2006-11-09(木) 00:32(UTC +0900) p Tweet
Skypeの同時オンライン数が800万を突破!!
引き続きSkypeネタが続きますが、ここ数日800万近辺まで来ていたSkypeの同時最大オンライン数ですが、先ほど遂に800万を突破したようです。
と云うコトで、記念のスクリーンショットなど。
あわせて、「にゃにゃん.と」サンのところにある老舗のオンラインユーザ数カウンターからもチョイと頂きました。
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2006-11-09(木) 00:16(UTC +0900) p Tweet
「パブリックチャット」は「オープンチャット」
Skypeのβ新版が出ている訳ですが、本家の日本語ブログでもフォローが始まっています。その内容を見ると、新機能とか用語の定義変更とかが分かり易いのでかなりお薦めですね。てコトで、ご紹介。
clip IT!
from Skype 日本語ブログ
「Skype for Windows 3.0ベータ公開」
オープンチャット・パブリックチャット:IRCのスゴイ版。公開チャットをみんなで楽しめる。
なお、パブリックチャットについては引き続き公開中ですので、もし試したいという方が居られましたらテストページにあるリンクから参加してみて下さい。
私は取り込み中だったり応対できなかったりすることが多いと思いますが、どんな感じになるのかを覗きに来るだけでもOKですし、いつでも抜けて大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
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2006-11-08(水) 22:24(UTC +0900) p Tweet
Skype 3.0 からの新機能、「パブリックチャット」とは?
β新版が出たってコトで、独自版翻訳の下準備としてメニューを各所見て回っておりますが、その中に「Start Public Chat」「パブリックチャットを開始」ッて文言を発見。コレって、どうやら…
clip IT!
from CNET Japan
「スカイプ、ブログから「Skypecast」を可能に– Web 2.0 Summitで明らかに」
次バージョンのSkypeを使えば、一般公開されたチャットルームへのリンクをブログやウェブサイトに掲載できるようになる
追記(2008/11/08 20:21)
Skype Public Chat と Skypecast は全くの別物で、更に Skypecast は既にサービス自体が終了してしまいました。と云うヤツのようですね。なのでしょうか?
てコトで、実際に Skype Public Chat を作ってみましたが… んー、コレってテキストチャットのことのようですね?
つまり、テキストによるグループチャットを公開のモノとし、そこに参加するためのリンクをユニークに生成するって感じで。
てコトは、ネタ元記事では「Skypecast」を使うっていってるので、コレとはまた別物なのかな??
あーッと、せっかくですので、実際に作ったののを晒しておきますね。
参加はこちらへ → パブリックチャットのテスト ←(公開状態ですので、秘密のハナシはしちゃダメです)
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2006-11-08(水) 21:55(UTC +0900) p Tweet
Skype Windows Beta 新版 v3.0.0.106
Skype for Windows Change Log
08.11.2006 version 3.0.0.106
- known issue: call quality in video call can be low
- known issue: http/socks proxy connections do not work
- feature: Public chatrooms
- feature: Extras Manager
- feature: Sound Settings Widget
- feature: API: MENU_ITEM and EVENT objects
- feature: API: Command GET MAX_CONFCALL_PARTICIPANTS
- change: UI redesigned
- change: Improved Video device detection
- change: New Language files: Arabic (Eriksen Translations Inc.), Bulgarian (Nikolina Filipova & Nikolay Filipov ), Chinese Simplified (Leon Yang from TOM Online Inc), Chinese Traditional (Carlos Lee from PChome Online), Czech (Petr Silon), Danish (Eriksen Translations Inc), German (Claudius Henrichs & Dick Schiferli),Estonian (Eve Loopere), Spanish (David Reche), Greek (Panagiotis Sidiropoulos http://www.magenta.gr ), French (Fabrice IMPERIAL & Bruno Lépaulard), Italian (Daniele Conte), Japanese (Mayu Shimizu), Korean (Susan Joo), Hungarian (Mark Bender & Laszlo Koncz & Gabor Stefanik), Norwegian (Stig Auestad), Dutch (Kees Koenders), Polish (Karol Szastok), Francisco Ferreira (Portuguese (Portugal), Portuguese (Brasil) (Leslie Predrotti), Finnish (Heino Keränen), Swedish (Anders Olsson), Russian (Eriksen Translations Inc), Romanian (Péter Henning and Mónika Iancu)
- change: new Language Lithuanian (Viktoras Kriukovas)
- bugfix: API: Command OPEN OPTIONS <page> did not function for Updates page
- bugfix: API: Workaround to handle usernames with comma in CALL, CHAT and SMS commands (use quotation marks for them)
てコトで、某D氏から噂は聞いておりましたが、Skype for Windows が v2.6 をスキップして v3.0 のβを出してきたようです。てコトで、先ずは速報で。
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2006-11-08(水) 11:24(UTC +0900) p Tweet
amazonで「うたわれるものらじお」の予約受付開始!!
つーことで、以前にネタにした「うたわれるものらじお」ですが、amazonでの予約販売が受付開始となりましたのでサクッと上げます。
まだ、レーベル画像は未着のようですが、そのままポチッと。
追記(2006/11/16 23:50)
今見たらレーベル画像も来ているようなのでping打っておく。
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2006-11-07(火) 22:53(UTC +0900) p Tweet
「無料通話ソフト」といえば「Skype」
NHKの趣味番組「趣味悠々」では度々パソコン関係のテーマが取りあげられますが、ココ暫くは「中高年のためのパソコン講座 もっと楽しめる! パソコンライフ」というテーマの番組があった様で。先日そのテーマの最終回(第13回 こうなる! パソコンライフ)が放送された訳ですが、その中で今後のパソコンによる通信の楽しみの一つとして「無料通話ソフト」によるコミュニケーション(Skype)が取り上げられているとのことで。
そこで、本日あった再放送を録画してその内容を確認しましたのでご報告。
(昨日のウチに告知エントリを上げるつもりですっかり忘れていたので、後の祭りです orz)
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2006-11-07(火) 17:29(UTC +0900) p Tweet
企業内でSkypeを活用した電話会議システムを
Skypeを企業内で安心・安全に使うためのソリューションツール「オフィスデforSkype」を提供しているゼッタテクノロジーが、「オフィスデforSkype プラス ポリコムの電話会議ハードウェア」をパッケージとして期間限定発売するとのこと。肝心の価格についての情報が載っていないのが難ですが、取り敢えずご紹介。
clip IT!
from プレスリリース配信代行|ニュースリリースPR【@PRESS】
「IP電話「Skype」を使った音声会議が簡単に行える。
「Skype音声会議パック」を特別セット価格で販売」
本質的に、Skypeの持つ機能自体についてはどれ一つとして企業活動の障害となるモノは無い(むしろ、有益なものばかりな)訳ですが、それでもそれらの機能の名称だけを見てSkypeが危険なものだと誤解されている場面もあるようです。そのような場面でも、Skypeの無料通話機能だけを使いたいという我侭を叶えてくれるのが「オフィスデforSkype」。コレを適用すると、Skypeの各種機能を制限できるという正に企業向けのツールなのですが、そのツールとPolycomのSkype対応音声会議ツールをまとめて決済できるというのがウリなのでしょうか、今回セット販売に踏み切ったようです。
まあ、以前からこの組み合わせで「ソリューション」として組み合わせて納品されてはいたのでしょうけど、「NTTデータシステムサービス」が販売店となっているのがなかなかに興味深いですね。
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2006-11-06(月) 20:54(UTC +0900) p Tweet
住所を晒さずネットオークションを安心活用できる新サービス
私は未だにネットオークションには手を出さずにいるのですが、その理由の最たるモノが個人情報の扱いが面倒という点です。自分の住所を見ず知らずの相手に晒すというのも気にはなりますが、それ以上に、オークションに嵌ってしまえば面識もない相手の住所がドンドン溜まってしまうと云う問題です。
マメに処分すればいいのでしょうが、それでもやっぱり持たなくともよい情報を無為に持ってしまうと云うコトに対する恐怖感があるのですよね。偏執的な考えとは分かっているのですが、どうしてもヤなモノはヤだよ、と。
そんな懸念を解決してくれるような新サービスが提供開始されると云うコトで、ご紹介。
clip IT!
「メールでかんたん DD便」
from 日経プレスリリース
「ピー・アール、メールアドレスだけで荷物が受け取れる宅配サービス「DD便」を提供」
from nikkei BPnet
「メルアドだけで荷物を受け取れる宅配サービス、ピー・アールが開始」
from GIGAZINE
「メールアドレスだけで荷物が受け取れる宅配サービス「DD便」」
from Japan.internet.com Webビジネス
「個人情報を伝えずに、メールアドレスだけで荷物が受け取れる宅配サービス「DD 便」」
from Impress INTERNET Watch
「ピー・アール、匿名で利用できる全国一律料金の宅配サービス「DD便」」
from BCNランキング サービス
「ピー・アール、メールアドレスだけで荷物を受け渡しできる「DD便」」
from CNET Japan
「PR、メルアドだけで荷物を受け取れる宅配サービスを開始」
仕組みとしては物凄く簡単で、発送確認のメールを送るとき「Cc:」にDD便のアドレスを付加するだけ、と云うもの。
後はバックグラウンドでwebのフォームにて双方の住所を記入するだけ、しかも、送料は沖縄と市振等を除く日本全国が統一料金となり、また、メールをキーとしたフォーム入力で住所を電子的に入力している訳ですので当然伝票に手書きで転記する必要もなく、更には、コンビニや集荷所までの持ち込みや集荷依頼の電話等まで不要となる親切設計。
残念なのは、コレで料金の収受代行までやってくれればッて点なのですが、遠からずココなり他社なりがその辺の仕組みまで備えたサービスを提供してくることはおそらく間違いないでしょう。と云うか、クロネコヤマト辺りがこのようなサービスについてはとっくに提供しているモノだと思っていましたが、意外にまだなんですねぇ…
ん? このDD便って、仕組みはともかく足回りとしての宅配業者はどこを使うのだろう? 明示されてないってコトは、その辺をフレキシブルにどこでも利用するってのも肝なのかも?
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