2010-01-27(水) 19:32(UTC +0900) p Tweet
「鹿児島大学保健管理センター」のつぶやきを守りたい
ちょっとお願いです。
先ず、鹿児島大学保健管理センターの非公式アカウント @kadai_hsc をフォローしてください。
チェーンメール上等で、ドンドンフォロワーを増やして欲しいところです。
次に、次のログをご覧下さい。
何か方策があれば、是非 @kadai_hsc まで。
鹿大のヒトに口がきけるヒト、そのようなヒトを知ってるヒト、是非口添えを。
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2010-01-26(火) 18:39(UTC +0900) p Tweet
ちっちゃなムービーカメラの高性能化
発売が待ち遠しい「薄型」「HD」の新型 Xacti と、その Xacti から本格的に立ち上がってきた「ポケットムービーカメラ」についての記事をご紹介。
clip IT!
from 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】
「拡大の兆しを見せるハイビジョンムービーカメラ」
日常的に携帯できるカメラで簡単にそれなりの映像を撮れるというのは、フォーマルな「ビデオカメラ」での撮影とはまた違った需要があります。
丁度『一眼カメラとコンデジの違い』の様に。
最近では周辺環境の整備も進み、掲示場所としての YouTube や作品発表場所としてのニコニコ動画での高画質化(MPEG-4 AVC/H.264 や 1080P 対応)はもちろん、撮影した映像ファイルの簡単な転送方法なども提供されつつあります。
そこにきて、カメラ自体の高画質化(ハイビジョン化)によって、いっそうの拡大が期待できそうですよ、と云う記事です。
これは私も実感しているところです。
例えば、私の場合は Xacti に Eye-Fi を仕込んで撮影し、撮影後は帰宅して Wi-Fi 圏域に入ったところでデジカメの電源を入れて転送をスタートし、後は放置しておけば勝手に PC と Picasa と YouTube に写真ファイルと映像ファイルがコピーされる、と。
更に、市中 Wi-Fi の登録を Eye-Fi に仕込んでおくことで、帰宅することなくコピー完了させることすら可能です。
写真については、取り敢えず Picasa に非公開状態で放り込む。
公開したい写真については、別に公開用アルバムを用意してそちらにコピーしつつ解説やタグや位置情報を確認しながら付与。
と同時に、 PC にもバックアップは残る。
映像については、取り敢えず YouTube に公開状態で投げ込む。
しばらくすると処理が終わって再生可能となるので、それまでの間に公開し辛いモノは削除したり長すぎるモノを削除したり。
公開するモノについては、写真と同様に解説やタグや位置情報を付与したりアノテーション付けたり。
と同時に、 PC にもバックアップは残る。
写真にしても映像にしても、編集したり切った貼ったするモノがあれば、 PC にコピーされたローカルファイルで作業を実施。
ファイルそのものについては、週次バックアップ作業にて別途 NAS にコピーされるので、ネット上と PC と NAS で三世代コピーとれた時点で、 Eye-Fi からはいつでも削除可能となり、必要に応じて全消ししてしまえる、と。
このように、カジュアルに常時携帯できるムービーカメラが小型か高画質化するッてコトは、実に素晴らしいコトです。
そして、常時携帯するモノだからこそ、防水が必須と思っているワケですが、 CS1 世代の防水モデルは、まだですか?
> 三洋電機株式会社
つまり、高画質化していくモノだからこそ、さらなる高速/大容量化と省力化が必要なワケですが、 X2 の日本投入はまだですか?
> アイファイ ジャパン
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2010-01-24(日) 01:53(UTC +0900) p Tweet
小惑星探査機「はやぶさ」の見てきた世界
過酷で驚異的な「はじめてのおつかい」の真っ最中である「小惑星探査機 はやぶさ」、その旅程の記録映画とも云える、ドーム型プラネタリウムでの投影を前提とした「全天周映像」。
コレが、遂に相模原でも見られるようになりました!!
てコトで、見てきた感想などを関連動画と併せて。
clip IT!
from 「はやぶさ」大型映像制作委員会
「全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」
実際に観てきたのは相模原にある「相模原市立博物館」のドーム型プラネタリウムで、43minのフルバージョンです。
専用ページ『全天周映画 HAYABUSA』(相模原市立博物館) にもあります通り、2010年03月14日 (日) までは、毎週土日の午前11時から観覧できます。
(その他、各地の上映館情報もご確認下さい)
内容というかストーリーというか、それ自体既に知っているモノではありましたが、軽く三回は泣けます…
詳細な内容については、是非皆さん各自でご覧頂くようにお願いします。
として、ここでは演出的に気に入った部分を。
先ず、地球スウィングバイ時。
地球重力に乗っかって、地球の公転運動の速度を借りて飛んでくワケですが、そのウィンドウの狭さと通過の正確さに痺れました。
…ウィンドウと云って良いのかはアレですが、計算通りの軌道に乗るためには一定の範囲内を想定された時刻に所定の速度で通過していくワケですが、映像では「一辺50m」四方程度の四角いチェックポイントで表現されていました。
あんな長距離飛んできて、あんな速度であそこまで完璧に駆け抜けていくとか…
次がその旅程のスケール感。
飛行速度は 30km/s (毎秒30km, なんと光速の0.01%!!) 以上にも達するワケですが、映像として「一辺30km」の立体格子を飛んでいく姿が。
そして、そんなとんでもない巨大サイズの立体格子なのに、宇宙の中では全然全く進んでる感じがしないワケです。
たった独りで、ただひたすらに、飛び続けていくワケです。
最後に、地球に還る時。
サンプルリターンのちっちゃなカプセルを地球めがけて投げッ放しで放り込むのですが、惑星間飛行している速度域そのままで直接地球に突っ込んでくるコトになり、その時のカプセルの速度は実に 12km/s (毎秒12km) 以上にも達します。
もう、どんだけ精密射撃をしないとならないんだ、と。
また、そんな速度で投げ込むッてコトは、当然「はやぶさ」自身も惑星間飛行してる速度域そのままで地球に突入してきちゃうワケで、つまり「はやぶさ」の帰還とは地球大気で燃え尽きるコトを示すのです…
ちょっとグッときてしまいましたので、あとは関連エントリや今日撮ってきた関連展示の写真、そして応援動画をどうぞ(笑)
(via タグで動画検索 探査機「はやぶさ」‐ニコニコ動画)
続きを読む
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cat: 写真/動画, 映画鑑賞, 科学・技術ネタ
tag: ISAS, JAXA, イトカワ, 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)
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2010-01-18(月) 11:54(UTC +0900) p Tweet
新 Xacti は HD/薄型/ズームマイク付き!
新型のザクティ「DMX-CS1」が素敵です。
出来るコトなら防水モデルを待ちたいところですが、特段の発表もないし、もう一つの検討対象だった G-SHOCK EXILIM はメモリーカードがフルサイズの SD ではない → Eye-Fi 使えないので、対象除外。
発売までに更に何か発表があるかもしれないけど、そうなったらキャンセルすれば良いやッてコトで、ともかくポチッてきました(笑)
発売日は 2010-02-19 (金) で、ポスト時現在の Amazon 価格で39,800円。
色に悩むところですが、今回はピンクにしてみました。
なーに、全身黒ずくめにワンポイントでピンクとか、むしろ ThinkPad 風味で大丈夫(笑)
ついでに、各ニュース記事も並べておきます。
clip IT!
from engadget Japanese
「142gの最小・最軽量Xacti発表、1080i 対応で300ドル」
from Impress AV Watch
「CES】三洋、フルHD対応で薄くなった新Xactiを発表 -縦型が299ドル。タッチ操作のボイスレコーダも」
clip IT!
from engadget Japanese
「世界最小・最軽量のフルHD Xacti 国内発表、2月19日発売」
from Impress AV Watch
「三洋、薄さ27mm/重さ142gのフルHDビデオカメラ「Xacti」 -実売4万円。機能を絞った“200ドルモデル”も検討」
from Phile-web
「三洋、世界最小・最軽量のフルHDビデオカメラ“Xacti”「DMX-CS1」を発売 - Xacti発表会レポート」
from 日経トレンディネット
「三洋電機、厚さ27mmでフルHD対応のムービーデジカメ「Xacti」発表」
from ITmedia News
「三洋「Xacti」に世界最小・最軽量フルHDモデル」
追記(2010/01/18 12:14)
手持ちの CA65 とはバッテリーに互換性がないので、こちらも併せて買っとこう。
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2010-01-14(木) 15:22(UTC +0900) p Tweet
「ザ☆ネットスター!」最終号に向けて
或いは、スタッフと出演者による公開ミーティング(笑)
てコトで、昨晩見かけたログをまとめておきます。
Twitter のこういう活用の仕方ッて、実はテレビの本放送に向けての凄く良い宣伝になるんですよねぇ…
…なんで終わってしまうん? orz
- 02:00 最終号はtwitterでみんな参加してくれなのだよ!これは絶対なんだよ
- 02:08 最終号の収録の時は、みんなのツイートを見ながらやるよ。自分のつぶやきを晒してもいいというひとは記念真紀子してね 収録は今月18日の予定。 #netstar
- 02:24 18日の収録の時間、まだよく知らんw @akabuta さんに聞いて。
- 02:27 最終号はホントに台本が無いけど、 @yuzuruu さんだけは何を言い出すか危険なので、そこだけ台本を書くようにというお達しがきたよw
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cat: Twitter(ツイッター), 呟き録, 電脳系
tag: NHK, TV, Twitter, ザ☆ネットスター!
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2010-01-09(土) 18:09(UTC +0900) p Tweet
眠れない夜は瞑想してみよう
今までにも何度か「快眠音楽」をネタにしたことがありますが、あの TINGARA (てぃんがーら) の新アルバムもそう云う方向性のようなので、ご案内。
clip IT!
from TINGARA|てぃんがーら
「『Meditation ~眠れぬ夜に~』iTunes世界22ヶ国ダウンロード開始!」
今回は物理的な円盤は無しのダウンロード配信となります。
チョット前から既に購入することは可能でしたが、このほど iTunes Store でも購入可能となりましたので、私も昨晩早速ポチッと。
曲自体は radio TINGARA で流れているモノが多いのですが、単品の曲として聴くのも心地良いですね。
さて、タイトルに添えられているように、なかなかの睡眠誘導の効能もあるようです。
昨晩購入してダウンロード完了後、即聴いてみたのですが、
『あーこの曲は聴いたことがa(ry……』
てな感じで、最後まで聴き込めてなかったので、今まさに聴きながら執筆中です。
まあ、昨晩は「眠くなったから寝る」ッて時に曲をかけてたワケで、ソコにこんな気持ちよい曲を聴いたら最後まで起きてられるハズもなく(笑)
今回の Meditation だけでなく、 TINGARA の楽曲はどれもこれも心地良い曲ばかりですので、一度試して欲しいと思います。
続きを読む関連するかも知れない?
2010-01-08(金) 22:31(UTC +0900) p Tweet
ドライブレコーダーを普及させよう
以前にも衝撃映像付きでネタにしましたが、ドライブレコーダーはもっともっと普及しなくてはなりません。
てコトで、現時点で求められる性能を一通り満足する製品のプレスリリースを見つけましたのでご紹介。
clip IT!
from 株式会社キャストレード
「CJ-DR300 GPS・ダブルカメラ対応高機能ドライブレコーダー」
via 株式会社キャストレード
「GPS・ダブルカメラ対応高機能ドライブレコーダー「CJ-DR300」を新発売」
via ベンチャープラス
「GPS・ダブルカメラ対応高機能ドライブレコーダー「CJ-DR300」を新発売」
clip IT!
from Impress Car Watch
「キャストレード、GPS・ダブルカメラ対応ドライブレコーダー「CJ-DR300」」
from マイコミジャーナル
「キャストレード、GPS・2カメラ対応ドライブレコーダ – Google Mapsとも連動」
カメラ一体ユニット型のドライブレコーダーで、 GPS でのジオログにも対応。
カメラのダイナミックレンジを広げることで、夜間撮影時の映像も肉眼に近づけるように改善してあると。
更に、追加でもう一基カメラを接続可能で、カメラの増設で車内(ドライバーの様子)か車両後方も同時に撮影可能となります。
(二個買ってそれぞれ付けてもイイけど、二個買うよりは安くなる)
この辺、以前から懸念されていた弱点をしっかり潰してきてますね。
撮影モードについても、衝撃感知での映像保存機能発動(イベント録画機能)はもちろん、車載動画的に五分刻みで延々撮影し続けるモードや Google Maps との連動も出来るのが、今時のモデルらしくオモシロいですね。
三次元加速度センサーと GPS による位置情報のログと映像を突き合わせ、映像とアクセル/ブレーキの様子を Google Maps 上で確認しながら追体験できるところまで作り込まれているようです。
この辺、車載動画的にもオイシいかも(笑)
さて、このように良くできた機材が市販されるようになったワケですが、行政の側からもしっかり後押しして欲しいと思います。
また、保険業界に於いても、走行距離や運転頻度や用途に合わせて掛け金を調整するように、ドライブレコーダー装備車の掛け金を安くするとか、過失割合の算出にドライブレコーダーを活用するとか、是非実施して欲しいと思います。
ナニより、自動車メーカー各社へは、
一日も早い「ドライブレコーダーの標準装備化」を求めたいと思います。
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2010-01-06(水) 16:38(UTC +0900) p Tweet
Eye-Fi の新シリーズに大期待!
CES 合わせとして色々なニュースが出てきてますが、 Eye-Fi (アイファイ) からも新シリーズ X2 についての発表がありました。
その内容がかなり好印象なので、プレスリリースと併せてご紹介。
clip IT!
from Eye-Fi Japan
「米国Eye-Fi Inc. がハードウェア/ソフトウェアともに大幅な進化を遂げた次世代Eye-Fiカード「8GB Eye-Fi Pro X2」をCESにて発表」
「8GB Eye-Fi Pro X2」の機能概要
- 新開発「X2 engine」の搭載によるエンドレスモード(転送済み画像の自動削除機能)の実現
- 802.11b/g/nのワイヤレスチップ採用による無線電波の到達距離および送信速度の向上
- Jpeg、動画に加えて、RAW画像の無線転送
- ジオタグ(地図情報)対応
- アドホック通信への対応
- オープンなWi-Fiネットワークへの自動接続機能
- 8GB SDHC、Class6対応によるカメラからのデータ読み書き速度の向上
- カメラとの互換性向上
clip IT!
from Engadget Japanese
「容量8GB・11n対応の新Eye-Fi Pro X2発表、エンドレスモード機能付き」
from Gizmodo Japan
「より高速になった「Eye-Fi Pro X2」日本発売はいつ?」
from Impress INTERNET Watch
「11nや自動削除機能対応の「Eye-Fi」新モデル。日本でも今春発売」
from Impress デジカメWatch
「アイファイジャパン、自動削除とRAW対応の「Eye-Fi Pro X2」」
先ず、 X2 として転送済み画像ファイルの自動消し込み機能が遂に実装されます。
こちらは Eye-Fi が出回り始めた頃から要望が挙がっていたと思いますし、私も要望として挙げておりましたが、遂に対応してくれました。
カードの容量としては 8GB となりますが、この自動消し込みによる「エンドレスモード」によって、事実上「容量制限」をなくしてしまったのが面白いですね。
言い換えると、デジカメとしてのメモリ容量は無限大、撮影時のバッファ容量が 8GB になる、と。
更に、メモリーカードとしての転送速度の向上 (Class6 対応) と Wi-Fi としての転送速度の向上 (IEEE 802.11n 対応) も。
このスピードアップにより、デジイチなどの巨大な画像やハイスピード撮影にも耐えられるメモリーカードとしての基本性能を向上し、その大容量のデータを高速/迅速に転送完了できる Wi-Fi としての基本性能も向上されました。
エンドレスモードによる容量∞化とあわせ、本格的に「プロ」利用ができるのではないでしょうか?
また、 Eye-Fi Pro ラインの Eye-Fi の国内初導入というコトで、遂にジオタグ対応も始まります。
仕組み的には、画像/映像ファイルの転送時に、撮影時に発見できた市中の Wi-Fi AP 情報を添えて Eye-Fi の中継サーバーに送るコトで、 Loki 等 Wi-Fi AP 位置情報提供サービスのデータベースと照会しながら、撮影した場所の情報込みで各種サービスに送り込める、と云うモノです。
高級機なデジイチに、専用の GPS ロギングユニットを携行して撮影しまくり、と言うところまでの精度は望めませんが、都市部での撮影ならばそれなりに精度が出るらしいですよ。
ハードウェアとしての機能改善とあわせ、ソフトウェア的にも改善が行われるのも注目です。
抜粋すると
ソフトウェア側の新機能(略)WEBブラウザ上で実行されていた管理ツール “Eye-Fi Manager” をデスクトップアプリケーション “Eye-Fi Center (アイファイ センター)” に統合(略)転送したファイルを別のサービスに再送信したり、PC内にある画像を Eye-Fi と同じようにオンラインサービスに送信することが可能(略)
てコトで、基本的な使い勝手の改善や、更なる新機能に期待したいですね。
こちらについては、既存シリーズの利用者に対しても提供されるとのコトで、ちょっと楽しみです(笑)
さて、今度の新シリーズは全くの新規ハードウェアとなる様で。
できることなら、既存シリーズでもエンドレスモードを利用できるようなファームウェアアップデートを有償でもお願いしたいところですが、迅速に日本国内での販売開始がなされるなら Pro X2 を買ってしまいますので、そっちに期待してますよ!
- Eye-Fi への要望 (Eye-Fi Tips 私家メモ)
- Eye-Fi への要望、追加
- ステキに素晴らしい Eye-Fi Japan のユーザーサポート
- 遂に Eye-Fi Share Video が発売解禁
- RAW 転送対応の Eye-Fi Pro が出た
- 正に “web 2.0” に立脚している Eye-Fi とその日本法人
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