2010-05-12(水) 21:20(UTC +0900) p Tweet
日本でも Eye-Fi X2 シリーズが5月22日に解禁!!
今日はブロガーイベントもやっているワケですが、遂に X2 シリーズが日本でも発売となります。
発売開始予定日は 2010年05月20日 木曜日 となっていますが、今すぐ予約すれば多分一日二日は早く届くと思います(笑)
と云うコトで、既に amazon での予約も受け付け開始しております。
clip IT!
from Eye-Fi Japan
「アイファイジャパン、X2 Engineを搭載した新ラインナップ"Eye-Fi X2カード"を発売」
via PR TIMES
「アイファイジャパン、X2 Engineを搭載した新ラインナップ“Eye-Fi X2カード”を発売」
clip IT!
from Phile-web
「アイファイジャパン、11n/Class 6対応の“Eye-Fi X2カード”3モデルを発売」
clip IT!
from ASCII.jp
「ついに日本上陸! いろいろ高速化した 「Eye-Fi X2」カード」
新世代の X2 Engine により、書き込み速度の Class6 対応と転送済みファイルの自動削除による エンドレスモード も全モデルに装備。
ラインナップ的に、ひょっとしたら最上位の Pro X2 だけの提供かもとも思っておりましたが、既存ライン刷新でもあるのか、基本モデルの Connect と、日本初上陸となる「ジオタグ対応」の Explore も同時にきました。
容量的には、他の大容量 SDHC に劣るようにも見えるでしょうが、例えば32GBモノのカードを一度に何枚も撮り潰すような使い方をするのでなければ、エンドレスモード付きの8GBと云う容量は十分なレベルでしょう。
その他、無線部が IEEE 802.11b/g/n 対応となり、転送速度の向上や無線接続の距離の延伸が期待できます。
コレは、位置情報込みで撮影する「ジオタグ付け」機能にも好影響を与えそうですね。
また、最上位となる Pro X2 については、アドホック接続や RAW ファイルの転送にも対応し、撮影時にその場で母艦となる端末に転送してショットを確認するなど、いよいよプロユースに耐えうる感じですね。
つまり、 RAW で撮影し、その場で母艦に転送し、エンドレスモードで容量不足を心配せず、電池の続く限りひたすら撮り続ける、しかもカメラと端末を繋ぐケーブルに煩わされずに、と云うコトで。
ああ、コレは今デジイチを利用している全員が手に入れるべきモノですね。
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2010-05-11(火) 16:40(UTC +0900) p Tweet
桜島の爆発的噴火が驚異的な頻度になってる件
注意
以下は桜島が消し飛ぶ程の大噴火の危険性とは全くの別問題です!
昨年から極端にペースアップしている桜島の「爆発的噴火」の頻度ですが、これが、年初来の年間回数であっさり五百回を超えてしまいました…
桜島 爆発 2010年05月11日02時02分 (今年 500 回目) 第 1 報 http://j.mp/cnxuWl
桜島 爆発 2010年05月11日02時02分 (今年 500 回目) 第 2 報 http://j.mp/c2PS76
昨年に更新した「新記録」自体が、観測史上でも突出した大記録になっているのですが、今年はそれすらも霞む程の回数になりそうです。
当年分の噴火履歴は「気象庁 | 噴火に関する火山観測報」から、 Twitter では @vol_jp (日本全土の火山の爆発報) や @en_sakurajima (英文での桜島の爆発報) にて確認できますが、ホントにアホみたいな勢いです。
主要な放送局が気象情報として桜島上空の風向きを常時報じるなど、鹿児島県人としては桜島とのつきあいを前提としてはおりますが、それでもこの勢いはムチャクチャです…
噴出した溶岩流によって大隅半島と陸続きになった先の大正大噴火は 1914年 01月12日 (大正 3年) (Wikipedia) 、「るろうに剣心」の時代ならまだ独立した島だったり、「サクラ大戦」の時代ならその傷痕も生々しいという、そんな百年足らず前という極最近のハナシ。
一応、桜島については防災の警報が上がってはいないので大丈夫だろうとは思いますが、農畜産物や漁業への悪影響、降灰処理や清掃に関わる費用など、経済的な被害も既に甚大なことになっており、今後いつまで続くのか、心配です…
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2010-05-06(木) 14:09(UTC +0900) p Tweet
ブログ引っ越しのお知らせ
と云っても、外から見たらそのままですが(笑)
先日データベースを吹っ飛ばして以来更新休止しておりましたが、昨日から再開しております。
データベースを飛ばしてしまったので、個別ファイルとして残った残骸以外、 blog システム的には全くの再構築となりました。
そこで、かねてからの懸案であった WordPress への移行も実施したのでずいぶんと遅くなってしまったという次第。
データベースを吹っ飛ばした経緯(人為的ミス(爆))とか、 blog 移行の顛末などは、後日改めてネタにします。
なお、 feed でのアクセスについてはその feed 自体が変更となりますので、リーダーがリダイレクトによる自動付け替えに対応してない場合、手動にて再登録願います。
旧: http://blog.lares.jp/atom.xml → 新: http://blog.lares.jp/feed/atom 又は
旧: http://blog.lares.jp/log/index.rdf → 新: http://blog.lares.jp/feed
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2010-04-18(日) 04:34(UTC +0900) p Tweet
遂に TINGARA の「かむながら」が
最近 Podcast が再び活発になってますが、遂にてぃんがーらの「かむながら」がアルバムとしてリリースされます。
てか、既に iTunesStore では購入できますね(笑)
てコトで、サクッとご紹介。
アマゾンのご予約リンクと iTS のリンクをどうぞ。
良い曲ですので、 iTS の試聴だけでもどうぞ!
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2010-03-30(火) 00:21(UTC +0900) p Tweet
紙コップの進化に驚いた
勤務時間中、カップベンダーでお茶するのがたまの息抜きなのですが、今日はちょっとした驚きがありました。
多分、直近のの詰め替えからだと思うのですが、
今まで一番高かった「100円 ホットコーヒー レギュラー」に対し、
上位版か値上げか、「120円 ホットコーヒー レギュラー」てモノが列んでました。
んで、ここのベンディング・マシンは一通り試してるので、当然この新顔も試してみました。
しばし待ち、取り出し可能となったマシンに手を突っ込み、カップを掴んだとき、指先がなぜかヒンヤリ/しっとりとしました。ホットコーヒーのハズなのに。
カップベンダーでホット飲料を愉しまれる方なら分かると思いますが、アレは結構熱くて危険です。
カップ自体がゲージで保持されているので、熱さを我慢して側面をしっかり握って取り出すか、液面に指を突っ込まないようによく確認しながら縁を掴んで取り出すか、と云うような過酷な状況になり、私は側面を握って取り出すようにしていますが、今日はむしろカップが冷たいと感じまして。
種明かしをしてしまうと、カップ外側の表面処理により見かけの断熱性が上がった為、想定し身構えていた指先の感覚との乖離が「冷たい」と錯覚させた、と云うコトの様です。
以下、写真を載せてみますが、質感まで伝わるか…
一応、言葉での解説も付けておきます。
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2010-03-12(金) 13:33(UTC +0900) p Tweet
グーグル ストリート ビューで枕崎をご案内
以前から【鹿児島県】は Google Street View (GSV) 対象エリアでありましたが、昨日発表されたエリア拡大に伴い、なんと、我が郷土【枕崎】の一部も GSV で見られるようになってしまいました(笑)
いやー、なんだかんだでやたら厚遇されてるよな、枕崎ッて…
clip IT!
from Google Japan Blog
「日本の世界遺産が初めて登場。ストリートビューが、さらにエリア拡大しました。」
ちゅーコトで、 GSV で枕崎巡りをしてみましょう。
(以下のリンクは Google Maps 或いは GSV を直接開きます)
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2010-02-24(水) 14:25(UTC +0900) p Tweet
鰹節の「本枯れ節」紹介記事
いつものように Twitter 検索の結果 feed を浚っておりましたら、我が郷土、枕崎の鰹節の記事を発見。
全国区で名前が知れているのが誇りではありますが、実際には本枯れ節の作り方まではあまり知られていないと思います。
てコトで、その製造過程の記事をご紹介。
clip IT!
from JBpress(日本ビジネスプレス)
「全国・美味発見~枕崎鰹節のエリート「本枯れ節」」
最近は加工組合が自らネット通販もやっているようですが、せっかくの商材なのに、その解説や背景情報がなく残念ですね。
特に、こだわりの製法であるとか、削った後に顕れる紅玉のような身の美しさとか、実際に削るときの音/映像がないのがもったいないですね。
カタログ的な見た目に留まらず、更に魅力を訴求できるように改善して欲しいところですか、上記記事は良い参考になるのではないでしょうか?
最後に、コレまでの記事のリンクもつけておきます。
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2010-02-19(金) 17:04(UTC +0900) p Tweet
Twitter で原稿を書く試み @danshou
Twitter に関連する原稿、というコトではありますが、興味深いネタなのでまとめてみます。
ちなみに、やってくれたのはザ☆ネットスター!繋がりで Twitter を始めたという @danshou 立川 談笑 サンです。
追記(2010/02/19 17:33)
Togetter(トゥギャッター) によるまとめも来てましたので、リンクを追加。
まとめ「ツイッターの何が面白いのか」
- 15:44 この場で日経BPキャリワカの原稿を書いてみようと思います。疑問、質問やツッコミなど歓迎です。やりとりも含めて原稿に反映させようという、豪華手抜き企画wです。 テーマは、「ツイッターの何が面白いのか」。
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cat: Twitter(ツイッター), 呟き録, 速報!?
tag: tsudaる, Twitter, 立川 談笑
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先ず、外観形状としては、普通の紙コップそのものです。
が、印刷に使用されている色の数やその面積など、明らかに高級な様相になってます。