2010-05-28(金) 15:23(UTC +0900) p Tweet
Xacti に「スリム防水」モデルがキタ!
待ち望んでいたブツが、遂に発表となったようです。
clip IT!
from Impress AV Watch
「三洋、初の防水/フルHD対応で薄型グリップの「Xacti」」
実売4万円。12倍「ダブルレンジズーム」。USB給電も
六月下旬をめどに、4万円程度で出るとのコト。
すぐにでも予約しようと思ったのですが、まだ amazon では取り扱いになってないようですね。
スペック的には大体予想通り。
当然 Eye-Fi との連動機能も備えていますけど、ちょっと残念なのが Eye-Fi X2 のエンドレスモードには対応していないらしいコト。
まあ、発売までには対応するか、後日ファームウェア更新で対応となるか、だと思いますし、気にせず IYH です。
ああ DMX-CA100 早く来い。
関連するかも知れない?
2010-01-18(月) 11:54(UTC +0900) p Tweet
新 Xacti は HD/薄型/ズームマイク付き!
新型のザクティ「DMX-CS1」が素敵です。
出来るコトなら防水モデルを待ちたいところですが、特段の発表もないし、もう一つの検討対象だった G-SHOCK EXILIM はメモリーカードがフルサイズの SD ではない → Eye-Fi 使えないので、対象除外。
発売までに更に何か発表があるかもしれないけど、そうなったらキャンセルすれば良いやッてコトで、ともかくポチッてきました(笑)
発売日は 2010-02-19 (金) で、ポスト時現在の Amazon 価格で39,800円。
色に悩むところですが、今回はピンクにしてみました。
なーに、全身黒ずくめにワンポイントでピンクとか、むしろ ThinkPad 風味で大丈夫(笑)
ついでに、各ニュース記事も並べておきます。
clip IT!
from engadget Japanese
「142gの最小・最軽量Xacti発表、1080i 対応で300ドル」
from Impress AV Watch
「CES】三洋、フルHD対応で薄くなった新Xactiを発表 -縦型が299ドル。タッチ操作のボイスレコーダも」
clip IT!
from engadget Japanese
「世界最小・最軽量のフルHD Xacti 国内発表、2月19日発売」
from Impress AV Watch
「三洋、薄さ27mm/重さ142gのフルHDビデオカメラ「Xacti」 -実売4万円。機能を絞った“200ドルモデル”も検討」
from Phile-web
「三洋、世界最小・最軽量のフルHDビデオカメラ“Xacti”「DMX-CS1」を発売 - Xacti発表会レポート」
from 日経トレンディネット
「三洋電機、厚さ27mmでフルHD対応のムービーデジカメ「Xacti」発表」
from ITmedia News
「三洋「Xacti」に世界最小・最軽量フルHDモデル」
追記(2010/01/18 12:14)
手持ちの CA65 とはバッテリーに互換性がないので、こちらも併せて買っとこう。
関連するかも知れない?
2008-09-16(火) 15:16(UTC +0900) p Tweet
ハイスピードデジカメが、更に一般化するかも!?
以前に「大絶賛」なネタを挙げている「Casio EX-F1」に、廉価版が出るらしいというコトでご紹介。
clip IT!
from ASCII.jp
「カシオのハイスピードカメラ第2弾」
実売価格は8万円前後
電源は単3形乾電池×4本
40枚/秒の連写および1000コマ/秒のハイスピード録画
(EX-F1は『11万円前後』『専用電池』『60枚/秒の連写および1200コマ/秒の録画』)
「出来のいい弟「EX-FH20」は兄と何が違う?」
撮像素子は600万画素から910万画素に
光学ズームは12倍から20倍に引き上げられている
from Impress デジカメ Watch
「カシオ、超高速連写カメラ第2弾「EX-FH20」」
from ITmedia +D LifeStyle
「カシオ、手のひらに収まる超高速連写デジカメ「EX-FH20」」
from Tech-On! デジタル家電
「カシオ,秒間40連写と1000フレーム/秒の動画撮影が可能デジタル・カメラを発売」
from マイコミジャーナル
「カシオ、40枚/秒の超高速連写、HDムービー、20倍ズーム「EX-FH20」を発売」
from Digital Freak デジタル家電総合情報サイト 2008/09/16
「カシオ、毎秒40枚の超高速連写が可能な910万画素のデジタルカメラ」
from Phile-web
「カシオ、毎秒40枚の高速連写が可能なデジタルカメラ「EX-FH20」を発売」
「一瞬を切り取るために腕を磨く」必要がある既存のカメラを「機能不全な機材」と断じ、「シャッターもナシで撮りッ放して必要なコマを後から抜き出す」と云う革新的な領域に踏み込んだ記念碑的カメラ、その後継機です。
機能をちょっと落として価格を下げ、より使い勝手を高めた操作部に替えた上に汎用の電池に対応、と、 EX-F1 から一段と「一般向け」になった様ですね。
この辺、「EXILIM PRO EX-F1」の下位モデル。EX-F1と同じく高速連写とハイスピードムービーを売りとする機種で、今回は「HIGH SPEED EXILIM」という新たなシリーズ名
と云う新シリーズと定義していることからも、その本気度が伺えます。
詳細な差異については、デジカメ Watch の記事をどうぞ。
それにしても、やはり「カシオ計算機株式会社」は凄いねぇ…
次は是非、防水モデルや専用の防水ジャケットをお願いしますよ?
clip IT!
from にっき (n-yoshi@lares)
「真に目指すべき「カメラ」には、「スティル」と「ビデオ」の別どころか「シャッター」すらもない」
関連するかも知れない?
2008-02-09(土) 23:58(UTC +0900) p Tweet
真に目指すべき「カメラ」には、「スティル」と「ビデオ」の別どころか「シャッター」すらもない
自分でも Xacti を使う様になって、本当に実感しているところです。
clip IT!
from Japan.internet.com
「未来から来たデジカメ」
from Tech-On! デジタル家電最も重要な進展は、EX-F1 が「静止画」と「動画」の間にあった歴史的な壁を取り除くという必然的プロセスに着手したことだ。
「活動写真」が誕生したときから、スチル写真撮影と映画制作の間には、ほぼすべての面で大きな隔たりがあった。技術はその違いを消し去っていくだろう。そして最終的には、消費者向けカメラはどれも、高解像写真をほぼどの様な撮影間隔でも撮影できるようになる。
完ぺきなタイミングを見計らって手動で静止画の撮影を試みる(そしてたいていは失敗する)代わりに、一連の絵のなかから1枚を選ぶようになる。ビデオは品質の高い静止画の連続になり、静止画はビデオから抜き取った1フレームになる。
だれが何と言おうと、Casio EX-F1 は単に高速なだけの普通のカメラではない。これは、不意を突いて突然写真の未来をかいま見せるものなのだ。
「「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)」
「「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(後編)」
from ITmedia +D LifeStyleスローライブは,動きの速い被写体をとりあえず撮ってみて,面白かったり美しかったりする静止画を選び出すために使えます。時間の流れを擬似的に遅くするモードといえます。一部の静止画だけを残すので,メモリ・カードの使用量を抑えられる利点もある。撮影間隔は1/30秒,撮影期間はDRAMの容量に限りがあるので2秒間です。
使い方は簡単。ユーザーはモード・ダイヤルをスローライブに合わせて,シャッター・ボタンを半押しするだけ。撮り終えると,2秒間の映像が液晶モニターにゆっくりと繰り返し流れます。ユーザーは「これ」と思ったフレーム(静止画)が現れたときシャッター・ボタンを押すことで残す画像を決定できる。
「大事なシャッター・ボタンにシャッター以外の機能を割りつけるなんて」と考える方もいるかもしれませんが,スローライブでの画像選択は,旧来のシャッターを切るという行為にとてもよく似ています。シャッター・ボタンの方が自然に使えますよ。
「「高速連写機能」――デジカメは鳥の羽ばたきもとらえる時代へ」
是非とも一読して欲しいところです。
そして、カメラを無闇に「高尚な趣味」に押し上げてしまっている「最高の一瞬を切り取るには技術と経験が必要」という現状に対し、カメラの機能が不十分だ
と看破していることに注目して欲しいです。
「カメラ」の進歩を「デジカメ」に向けて決定づけてしまった名機 QV-10 を生み出したカシオが、今改めて「真のカメラ」を生み出し世に問おうとしていること、そして、「カシオ計算機株式会社」はそもそもカメラ屋ではなかったことに、深い感慨を覚えます。
続きを読む関連するかも知れない?
2008-01-09(水) 12:57(UTC +0900) p Tweet
朝っぱらから「Xacti」を衝動買い
ここ暫く、久々に「カメラ欲しい熱」が発症しておりまして。
で、どうせ買うならこれからはビデオメインだよなってコトで先日から「Xacti」欲しいと思い悩んでおりましたが、今朝ほどついつい衝動買い(笑)
自分でも何で決断しかよく分からないうちに、既に Amazon Prime で発送済みという現実(爆)
併せて、「SDHC Class 4 4GB」なメモリーも買ってますね、このヒト…
んー、予備電池については在庫がないのでちょっと保留。
暫く様子を見て予備が必要だと思ったときにでも発注することにしましょう。
追記(2008/01/10 12:32)
昨晩実際に長回しを試してみました。
結果、約72分程度を録画して電源が落ちているようです。メーカの公称値が連続撮影で約80分とのことですから、まあ妥当なところですね。
日常でのちょっとしたシーンを記録するには十分でしょうけど、遊びに行ったりする場合には最低でも予備を二本は持って行きたいところかな?
機会を見て、互換品でも良いから何本か確保しておくことにします。
関連するかも知れない?
2002-02-27(水) 23:45(UTC +0900) p Tweet
からす
今朝、朝イチで、会社の建屋の上に佇む一羽のからすを見かけた。何となく詩的な美しさがあったのでついつい撮影。試しにサイトに載っけてみる…
むー、もっと望遠が欲しいか… 雰囲気が出とらんネェ。
今日の緊急対応
来月(三月)分の購入予定を今頃慌ててc505に転記。 (来月発売扱いのコミック本を今日回収してしまって、すっかり忘れてたことに気がつきました(爆))
関連するかも知れない?
2002-02-25(月) 23:45(UTC +0900) p Tweet
最近のハマり事 その一
先に購入したDiMAGE Xを常に持ち歩いておりますので、何となく風景やら景色やら静物やら、何気に気付いたモノをふっと撮っております。当然のことではありますが、特に芸術性が高いとか学術的価値があるとかってコトはありません。が、カメラを持って歩いてるってだけで、何となく今までとは物の見方が変わってきたような感じがします。
(ちなみに、今現在のPCの壁紙って自分で撮った64TK61TKのキュートな後ろ姿です(笑))
ところで、作家業の方達ってその種類によらず、何かを見るときには常に「ネタになるか」「素材に出来るか」「自分ならどう表現するか」みたいなコトを考えていると聞きますが、このカメラを持ち歩くことに因る心境の変化ってのはそれに通ずるモノがあるんでしょうかね。
つまり、「あの梅の木をキレイに撮るにはどういうアングルがよいのか」とか、「このクルマを美しく撮ろうとすると構図はどんな感じにするべきか」とか、「あの夕日を収めたいけど、邪魔だ、そこのビル。どけコラ(無茶)」てな感じで。
関連するかも知れない?
2002-02-13(水) 23:45(UTC +0900) p Tweet
小変更 アリ
エー、各種装備の格納場所を変えてみました。
KX-HV200をズボンの左後ろにツッコミ、左後ろにツッコんであったZippoをズボンの右前のZippo入れ(?)に移動し、Zippo入れ(?)に差し込んであった車のキーを元のズボンの左前に戻す。と。
コレで椅子に座ったりする時以外は落ち着きました。椅子に座る時などは一時的にKX-HV200を外に置いたりズボン左前にツッコんだりという感じで。
ちなみに、左足前につっこんだKX-HV200がどうしても収まりが悪かったってのが理由だったり。…椅子に座る時は我慢しますか…
今日の指差呼称
「おねてぃ」録画準備、ヨシッ!! (実は先週テープ切れで見逃してたり(涙))
関連するかも知れない?
cat: lifehack (ライフハック), mobile(モバイル), ひとこと ふたこと
tag: DiMAGE, WILLCOM, デジカメ, 京セラ
0 Trackback
オススメ(殿堂)
オススメ(amazon)
オススメ(ニコ動)
オススメ(link)
検索
タグクラウド
最近のエントリ
カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
分類別
保管庫
- 2020年1月
- 2019年6月
- 2016年8月
- 2014年9月
- 2014年6月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年4月
- 2013年1月
- 2012年10月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 2004年8月
- 2004年7月
- 2004年6月
- 2004年5月
- 2003年10月
- 2003年7月
- 2003年4月
- 2003年3月
- 2003年2月
- 2003年1月
- 2002年12月
- 2002年11月
- 2002年10月
- 2002年9月
- 2002年8月
- 2002年7月
- 2002年6月
- 2002年5月
- 2002年4月
- 2002年3月
- 2002年2月
- 2002年1月
- 2001年12月
- 2001年11月
- 2001年10月
- 2001年9月
佇む鴉