2008-09-28(日) 19:00(UTC +0900) p Tweet
Skype 累計ダウンロードが10億越え達成
数日前から話題になりつつありましたが、先頃遂に突破したようです。
Skype のクライアントダウンロード数が、遂に累計で十億回を突破しました。
clip IT!
from Skype Statistics
「Skype Statistics」
clip IT!
from Skype Blogs
「Celebrating 1 billion downloads」
こちらの記事を書いてる時点で既に「1,000,018,819」。
feed で取っている値からすると、2008/09/28 17:55-18:25 (JST) の間で突破しているようですね。
最早この程度の数字はほとんど意味をなさないくらいにインフラ化している Skype ですが、それでもこの数字は節目として大きいですね。
追記(2008/09/28 19:07)
本家の blog でも記事になっているので、リンクを追加。
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2008-09-26(金) 12:05(UTC +0900) p Tweet
Skype と Asterisk が正式/公式に接続可能に!
やっと? 遂に? 今更? 到頭?
とにかく、オープンソースな IP-PBX である「Asterisk」とクローズドな無料通話ソフト Skype が、相互接続のベータテストを開始するようです。
clip IT!
from Skype Blogs
「Skype for Asterisk Beta」
- Make, receive and transfer Skype calls with multiple Skype names from within Asterisk phone systems, using existing hardware.
- Complement existing Asterisk services with low Skype global rates (as low as 1.7€¢ / 2.1US¢ per minute to more than 35 countries worldwide).
- Save money on inbound calling solutions such as free click-to-call from a website, as well as receive inbound calling from the PSTN throughcreate virtual offices all over world using Skype’s online numbers.
- Manage Skype calls using Asterisk applications such as call routing, conferencing, phone menus and voicemail.
(読み間違いでしたので、以下取り消し orz)
Skype → Asterisk は SkypeOutで、
Asterisk → Skype は SkypeInで、
それぞれの遣り取りの為の GateWay のベータテストを開始しますよ、と云うコトの様ですね。
無料で接続させるにはコスト負担等の問題があるので、既にサーバーが存在し、サービス稼働している「有償課金接続」のモデルに接続した GateWay というのは、以前から想定されていた「あるべき姿」ですね。
どうやら、 Skype と Asterisk 同士の相互接続自体は Asterisk add-on てヤツの channel driver にて実現され、その接続は無料でいけると云うコトの様子。
個人的にはもっと早く実現するかと思っていたのですが、ともかく良い方向だと思います。
追記(2008/09/26 12:35)
Skype ⇔ Asterisk の接続自体は Asterisk に対する Add-on にて実現され、 Asterisk と PSTN の接続に Skype を咬ますことで、費用を安く、かつ、 Skype の留守電や転送などのサービスも便利に使えます。
と云うご案内ではないかとのツッコミがきました!!
thx “shigeomix”
追記(2008/09/26 12:43)
よく分からないので、 Skype Journal の解説記事もリンクします。
誰か、解説記事の解説を!!(笑)
clip IT!
from Skype Journal
「Skype for Asterisk gateway software announced」
「The Skype for Asterisk Story — Significant Details」
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2008-09-25(木) 13:55(UTC +0900) p Tweet
「10min」だけ待ち受け可能な「捨て番号」をタダで借りる方法
2チャンネルへの書き込みで見つけたサービス(?)のご紹介。
clip IT!
from P2P電話 「Skype」スレ、その33
「93 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2008/09/24(水) 19:14:47 ID:OGtW9FhP0」
Skypeを使った電話番号無料貸し出しサービスというのを作ってみました。
需要あるでしょうか?(´・ω・`)
よろしければ使ってみてください。
http://your-phone-number.net/
とのコトで、 SkypeIn 番号の無料貸し出しサービスのようです。
実装方法はともかく、仕組みとしては、なるほどそういう手もあるかって感じですね。しかも、「中の人」自身が必要としたモノを勢いで作ったので、更に勢い余って公開してみた、的な流れらしく。
本当に本人の言なのか不明ですが、『とりあえず、これを使って、私が出会い系サイトで騙されなくなれば十分です。(´・ω・`)
』とのコトで、本気度が違いますね(笑)
なお、運営しているのは「株式会社ナレッジフロー」と云う組織の様です。
ページには組織概要も載っていないので正直微妙な気もしますけど、同じ様な悩みがある方は試しては?
…「公正利用規約」的にどうなのかも、気になりますねぇ?
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2008-09-24(水) 22:53(UTC +0900) p Tweet
「ムラタ」一族の「セイコちゃん」がやたらカワイイ件
企業名を広めるため、企業イメージを高めるため、社内若手の意気軒昂策として、或いは、イベント開催時のマスコットやコマーシャルのイメージキャラクターとして、そして「自転車を運転するロボット」として大活躍している「ムラタ セイサク」君ですが、彼には従姉妹がいる様子。
しかも、妙に萌える設定付きで(笑)
clip IT!
from 村田製作所 ニュースリリース
「一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん™」開発発表」
via 村田製作所、一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」発表
「村田製作所、一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」発表」
ムラタセイコちゃん™について
- 属性: セイサク君の父方の年下のいとこ
- 身長実寸: 50cm
- 体重実寸: 5kg
- 生年月日: 9月23日
- 年齢: 幼稚園の年長さん
- 星座: 乙女座
- 出身地: 滋賀県
- 好きなこと: 公園で一輪車の練習
- 夢: セイサク君と世界一周
- チャームポイント: 活発だけど照れ屋さん
冒頭の写真はMSN産経ニュースからの転載なんですが、なんかもう、このシーンだけでストーリーが見えてくる感じが…
昨日つぶやいた通り、「大好きな従兄のお兄ちゃん」が自転車で走り出したところを一生懸命に一輪車で追いかける「スモック姿の女の子」的な、ストーリーが(笑)
なお、 WBS で放送された分の映像(リアルビデオ形式:『ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 村田製作所 一輪車ロボ[08/9/23] http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/news/080923/f5.html 』)を確認することもできます。
こちらの動きも、なんと云うか、必死感に萌えてしまいますね(笑)
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2008-09-23(火) 14:49(UTC +0900) p Tweet
「動画サービスの興隆」に対抗するため、改めて「P2P配信」を見直そう
意図的に勘違いさせようという節も伺えますが、大前提として「P2P」技術と「ファイル共有」サービスはそれぞれ独立した概念です。
このように分けて考えると、 Skype は「P2P 技術によるコミュニケーションサービス」となりますし、 Winny などは「P2P 技術によるファイル共有サービス」となります。
そして今、「P2P のトラフィックより中央集権型サーバによるトラフィックのピークがより大きな影響を持ちつつある」状況が到来しているようです。
clip IT!
from @IT
「変わるインターネットのトラフィック構成
“帯域食い”はP2Pから動画サービスに?」
Winnyに代表されるP2P(ファイル共有:追記 n-yoshi)アプリケーションによるトラフィックは「依然、総量は多い」が、1日24時間でのトラフィックの変化を見ると、むしろP2Pより大きな問題が見えてくるという。1日の変化を見るとトラフィックは1つの頂点と夜間の横ばいのグラフを示す。この横ばいの部分は機械的に送受信を続けているP2P(ファイル共有:追記 n-yoshi)利用者のノードによるものと見られる。一方、ピークを形作るのは人間による操作があるインタラクティブなサービスだ。「もはや本当にコントロールしにくいのはP2Pではない。ピーク時の帯域に合わせて設備投資を行うISPにとって難しいのはインタラクティブなサービスだ」
例えば YouTube に代表されるような「動画サービス」。
或いは Gmail や iGoogle のような「SaaS」。
更には気象系サービスやニュースサイトでの AJAX 地図やビデオ配信。
このような、「便利だけどイチイチ個別にトラフィックが生じる」系のサービスは今後とも引き続きトラフィック増加を続けることでしょう。
その中でも最大のトラフィック喰いである「動画サービス」については、例えば CDN を活用するとかである程度は分散化も可能です。そこを更に進めて、もっと色々なノード間に P2P ネットワークを構築し、一層の「キャッシュの効率的利用」を推進することが有効な対策である、と云うオハナシです。
国内通信大手については、「インフラただ乗り論」のような虚構を喧伝するよりも、積極的に P2P を活用してVoIP トラフィックのコスト負担を下げるコトを考えて欲しいと思います。
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2008-09-22(月) 15:35(UTC +0900) p Tweet
RSS利用のススメ
使い始めるようになるまではなかなかに「大きな壁」があるけど、一度その壁を越えてしまうと逆に「壁を気にすることがなくなり」周りのみんなにその壁を越えるように勧めたくなる。
優れた技術/製品というモノの多くはそのような一面を持っていると思います。
例えば Skype や iTunes + スマートプレイリスト + iPod や、或いは、パソコンやケータイ等。
ある程度普及してしまえばみんなが使うようになるだろうけど、まだまだその分水嶺に届きそうにない、そんな技術/サービスのヒトツが「RSS」利用(feed 購読)ですね。
clip IT!
from アイシェア リサーチ
「RSS利用者は4人に1人 ~利用者の1割以上が「50個以上」購読」
via CNET Japan
「RSS利用者は4人に1人 ~利用者の1割以上が「50個以上」購読」
現時点で、私が購読してる feed は314本あります。
ジャンルというか傾向別に分けても、いわゆる「日記」の類だけで100本以上、「ニュース」類が90本弱、「プレスリリース」配信サービスだけでも23本購読してます。
我ながらコレはやり過ぎだろうと思いますが、それだけ強力で便利な機能でもあるワケです。
そんな RSS 利用ですが、まだまだ普及が始まってもいないという状況の様子。
使い始めてしまうと相当に便利が良く、時間の節約にもなるワケですが、その「使い始める」までがなかなかに困難であり…
以前は対応サイトが少なかったので薦め辛い面もありましたが、今は多くのサイトで対応が進み、また、 Google や livedoor などは RSS おまとめサービスを提供し、 web ブラウザ自体も新着管理ツールとしても実装しています。
ひょっとしたら、そうと認識しないままに RSS を使いこなしている方もあるかも知れませんね。
てコトで、ここで改めて RSS の活用をオススメしたいと思います。
- Google リーダー
http://www.google.co.jp/reader/ - Google の提供するサービスです。
例えば、Gmail や iGoogle を利用しているなら既にサービスが提供済みですので、上記のリンク先を開いてみましょう。 - Firefox サポート – 使い方ガイド – Web フィードの購読
http://mozilla.jp/support/firefox/tutorials/feeds - Firefox 自体が備えている「閲覧中のページの新着情報を検知する機能」のご紹介。
ロケーションバーの右端にオレンジのアイコンが出ているなら、そこから購読開始できます。 - Opera ブラウザ: RSS フィードの購読 (Flash デモ)
http://jp.opera.com/support/tutorials/flash/rss/ - 当然 Opera ブラウザでも利用可能です。
こちらは実際の操作法を簡単な Flash で解説します。 - Internet Explorer 7 – RSS フィード : 関心のある情報を取得
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/ie7/tour/rss/index.html - 遅れ馳せながらも IE も7から対応しました。
- livedoor Reader
http://reader.livedoor.com/ - 先の「Google リーダー」と並んで人気の、「サーバ型新着おまとめサービス」です。
軽快な動作とキーボード操作、何より「ピン」を使った一括閲覧など、タブ式 web ブラウザを更に快適にしてくれます。 - グループで使える高速 RSSリーダー – フレッシュリーダー Ver.2
http://www.freshreader.com/ver2/ja/ - 私が利用しているのはこちら。
サーバーに自分でインストールするなどの更なる壁があったりしますが、Firefoxにねじ込んで使うなどするとブックマークと同様に扱えるなど、更に快適に使えます。
他にも色々あるかも知れませんが、代表的なモノ、すぐにでも使えるモノをザッと並べてみました。
web ブラウズ中に、冒頭にあるような「オレンジのアイコン」を見たら、ちょっとだけ RSS と云う「便利機能」を思い出してくださいな。
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2008-09-19(金) 01:26(UTC +0900) p Tweet
ASUS から、「ビデオ通話対応の Skype 専用端末」が出る!
当方主催の Skype オープンチャット(Public Chat)「n-yoshi’s Open Pub」にHKサンからタレ込みがありましたのでご紹介。
clip IT!
from ASUSTeK Computer Inc.
「ASUS Unveils World’s First Skype Certified™ Standalone Videophone」
Key Skype features | Skype-to-Skype video and voice calls – Call fixed lines and mobiles with Skype credit and/or subscriptions – Online Number (SkypeIn™) – allows anyone to reach you on Skype Presence – Call forwarding – Skype Voicemail – Participate in voice conference calls (as a guest only) |
Interface | Wireless: 802.11 b/g |
Wired: 10/100Mb Ethernet port | |
Protocols | DHCP/Static IP/PPPoE |
Dimensions | 202 mm (L) x 123 mm (W) x 253 mm (H) |
Weight | 1.6 kg |
Display | 800 X 480 pixel 7″ TFT LCD |
Camera type | Built in Webcam CMOS (640 X 480 pixels) |
Audio | Integrated Speaker |
Internal Microphone | |
Power supply | AC Adaptor: 12V/3A |
Battery life | Talking Time : 20 minutes |
Standby Time : 30 minutes | |
Battery charging time |
2 hours |
Operating distance | Wireless: 50 m (actual transmission distance may vary depending on operating conditions) |
Keypad and buttons | – Power button – Volume keys – 5-way navigation (Up, Down, Left, Right and Select keys) – Menu key – Back key – Call key – End key |
I/O connectors | – 3.5 mm Headphone jack and Microphone jack – RJ-45 connector – USB type A connector – DC Jack – Battery connector |
7インチのワイド液晶で、 Wi-Fi 接続で、バッテリー駆動も一応可能な「据え置き型 Skype 端末」です。
しかも、「ビデオ通話対応」。
以前から提案している「据え置き型 Skype 端末」とはちょっと感じが違いますが、以前ご紹介した半端で微妙な機材とは本気度が違いますね。
トコロで、表示パネルとかカメラ付きとかサイズ感とか、なんか Eee PC 70? 系を縦に開いた様な感じなのが興味深いです。
正に ASUS だからできたパッケージングかと思います。
さて、国内販売が今から待ち遠しいですね。
追記(2008/09/19 13:23)
前出の pub にて「09:46:00」頃に情報が消えている旨の報告がありまして、フライングだったのかなんだったのか不明ですが、既に ASUS のサイトからは情報が消えているようです。
ニュースの一覧のリストからも消えているようですね…
スペック表については丸々引用済みですので、再度公開されるまではそちらをお楽しみください(笑)
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2008-09-18(木) 17:05(UTC +0900) p Tweet
遂に「バッファロー」からも SSD が発表された
先般の intel X25-M のような爆速タイプではないかも知れませんが、全国的に「市販」される「国内の大手メーカー」からのサポート付きで SSD を購入できる日が、遂にやってきました。
…以前から「シリコンディスク」とか「Eee PC 向け SSD」なども出しているので、タイトルは微妙なんですが(笑)
clip IT!
from パソコン周辺機器バッファローのプレスリリース
「USBポート搭載でHDDからの環境移行が簡単にできる、2.5インチSerialATA内蔵用SSD|プレスリリース」
SHD-NSUMシリーズ
「2.5インチ MLC搭載 SATA II/USB2.0用 内蔵SSD」
clip IT!
via 日経パソコン オンライン ニュース
「バッファローが2.5型SSDに参入、120GBで5万400円」
via Impress PC Watch
「バッファロー、120GBで50,400円の2.5インチSSD」
via デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2008/09/18
「バッファロー、内蔵HDDからOSやデータ、環境設定などを移行できる内蔵用SSD」
via 日経プレスリリース
「バッファロー、USBポート搭載の2.5インチSerialATA II対応内蔵用SSDを発売」
via ITmedia +D PC USER
「バッファロー、USB外付けにも対応した2.5インチSATA接続対応SSD「SHD-NSUM」」
via Engadget Japanese
「BuffaloからSATA II / USB接続に対応した内蔵2.5インチSSD」
ザクッと記事の一覧を。
先日秋葉に並んだ OCZ 製の SSD とコネクタの位置関係とかが似ているけど、詳細な形状自体はそれなりに違うようなので、全く同じではないのかな?
転送速度的な言及がないのでスペック的にはあまり期待できないでしょうが、環境移設のためのツールがついているとか、使い勝手の面ではさすがに「国内大手の周辺機器」という感がありますね。
個人的には intel X25-M 80GB モデル待ちなんですが、やはり価格が気になりますねぇ…
それにしても、予測を超えたペースで SSD 普及/一般化が進んでいるように思います。
このペースだと、来年にはもう普通に使われているかも知れませんな。
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