進めつつ、並べ替え hack を活用しながら
    (via 「バシャログ。」)
  6. デフォルトのテンプレートを眺めつつ、変数名とその使い方をお勉強
  7. レイアウトの仕方や条件分岐など、デフォルトテンプレートは自分の性に合わないことを確認
  8. SB のテンプレートをそのまま持ってきて、変数名をゴソッと置換してそのまま当て嵌めてみる
    CSS によるスタイルシートなんか、もう編集ナシで突っ込む
  9. そのままでも結構それッぽく見えるのを確認
  10. MT のテンプレートの仕組みとして、パーツ分割とインクルードによる入れ込みがあるので、それに合わせて SB のテンプレートを分解
  11. 分解したモノをそれぞれの「モジュール」として入れ込みつつ表示を調整
  12. カテゴリ名表示部については、前述の hack 対策が色々なテンプレートに必要となるので忘れず実施
    特に feed 用の ATOM テンプレートの対策を忘れると… orz
    (Skype PublicChat にて、多大なご協力を得て無事対策できました!)
  13. レンダリングされる分の日時の書式についても調整が利くので、お好みのフォーマットを適用
  14. 「意見書」カテゴリについては特別なテンプレートにしたかったのだけど、条件分岐とか面倒なので取り敢えずスルー
  15. 「旧」扱いとなる SB 部へは、ページ上部にリンクを入れ込み
  16. 逆に SB 側では最後の二つのエントリに独立テンプレートを充て、複製した MT の記事を見るように canocical を調整
  17. SB 側の最終エントリにでは MT 側の最初のエントリにリンクを張るように追記
  18. 「オススメリンク」については SB が Javascript で独立提供してるので、それをサイドバーに入れ込んでやる
  19. 「オススメamazon」は対応方法を探すのも面倒になったので、 amazon 提供の widget をサイドバーに導入
  20. 更新 feed は SB 生成の RSS を 301 で MT 生成の ATOM にリダイレクトするように .htaccess に追記
  21. サイドバーに掲示してある feed のアイコンが RSS のままだったので ATOM のアイコンに置き換え
    (Skype PublicChat にて迅速にツッコミいただきました())
  22. ATOM も 0.3 から 1.0 になるようなのでアイコン自体も作り直し
  23. 強引に共存させているので、 SB 側でナニか変えたら都度 MT 側も再構築し、 index.html を上書きし直す必要アリ
    (「オススメ」を更新したり、旧側でトラックバックの受け付けたりしたら、要対応)

以上が今日までの状況となります。
なにより Permalink を存続させることを第一に、あとは見に来てくれるお客さんに手間をかけさせないように、そして自分が楽に運用できるように、なんとか SB をそのまま稼動状態で残しつつ MT も並立させての共存させるべく、頑張ってみた次第。

今後しばらくは調整が入るかもですが、皆様からのツッコミも随時お待ちしております。
先ずは MT 自体の使い方に慣れたいと思います()

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