「感想」 アーカイブ

今度の改編時期から出来た『土曜日午前中』のアニメ枠、「満月を探して」とか「東京ミュウミュウ」とかは、まあ、アリでしょう。他にもいくつかあって(、それらの内容についてはまともに見てないので何とも言えないけど、)ターゲット層にはそれなりに合致していると思われるタイトルです。
『アベノ橋 魔法商店街』以外は(笑)
つか、コレって深夜帯でなくてイイんか?(爆)

雑誌、まだ見つからず… (どーこーだー)

久しぶりに「Project X」にやられましたよ。
既存の権威には靡かない若手デザイナーと有り余る技術を持て余す有能な技術者集団が、突撃旗である「Z旗」を標しに、後がない末尾のZを以て背水の陣とし、信頼と実績のアイデアマンのバックアップを受け、スポーツカーとしては空前にして絶後の「140万台」販売を成し遂げた壮麗なる貴婦人を世に送り出す。イヤもう、凄いッスよ。

好きなんですよ、鉄腕DASH! 何度かこの日記でも語ってますが、特にDASH村とかが大好きなんです。で、今週はスペシャルでしたが、水車とか、良いですねぇ。

先日から色々と無駄に撮影しまくっているんですが、とうとう充電池が切れました。またしてもカウントしてなかったんですが(爆)、ほとんど背面の液晶を表示させた状態で百枚弱ってところでしょうか?
九割方フラッシュも焚かれてます。まあ、このクラスのデジカメとしては妥当なところでしょうか? 遠出に連れ出す時にはそれなりに心配になりそうですが、チャージャがそんなに大きくもないので電源が確保出来れば問題ないかな、と。

あと、何枚も撮影し続けてやっと気付いたんですが、この手のデジカメって端ッから液晶で確認しながら撮るモンなんですな。だから一眼レフである必要がないんだ。やっと分かったよ(笑) やっぱり「百見は一試に如かず」ですな。…って、遅すぎじゃねーのか?(爆)

「百聞不如一見」を上回る名句ですな>「百見不如一試」 (ちなみに出展は「中国語 パソコン辞典」のバナー広告(笑))

昨日のネタが届きました。イヤ、ネタのために購入した訳ではないって(笑) 早速充電池を充電にかけ、その間にc505用のSDメモリのデータをPCに待避させ、(例によって説明書を袋から出す事もなく(爆))筐体を色々といじりました。

まずはその筐体の質感の良さ、ですね。競合として挙げていたQV-2100はなんでもプラ筐体らしく、対するDiMAGE Xはメタル筐体、お話にもなりませんな。

更にその薄さ、軽さ。個人差もありましょうが、わたし的には胸ポケットに入れてもなんの違和感もありません。コレで光学三倍ズームです。広角から望遠まで、フルフルに振っても厚みに変化無し。嬉しくなっちゃいます(笑)

今、NHKでやってたんですが、最近は新しい理論が興隆してきているんですな。その名は「膜宇宙論」(Brane Cosmology)。いわゆる多次元宇宙観を持ってきたうえで、その全ての次元を「brane」に均したうえで、重力だけが遊離(?)できることを論拠にして事象をとらえようとしているようですが… この解説が成っているのかどうかも分からんのが何とも(笑)
ただ、イメージとして示された「平面」の時空とそのすぐそばに傍らに存在する「影」と言えるもう一つの時空。コレが何とも「平行時空(パラレルワールド)」を想起させて面白くもあり。

で、なんでわざわざネタに選んだのかといいますと、番組中の解説で出てきた「膜宇宙から遊離する重力(重力子)」を表すと思われる「グラビトン」という言葉、コレに「ピクッ」と反応しまして。イヤ、専門に学んだ事があるとかなんとかってコトはなく、単純に大昔にあったマンガ作品中に出てきた言葉でして、つい過剰反応を示したって訳です。

更に引き続き。

さて、引き続き使用感のまとめです。昨日は「ディスプレイ」「端末の反応速度」「ワンタッチオープン機能」について語りましたので、本日は残りの「メール関連」「SDメモリカード周り」「ハード的なデザイニング」「その他、端末としての基本機能」について語りましょうか。