2009-12-17(木) 01:48(UTC +0900) p Tweet
年賀状の図版を SNS から得られる時代
以前ネタにしたときには「詳細は後日」だった件、正式にプレスリリースが出てますのでご案内。
clip IT!
from Ripplex
「「pixiv」と「ウェブポ」の年賀状連携サービスがスタート」
via ベンチャープラス
「「pixiv」と「ウェブポ」の年賀状連携サービスがスタート(リプレックス株式会社)」
clip IT!
from pixiv
「[pixiv] pixiv年賀状2010 作品一覧」
via [pixiv] お知らせ
「ウェブポと連携。年賀状が送れるようになりました」
年賀状を送る操作の流れ
- 「pixiv年賀状2010」のイラスト、または自分の投稿したイラストの右下に表示される「ウェブポ年賀状で送る」ボタンをクリック
- 選択したイラストがテンプレートとなった状態で「ウェブポ」が自動的に起動
- 「ウェブポ」内、宛先の追加で「pixiv」を選択
- 自動的に「pixiv」へ移動。マイピクのウェブポアイコン、または各ユーザの「マイピクに追加」の下にある「ウェブポ年賀状で送る」ボタンをクリック
- 「ウェブポ」の「あて先リスト」に「pixiv」ユーザーが追加される
- 「ウェブポ」の手順にしたがって、あいさつ文記入、配送方法選択、および支払い
現時点で既に230作品が寄せられているようです。
写実的な虎さんや可愛いトラさん、抽象的なデザインや写実的な作風、虎娘や虎と人物の取り合わせ、果ては虎猫やティーゲルなど。
私は絵を書けないのでナンですが、もし描く側として参加するのであれば、応募要項を確認の上、是非参加してみましょう。
ところで、版権モノをコンテストを棄ててテンプレートとして使う等は、どうなのかは気になりますね。
あと、イラスト提供作家へのキャッシュバックの有無とかも。
事務局が挙げてある【公式企画】pixiv年賀状2010のコメントに投げておけば、回答付くのかな?
関連するかも知れない?
cat: lifehack (ライフハック), ウェブポ/Ripplex
tag: lifehack, pixiv, webpo, 年賀状
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2009-12-04(金) 23:00(UTC +0900) p Tweet
ウェブポとピクシブと日本放送協会
以前から「年賀状廃止」を唱えつつ、サービスとして面白く将来性を感じているのでついつい応援してしまっている『年賀状のぜんぶをオンラインで』のウェブポですが、新しいネタを仕入れましたのでご案内。
一つは新しい提携先と新サービス、もう一つは明日の朝NHKで取り上げられると云うネタです。
clip IT!
from ピクシブ & ウェブポ
「「pixiv」と「ウェブポ」が連携、「pixiv」のイラストで年賀状
「pixiv年賀状2010」&「ウェブポ」で年賀状を送ろう」
clip IT!
from pixiv
「ウェブポとの連携及び「pixiv年賀状2010」開催決定」
from webpo
「「pixiv」と「ウェブポ」が連携、「pixiv」のイラストで年賀状」
てコトで、私も中の人にギャンギャン煩く言った甲斐がありました(笑)
おそらくは以前から計画はあったのだろうと思いますが、遂に「ウェブポ」と「ピクシブ」が連携するようです。
詳細については発表待ちのようですが、現状で分かっていることとしては SNS としての機能でお友達に年賀状を送る、てコトと、コンテストの優秀作品についてはそのイラストを採用し pixiv とは関係なくデザインテンプレートの一つとして外部のヒトも使える、てコトでしょうか?
後者については、ひょっとしたら作品の作者にマージンも支払われたりするのかも??
あと、最終的に画像になるって意味で、「PIAPRO(ピアプロ)」や「[fg](エフ ジー)」などでも同様の展開が期待できる、かも??
さて、もう一つ。
取り上げるのは毎週土曜の朝九時から、NHK総合でやっている「NHK経済ワイドvision e」と云う経済番組? です。内容予告はすぐに消えてしまうようなので、以下に引用しておきますね。
clip IT!
from NHK経済ワイドvision e
「次回放送予定」
12月5日(土)
「ネットの仲間に年賀状を送ろう」
日本郵便が“住所や名前を知らない相手”に年賀状を届ける、新しいサービスを開始しました。
このサービスを使うと、「携帯やパソコンを使って意見をやりとりするけれど、住所や本名などの個人情報は知らない」“ネット上の友人”に、年賀状を送ることが可能です。
また、「いつも公園で会うけれど、今さら住所も聞けないママ友」に送ることも出来ます。
このサービスから垣間見える、デジタル時代のコミュニケーションについて、考えます。
また、「知って得するe話」と云う枠で後日談というか取材メモが提供されるかも知れませんので、先にリンクだけは掲示しておきましょう。
http://www.nhk.or.jp/visione/e_story/2009/1205/index.html ←まだ 404 ですけど(笑)
…引用文に強調を入れた通り、ネットだけの友人、と云う枠に留まらないことを改めて気付かされました。
最近では、電網ではなく人脈的な意味での “network” 繋がりで、フルネームやリアル住所知らないけど凄く仲の良い友人という関係でも、結構メールアドレスくらいは遣り取りしてたりしますからね。
そんな関係に年賀状を織り込んでみるッてのも、ちょっと面白いのかも知れませんね。
今後の、「年賀状」に留まらない、ネットとリアルの交接点としての Ripplex/webpo に期待します。
関連するかも知れない?
2009-11-26(木) 12:03(UTC +0900) p Tweet
「あの人」からの年賀状を確実に受け取れる裏技
Ripplex/webpo での新しいサービス、「ウェブポ有名人」がちょっとおもしろいのでご紹介。
clip IT!
from リプレックス
「ウェブで有名人に年賀状を送れる「ウェブポ有名人」を開始」
via ITmedia News
「有名人と年賀状のやりとりを 「ウェブポ有名人」」
clip IT!
from 埼玉西武ライオンズ・オフィシャルサイト
「選手から年賀状が届く!「ライオンズ選手年賀状サービス」」
clip IT!
from Parfit Production パーフィットプロダクション
「年賀状を交換しよう」
年賀状の(はがきの)全部をオンラインで、というウェブポにおいて、いわゆる セレブリティ の場合は大量の「受付処理」が絶望的なコストになるので、相手が好きなればこそ、とても贈れたものではありませんでした。
しかし、今回のサービスについては、自動受付でしかも送り先はマネージメント事務所宛となるので、通常の「ファンからの応援の手紙」と同様に事務所宛に送る年賀状の一部として処理されるので、受け取り側の手間を気にするコトもなく安心です。
更に、このサービスで年賀状を贈った場合、送った相手からも必ず年賀状が届けられるというのも魅力の一つ。
一般的な「ファンからの某」について、よほどのことがない限りは返信されるコトはないでしょうが、仕組み的に必ず自分宛の返信年賀状が届くと云うワケです。
サービスを使っているヒトについては、具体的にはウェブポの白ヤギ (webpo_jp)の Twitter ログを見てもらうことになります。
が、なんか見辛いと思うので、勝手にまとめページを作ってみました(笑)
てな感じで、個人的には「年賀状という風習自体やめようよ」と思っているワケですが、ネットとリアルを繋ぐウェブポの仕組みはもっと流行って欲しいと思ってますので、応援エントリでした。
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2009-10-31(土) 01:52(UTC +0900) p Tweet
まんまとウェブポの罠にはまったよ…
遂に Twitter で公式アカウント (@webpo_jp) も始動したウェブポですが、そろそろ実際に利用されている方もある様子。
そこで、公式アカウントからつぶやかれた FYI な情報と、実際に利用した方の反応などを以下に掲示しておきます。
公式アカウントからのお知らせ
公式アカウントがスタートしました! http://twitter.com/webpo_jp #webpo (2009-10-30 18:01:23) cite |
|
「ネットで年賀状」のウェブポ、 Twitter 公式アカウントが始動! http://twitter.com/webpo_jp @webpo_jp で質問も受け付けるらしい。 #webpo (2009-10-30 18:12:27) cite |
|
せっかくのTwitterなので「Twitter経由で送る」機能についてちょっとご紹介。この機能はTwitterで相互にフォローし合っている友達に、住所を知らせる事なく年賀状を送れるサービスです。 #webpo (2009-10-30 19:17:00) cite |
|
まったく知らない人から突然年賀状が届く事はありません。知り合いからの年賀状リクエストでも、受取するかどうかは受信者が選択できます。 #webpo (2009-10-30 19:20:31) cite |
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年賀状の料金は送信者が負担し、受信者がが受取確認をした時点で決済されます。もし受取されなかった場合には料金も発生しません。 #webpo (2009-10-30 19:21:23) cite |
|
もちろん、住所を知っている友達にも年賀状を送る事ができます。インポート機能を使って住所も簡単取り込み。一人一人にコメントを書き込んだら、印刷から先はウェブポにおまかせください。 #webpo (2009-10-30 19:29:10) cite |
|
ネットから直接送る場合、1枚ずつ買ってもまとめて買っても値段は一緒。だから、思いついたときに送りたい人に年賀状を送れます。心を込めたコメントなら手書きじゃなくても伝わるはず。 #webpo (2009-10-30 20:26:43) cite |
|
デザイン選択や宛名入力はログインせずに一通り試す事ができます。さすがに決済にはログインが必要ですがが、興味がある方はちょっと試してみませんか? #webpo (2009-10-30 20:35:05) cite |
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2009-10-29(木) 01:52(UTC +0900) p Tweet
ネットだけの繋がりをリアルに拡張するサービス
物理的なハガキまでスキップする「e便」、今年もやるとアナウンスのあった「ミクシィ年賀状」。
ネットからの年賀状発信サービスも色々出てきていますが、あの Ripplex の技術 (Ripplex SecuTect) を利用した「暗号下個人情報流通」による Web Posting サービスがサービス開始となりましたのでご紹介。
その名もウェブポ。
clip IT!
from 年賀状ウェブポストサービス「ウェブポ」
「ウェブポ – 年賀状のぜんぶをオンラインで」
リプレックスと日本郵便がお届けする、年賀状の作成・印刷・発送・支払いまで、すべてオンラインで行なえるサービスです。住所はもちろん、メールアドレスやネットつながりの友だちにも年賀状が送れます。
clip IT!
「ウェブポ – ウェブポの特長」
「ウェブポ – よくあるご質問(FAQ)|ウェブポ全般について」
「ウェブポ – よくあるご質問(FAQ)|配送・お届けについて」
「ウェブポ – よくあるご質問(FAQ)|受け取り手続きについて」
clip IT!
from ITmedia News
「住所や本名知らなくても年賀状が送れる「ウェブポ」 Twitter IDやメアド分かればOK」
個人的な主張としては、「年賀状は廃止しようぜ?」なんですが、仕組み自体は別に年賀状に限らず、はがき全般に使えそうです。
提供されるサービスは、「実住所」「メールアドレス」を知っているか、「Twitter DM」を送れる間柄であれば、年賀状の作成/印刷/発送までを全てネットで処理できる、と云うモノ。
以前からどこかで言及した/されてた気もしますが、『最初から配送先に近い郵便局でオンデマンド印刷してそこから処理開始すれば、無駄な地域間移動が不要になるから Green だよね』と云うネタを、本格的に実現するッてコトですね。
もちろん、ミクシィ年賀状と同様に、日本郵便公式パートナーサービスですから、安心です。
リアル住所を知っている相手については、宛名書きまで済んだ分を一旦自分の手元に送らせたうえで、手書き文や落款を付与してから送り出すコトも可能です。
さて、このサービスの最大の目玉である「メールアドレスや Twitter アカウントしか知らない相手」に如何にして届けるか、ですが、中の人に確認したところ大体次のような感じらしく。
- ウェブポのサービスにて、送信先のメールアドレスや Twitter アカウントを指示
- 送信先に対し、「××サンからウェブポ経由でのお便りが届いています」などと連絡
- 連絡文には住所登録フォームに繋がる URL が添えられており、「受け取り側が」自分の住所を登録
- 登録された住所に対し、デジタルなオンデマンドプリントの仕組みで年賀状を作成して送りつける
上記のフローにて、発信元には送付先の住所が一切伝わらないのがキモ。
更に、そこで登録された住所については、運営側であるリプレックスすら覗き見できないような構造でデータが管理されている、と。
今回は年賀状に限定されたサービスとしてスタートしていますが、今後は他への展開が大いに期待できそうですね。
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cat: Twitter(ツイッター), ウェブポ/Ripplex, 電脳系
tag: Twitter, webpo, 年賀状
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2009-01-01(木) 00:37(UTC +0900) p Tweet
「Google からの年賀状 2009」が、大変なコトに…
Skype のオープンチャット(Public Chat) で年始のあいさつをしながら、ふと Google のトップページを覗いてみましたら、 google.co.jp は既に正月モードになっておりました。
んで、正月バナーをクリックした先には、なにやら「ビデオ年賀状」が用意されておりまして…
clip IT!
from YouTube
「Google からのビデオ年賀状 2009」
世の中「エクセル方眼紙」というバッドノウハウがありますが、どうやら表計算のセルを用いたドット画をみんなで分担しながら描いている様子。
MMODPP とでも云うのか?(笑)
そのできやら内容については言及しませんが、これからは「年賀はがき」などという環境破壊工作ではなく、このようなビデオも活用した経済的で環境負荷の少ない時節のあいさつが広まって欲しいですね。
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2008-10-22(水) 18:16(UTC +0900) p Tweet
「年賀はがきを減らそう」運動
これまでにもエントリーを挙げておりますが、今年もそろそろ時期かなッてコトで、先ずはこれまでのエントリー一覧を。
- 「温暖化防止」のために年賀状をやめるという選択肢もあるのではないか?
- 「年賀状」という名の環境負荷
- 「年賀状でカーボンオフセット」ではなく、「年賀状削減でカーボンリデュース」が有効なのでは?
- 「年賀状」と云えば「はがき」を連想するのは当然のこと
- 年賀はがき「40億枚」は本当に必要だったのか?
本年分では納入全社が偽装していた、と云う問題もありました。
その根底にあるのは、(白色度的に)過剰品質を求められる「年賀状」というものに対してまで古紙利用をお題目として掲げ、それを有り難がる市場であったという時代背景の様なものが大きいとは思います。
これ深読みしまくると、みんながなんとなく「年賀はがきとか、無駄に遣り取りし過ぎだよね」と自覚しつつもやめられない、と云う問題に到達するのではないか、と。
そこで、これからはエコロジー的かつコンプライアンス的に、ついでにエコノミー的な観点から、年賀状の送り先を削減してみてはいかがでしょう?(笑)
と言っても、これはこれまでにも書いてきた通り、節目ごとの挨拶自体をやめてしまえという主張ではありません。
例えば、パブリックな挨拶であれば YouTube などのビデオ共有サイトに挨拶を上げて URL をお知らせするとか、個人的な相手であれば Skype などのビデオ通話で顔を見ながらの挨拶でも良いでしょう。
もし「対外的にも見える形で費用負担していないと面倒な相手」が問題だと云うならば、一通ごとに費用が発生し、その一部がチャリティーに回される「e便 年賀状」等のサービスを活用してみたらいかがでしょうか?
…「お年玉付郵便葉書」でないと機嫌を損ねる?
そういう相手にはそれなりに対応して下さい orz
関連するかも知れない?
2008-01-14(月) 13:04(UTC +0900) p Tweet
年賀はがき「40億枚」は本当に必要だったのか?
昨年中に何度もネタにしてはいましたが、とある社長ブログでも言及されているのを見つけましたのでエントリ建てつつトラックバックしておきます。
clip IT!
from 株式会社横山工藝 横山 国男 の日記 (経営者会報 社長ブログ)
「世界一の木材輸入国の「年賀状」とは。」
40億枚の年賀状とは一箇所に集めるとどのくらいの体積になるのか、想像もつきませんが、このためにどのくらいの樹木(パルプ)が必要だったのか、と考えると恐ろしい気がしないでもありません。
古紙再生の比率も詐称していたというとんでもないハナシですから、ホントにどれだけの樹木を消費したことか…
日本の山にはいくらでも樹があるのに「安い」という理由で海外の貴重な森林資源を切り倒し、ただでさえ問題があるのに更に膨大な燃料を燃やして二酸化炭素を発生させてまで輸入材を使っている訳で、何がカーボンオフセットだ、と。
やるべきは年賀状文化そのものの見直しなのではないか、と。
ちなみに、40億枚の年賀はがきを一カ所に集めるとすると、概算で「6,630立米」(10m*20m*33.15m)にもなります。
(比較対象は国内最大級の二階建て15mバス「ネオプラン・メガライナーになります)
せっかくですので、今までの関連エントリもココにまとめておきますね。
- 「温暖化防止」のために年賀状をやめるという選択肢もあるのではないか?
- 「年賀状」という名の環境負荷
- 「年賀状でカーボンオフセット」ではなく、「年賀状削減でカーボンリデュース」が有効なのでは?
- 「年賀状」と云えば「はがき」を連想するのは当然のこと
で、最後にいつもの但し書きですが、節目ごとの挨拶自体をヤメロという主張ではありません。
例えば、パブリックなモノについては YouTube などのビデオ共有サイトに挨拶を上げて URL をお知らせするとか、個人的な相手については
Skype などで無料のビデオ通話をしても良いでしょう。
もし「費用負担がないとどうにも心苦しい」などであれば、「e便 年賀状」等を活用する手もありますしね。
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