2007-03-30(金) 00:11(UTC +0900) p Tweet
最新版 ATOK のお試しと試用上の注意(ATOK 2007)
昨年版の「ATOK 2006」でもやっておりました「30日間お試し体験版」ですが、今年も提供開始されておりますのでご紹介。
clip IT!
from ATOK.com
「ATOK 2007 for Windows 日本語入力を替えると、パソコンはもっと賢くなる。| 体験版ダウンロード」
で、ちょっと前にウチのオープンチャットでも話題にさせて貰って、実際に試された方の意見も頂戴してたりする訳ですが、そこで指摘されて気付いた「ATOK使用時の注意点」を二つほど。
- 変換キーや文節切り直しなどのキーアサインは MS-IME 互換プリセットなどがあるので、最初に設定を(MS-IME 互換設定に)変更する
- ATOK の「パレット」は配色やパターンなどを変更できるので、使用 OS に合わせて見た目を調整する
私の場合はもう10年以上前に仕込んで自分用の設定を作り込んでいるので気にしてなかったのですが、 MS-IME からの乗り換え時には先ずキーアサインに戸惑うようですね。なるほど確かに使い慣れた入力手順で変換できないとしたら、日本語入力支援としての実力以前に「使い辛い」で終わってしまいます。この辺はインストーラーなどでもっと分かり易く案内する必要があるかも知れません。
あと、見た目ですが、今回の ATOK 2007 のウリは「MS-Windows Vista 対応」という点もあり、パレットが妙にメタリックというか2.0的というか、まあ、派手です(笑)
私はその辺気にしてないというか、 MS-Windows XP で未だに W2K モードで使っている為、 OS とその他のツールとの見た目やデザイン上の乖離というのに慣れてしまっておりまして…
つまり、「気になる/気にならない」以前に、「気付きもしなかった」という(爆)
ですが、この辺の見た目についても設定で大人しめにも更に派手めにでも変更が効きますので、キーアサインの変更と合わせ、先ずは設定を一通り眺めてみるとよろしいかと。
ついでに、本日(日付的には昨日)付で ATOK 2007 for Windows にアップデートモジュールが出ているようですので、状況に応じて適用しておきましょう。
clip IT!
from ATOK.com
「サポート:アップデート:ATOK 2007 for Windows アップデートモジュール」
なお、「JUSTオンラインアップデート」でお手軽適用もできます。
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2007-03-20(火) 12:23(UTC +0900) p Tweet
Skype 3.0 対応(?)の仮想 web カメラツールの最新版
Skype のビデオ通話時には当然自分撮り用のカメラが必要となる訳ですが、一般的にはこの場合のビデオカメラは「web カメラ」などと呼ばれる USB 接続の小型カメラを使用することと思います。
で、そのカメラについては、「処理速度的にも伝送容量的にも30万画素クラスが最適だ」と結論付けているわけですが、画質云々以前に「よく知らない相手にいきなり顔見せするのはちょっと…」という大問題があります。それを解決できるツールとして、また、ちょっとしたデスクトップ共有のツールとして、「Virtual Desktop Camera」とか「FCS」とか「NyaDesk」などと呼ばれる仮想デバイスツールがあります。ここしばらくは表立った動きは見られなかった訳ですが、いよいよ活発に開発再開されているようですので改めてご紹介。
clip IT!
from にゃにゃん.と
「Working!!::Skype 3.0 and VirtualDesktopCamera」
ちなみに、自宅でのメインアカウントではこちらのFCSを使用してSound Only表示にしております(笑)
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cat: Skype(スカイプ)
tag: lifehack, Tips, web-cam, にゃにゃん.と
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2007-03-07(水) 23:59(UTC +0900) p Tweet
Skype のバグで隠遁術が破られる!?
きっかけは、当 blog へ寄せられたとあるコメントからでした。
曰く、
Ver3.0以降のスカイプで、ステルス状態にしていると、カメラ表示が勝手に出てしまうのをご存じですか?
ビデオカメラ有効にしている訳でもないのに…
ステルスにしていても、カメラマークが表示されることで、中身がいるのバレバレで困ってます…
これもバグなんでしょうかね…
と云うコトのようで。
本来的には、ステルスモードだろうが本当にオフラインになっているのであろうが、とにかく「オフライン(不在)」状態になった時点でビデオアイコン(カメラマーク)は表示されなくなるのが標準的な振る舞いであり、実際にこのエントリ執筆現在での私のコンタクトリストでは、不在状態のコンタクトにはビデオアイコンは一つも表示されておりません。
が、先のコメントを受け、(勤務中にコッソリと(爆))検証してみましたところ、次のような仮説に至りました。
- バグと云えばバグだが、全ての環境で発現するわけではなく、環境依存で発症するらしい?
- 根本解決は難しいと思われるので、対症療法として「ビデオ利用の通知を全拒否設定にする」で対応するしかない?
- そもそもオンラインステータスの通知とビデオ利用通知は同期せず、更に個別に伝達ラグが生じるモノらしい?
- オフラインになってもコンタクト相手に対してビデオ利用通知停止が伝わらず、ステルスだろうがオフラインだろうが不在状態のコンタクトにビデオアイコンが残ったままになることがある
- オンラインステータス/ビデオ利用通知ともに、そもそもバージョンが異なるとステータスの同期が上手くいかないことが多いらしい?
- 以上のことから、双方のバージョンが異なり、且つ、ステータス同期がし辛い相手に対してステルスを多用している場合、ステルスモードがバレているような状況に見えてしまうことがある?
と云う感じです。
ちなみに、今現在この端末で複数のアカウントの Skype を同時起動させており、そのうち一つはステルスモードにしておりますが、もう一方のアカウント上のコンタクトリストからはちゃんとオフライン状態に見え、且つ、ビデオアイコンも表示されていない状況です。
更にちなむと、勤め先端末側が v3.0.0.217 で、現在使用している端末側は v3.1.0.112 Beta です。
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2007-02-17(土) 23:58(UTC +0900) p Tweet
ThinkPad T60p 復帰までの顛末
今週の木曜日、2007/02/15の朝方に発症した「T60pが起動しなくなった」という不具合について、自戒を込めてまとめておきます。
原因と対策
検証の結果、USBハブに障害が発生し、その異常を来したUSBハブを接続した状態でマシンを起動しようとするとUSBポートに何らかの異常信号が侵入し、その信号がUSBブート機能に干渉を起こしてしまうため正常なHDDブートシーケンスへ進むことができなくなっていた模様。
対策として、USBハブを新品交換し、同時に、今後同様の問題が発生した場合の障害切り分け/切り捨てが容易となるよう、USB接続機器の接続構成も見直した。
障害状況の確認と問題点の切り分け
- PC(ThinkPad T60p)の起動不可状況を確認
- 電源投入後に冷却ファンが回転していない状況から、冷却系の問題と仮定
- 内蔵ファン、冷却台ファンの双方をエアダスターで掃除→起動不可のまま
- 障害診断を一時中断、AC、USB、PCカード、バッテリなど、外せるモノは全てハズした状態で放置
- (出勤/帰宅)
- 最初にバッテリとAC電源のみ接続した状態で電源投入試験→正常起動
- 正常起動できている間にMS-UpdateやThinkVantageのソフトウェア導入支援でシステムを最新に
(実際には既に最新の状況であったため新規に導入されたパッチ等はナシ) - 正常起動できている間に必要な項目についてのバックアップを実施
- システムを一旦終了させ、一つずつ外付けの機器を接続して電源投入試験→USBハブを接続した時点で起動せず
- USBハブを経由せず、本体のUSBポートに直接接続させた状態で電源投入試験→全ての機器に問題なし
- USBハブに障害発生としてUSBハブの交換にて対応することに
- USBハブを新調し、接続機器の構成を見直した上で電源投入試験→全機器を接続した状態で問題なく起動成功
- 障害状況の対策完了を確認
てな感じで、なんとか無事復帰。障害の発生したUSBハブについては、「想定外の過負荷により電気的に故障したらしい」と推測しております。
障害発生の原因と今後の留意事項
直接的には「USBハブの故障」が原因となった今回の障害ですが、そもそもUSBハブを壊したのは私の使い方に問題があったと思われます。
当該ハブは7ポートのセルフパワードハブなのですが、ココに7つの機器を接続しておりました。内訳は「1. USBメモリドライブ」「2. SDカードリーダ/ライタアダプタ」「3. Palmクレイドル」「4. Felicaリーダ/ライタ」「5. USBカメラ(Skypeビデオ通話用)」「6. iPodケーブル(iPodnano用)」「7. ノートPC用冷却台(USB盗電稼働)」となります。
で、最後の冷却台ですが、こちらはUSBポートから常時大電力を盗電しまくって稼働していたわけですが、どう考えても普通のUSB接続機器とは挙動が異なります。普通のUSB機器は自分がどの程度の電力を消費するのかを申告しつつ、必要なときに必要なだけ電力を消費するハズですが、冷却台の場合は盗電稼働ですので当然PCにもハブにも見えない状態のまま喰えるだけの電力を掠め盗っていた訳です。そのようなイレギュラーでイリーガルな機器が超長期にわたってUSBハブを虐め続けていたことにより、とうとう故障してしまった、と。
この辺は、たまたま知り合いであった「ThinkPadに近い筋」の某氏とSkypeチャットをしている間に分かってきたことなのですが、イヤー、まさか、USBを電源として転用するってやり方にこんな落とし穴があったとは。確かに考えてみれば当たり前のハナシですし、「冷却台」のように常時一定以上の電力を喰い続ける機器を考えナシにUSBハブに繋ぐのは間違いな訳ですが、それにしてもその所為でPC本体が起動できなくなるとは…
と云うコトで、恒久対策として、PC冷却台についてはAC/USBアダプタを投入してUSBハブと別系統で電源を取ることにしました。
イヤー、良かった良かった(笑)
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2007-02-07(水) 21:54(UTC +0900) p Tweet
Skypeオープンチャット(Skype Public Chat)参加時のお願いと注意点
先ずはお詫びから。
本日、2007/02/07 0651時頃、当方主催のオープンチャット「n-yoshi’s Open Pub」にお越し頂いた方へ。
せっかく参加いただいたうえ、挨拶までしていただいたのですが、反応できずに申し訳ありませんでした。
ただ、常駐でチャットルームを監視しているメンバーが居るわけでもなく、一日24時間いつでも即時の反応ができる訳でもないことをご理解下さい。
機会があれば、再度のご訪問を。
と云うコトで、以前ちょっとだけネタしましたSkypeのオープンチャットへ参加するときのお願い事項にもう一つ付け加えたいと思います。
- オープンチャットに新規参加された場合、是非「あいさつコメント」を一文発信してください
- 「あいさつコメント」を発信した後に即時の反応がなくとも、できれば丸一日程度「退出」せずにそのままで居てください
てな感じで。
一つ目については、現在のオープンチャット/グループチャットの仕様では「新着メッセージ」についてはアラートされますが、新規参加者が入室して来たってコトに対するアラートがありませんので、そのアラートを出すために。
二つ目については、コレはもう冒頭の通り、例えアラートを出したとしてもそのタイミングでチャットメンバー内に即時反応できるヒトが一人もいなければ結局はなんの返答もなされないので、すぐに反応がなくとも退出せずに、そのまま24時間程度は待ってみて下さい、と云うコトです。
仮にオンラインで端末の前に座っていてアラートにすぐに気付いたメンバーが居たとしても、チャットに対して返信をする余裕があるとは限りません。ので、その参加しようとしているpubがどのようなサイクルで活性化不活化するのかを理解するためにも、丸一日(24時間)程度は退出しない方が良いですよ、てコトです。
以上、新たにオープンチャットに参加する場合に参考にして下さい。
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2007-01-18(木) 12:45(UTC +0900) p Tweet
フレッシュリーダー セキュリティアップデート v1.0.07010600
私も常用している「サーバインストール型 webタイプ RSSリーダ」のFreshReaderですが、「任意の JavaScriptが実行される脆弱性」
が発見されたとしてセキュリティアップデートが実施されております。私も先ほどリモート上書きインストールで更新しておきましたが、FRを利用されている方は至急更新しておきましょう。
clip IT!
from サイドフィード株式会社
「【重要】フレッシュリーダーの脆弱性および対応版の公開についてのお知らせ」
via a++ My RSS 管理人ブログ
「【重要】フレッシュリーダーの脆弱性および対応版の公開について」
…うーむ、リモートで上書きインストールできるのは良いんだけど、sakuraのレンタルサーバに独自ドメインでサイトを建てて、その中でFRを動かしていると、インストールディレクトリの指示にいつも迷うんだよね(笑)
正解は「ファイルマネージャ」で確認できるインストールディレクトリの前に「www/」を付記する、ッてコトなんですが、毎回忘れて右往左往(爆)
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2006-12-24(日) 22:49(UTC +0900) p Tweet
Skypeオープンチャットのディレクトリサービスと参加時のお願い
Skypeのv3.0から実装されているオープンチャット(Public Chat)ですが、せっかくチャットが公開されているのにどんなチャットがどこで行われているのかを一括で調べる手段がありませんでした。正式化に合わせて「Skype本家が何かディレクトリサービスのようなモノを開始するのでは?」と期待しておりましたが、残念ながらそのような動きは見られず。
既にSkype社自体はクリスマス休暇に入っているようですので何か動きがあるとしたら年明け以降は確実という状況で、せっかくのこれからの冬休み・正月休みという時期にオープンチャットを試せないのももったいないってコトで、livedoorのWikiサービスで無理矢理に作ってみました。
clip IT!
from livedoor Wiki(ウィキ)
「publist」(Skype Wiki from 2ch)
ご存じの方も居られるかも知れませんが、実は以前からページの用意だけはしていたのですね。できればlivedoor Wikiの方で「skype:」スキーマを扱えるようになってから本格化したかったわけですが、このままでは時機を逸してしまいそうでしたので、先行して「web経由でのオープンチャットへの参加の仕組み」を利用するカタチで始めてしまいました。
なお、このページ自体はWikiですので、当然どなたでも内容を編集できます。livedoorのIDがあれば誰でも自分の処のオープンチャットを一覧に追記できますし、IDを持ってない・わざわざ取りたくない、という方についても、私宛にご一報いただければ代理で追記いたしますので、是非ご活用願います。
連絡いただく方法としては、こちらへのコメントなり、上にあるリンクからのメールなりSkypeのチャットなり、ウチのpubへの宣伝ついでに依頼するなり、お好きな方法でどうぞ。
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2006-12-21(木) 12:56(UTC +0900) p Tweet
Skypeに感染する「ワーム」? に対するSkype社のコメント
更に追記(2006/12/21 21:59)
日本語ブログにて日本語訳が出ているようですのでリンクを追加。
追記(2006/12/21 14:08)
日本語での解説・訂正記事(ワーム→トロイの木馬)が上がってましたのでリンクを追加。
今週のアタマ位からでしょうか、「Skypeに感染しスパイを埋め込むワームが発生した」という話題が上がっておりました。
いつもチェックしているセキュリティ関連サイトの情報から、「何だ、別にSkypeに感染する訳ではない、既存のIMワームの変種か」と分かってましたのでSkype社としてのコメントが出るまではネタにしなくてもイイやと放置してましたが、blogと云う形ではありますが公式なコメントが出ているようですのでご紹介。
追記 IMワームですらなく、単なる「トロイの木馬」であることが確認されました。
clip IT!
from Skype Security Blog
「Reports of Skype worm」
from Skype 日本語ブログ
「「Skypeワーム」勧告訂正情報」
from ソフォス 脅威解析
「W32/Skyper-A – ワーム」
from Security NEXT
「Skype APIを悪用して拡散するトロイの木馬に注意 – 米Websense」
from アスキービジネスオンライン
「Skypeを介して拡散するトロイの木馬、米ウェブセンスが発見」
訂正記事
from Impress INTERNET Watch
「Skypeで感染するのはワームではなかった、Websenseが追加調査結果」
from CNET Japan
「「Skype」セキュリティ問題はトロイの木馬–ウェブセンス、勧告を訂正」
要点は二つ。
その一 「これはワームではありません」
その二 「影響は極々限られた範囲です」
という感じで。
ま、そもそもSkypeのテキストチャットで実体を送りつけられる訳も無く、やってることは他のトロイの木馬IMワームと同様で「チャットメッセージを送信しトロイの木馬ワーム本体をダウンロードさせるページへ誘導する」という程度のもの。ダウンロードしたファイルを実行し、SkypeAPIへの接続許可をユーザにさせる必要がある訳で、結局は伝播経路がSkypeのテキストチャットになっただけの古くからあるおなじみな代物ですね。ほとんどの方は特に気にすることなく、そのままSkypeを引き続き安心して利用できます。
と云うかですね、この手のモノに引っかかるヒトはソフトウェア側で何をどうやっても引っかかるし、そもそもセキュリティツールなどを導入することもしないようなヒトですので基本的に処置ナシです。今更「IMワームがどうのこうの」と騒ぐ以前に、きっと既に何十・何百もの「悪意のあるソフトウェア」を飼っているのでしょうから、早めにコンタクトからブロックする方がよろしいかと(笑)
ソレとは別に、今後はSkypeはより一層狙われることになると思いますし、更にExtrasという「Skype社お墨付き」な拡張・プラグインが簡単にインストールされるような仕組みも提供され始めましたし、Skypeのセキュリティについては今後改めて注視する必要があると感じました。
ある程度のボリュームが出てきましたら、当blogでもカテゴリを新設するなどして追っかけていきたいと思います。
(今回のエントリは、取り敢えず既存のエントリに混ぜておきます)
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