2009-08-07(金) 12:27(UTC +0900) p Tweet
家族ぽかぽか計画
「序」はそれなりにテレビ版を踏襲していた感じだったですが、「破」はもう全くの別物になってましたね。
テレビ版ではまともに語られてなかった諸々も補完されるは、蒸発を免れた新キャラはやたら漢らしいは、ジャージは嫁と妹を大事にしまくってるはで、ニヤニヤが止まらず。
それ以外にも、もうみんな可愛すぎます。
シンちゃんや綾波はもちろん、アスカやミサトさん、リッちゃんやゲンドウパパまで、ニヤニヤが止まらない止まらない(笑)
ちなみに、シナリオ自体の変わり方より、描かれている世界観の変わりッぷりの方が興味深かったですね。
停止した数年間のズレにより、劇中がまるで今日の日本のような感じだったり、要塞都市がタダの城塞ではなく、ヱヴァを全面的に補助支援する舞台装置になっていたり。
この辺もニヤニヤです(笑)
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2009-07-24(金) 02:22(UTC +0900) p Tweet
知り得たが為に…
数字の羅列に隠された暗号、的なハナシかと思ったら、天使だ聖書だが…
最終的にはそっちに丸投げなのかいッて感じでしたが、全般的には面白かったですね。
五十年先まで予測できるとか、大惨事というワリに死者数は大したことがないとか、あの新天地はどこなんだとか、色々な疑問が残りましたが、結果的にはなんか日本は生き残れそうな感じだったので、まあ良しとしますか(笑)
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2009-07-01(水) 22:21(UTC +0900) p Tweet
変身する者共 堕者の復讐
前回は吹き替え版を見てきましたが、今回は字幕版で見てきました。
どうせ続編公開前に地上波で吹き替え版をやるだろう… む? 地上アナログ停波後だとしたらダメかも??
内容はいつもの通り、大音響と閃光/爆煙に彩られた大花火大会。今作では砂塵も多めでしたかね。
興味深かった点として、オリジナルにもある様に陣営を鞍替えする者が出てきたコトと、地球人と共に作戦行動を行っているコト、でしょうか。
あと、『トランスフォーム』の掛け声もなく、吹き替え版でもなかった為、ホント普通のハリウッド物ッて感じだったかも。
前作では単に “cube” と言ってただけと思いますが、今作では改めて “energon cube” と云う表現が出てきて、「ああ、アレはエネルゴンキューブだったのね」と今更気付いてみたり(笑)
整斉と続編に向けての準備に入っているようですし、主役交代も含めて次回に期待しましょう(爆)
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cat: 映画鑑賞
tag: John Turturro, Josh Duhamel, Megan Fox, MOVIX, Shia LaBeouf, トランスフォーマー, 異星
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2009-06-26(金) 01:20(UTC +0900) p Tweet
救世主はターミネーター
世界観が分離したパラレルワールドな感じになっていますが、一応繋がりはある様な無い様な?
前作では著しくビジュアル的に劣化していたリーダーが随分なイケメンマッチョになっていて、先ずは一安心。
マシーンが次世代のヒーローを鍛えて死んでいくという流れも踏襲しており、なかなかに上手い続編でした。
で、その次世代役がどこかで見た様なと思ってたのですが、確認して分かりました。
先週見たヤツでも出てたんだ(笑)
さて、制作側は「新三部作」として更なる続編を企画したいようですが、個人的には
「マトリックスに続く」
的な気がしてしまうのは気の所為ですか?
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2009-06-18(木) 23:40(UTC +0900) p Tweet
星間旅程
若かりし頃のクルーがはっちゃけ過ぎてて面白かったですね。
特に船長はじけまくりすぎ(笑)
ストーリーとしては、そういう解釈ならまだまだシリーズ展開は続けられそうだな、と。
あからさまなオーバーテクノロジーとかパラドックスとかありましたが、その辺もアレならアリでしょう。
それとは別に、いろいろとニヤニヤが止まらなかったりで、コレはシリーズをもう一度見直したくなる作品でした。
いつものテーマ曲がかからなかったのが、唯一残念でしたねぇ…
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2009-06-12(金) 00:00(UTC +0900) p Tweet
根比べ
謎解き自体は難しいモノでもなく、黒幕はちょっと意外だけど想定範囲内。
とにかく宗教というものの暗部/恥部を巧く使ってるな、と。
あと、相変わらずヒトが死にまくりなのは、テーマ的には仕方ないところか。
ちなみに、最後の最後でオイシイトコロを全部さらっていくのは、例によっていつものヤツです(笑)
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2009-05-04(月) 11:47(UTC +0900) p Tweet
油断してたらヒドイ人載(人災?)になってた
調子にのって NAS 側の全スキャンも回してたらいつまで経っても終わらず、なんとなくオフラインで自粛してましたけど全く終わりそうにないのでオンラインに復帰。
そしたら、予告されていたヒドイモノが上がっていたのでご紹介(笑)
clip IT!
from 和妻悉皆屋ぶろぐ
「動画のべんきょ」
「ふぁっきゅ2」
- 演者:
- 藤山 晃太郎
- 楽曲:
- アゴアニキ 「ダブルラリアット」
- 鷲塚 慶一郎 のテーマソング
- 多謝:
- 岩野工業
- 翼照明
- 藤間 豊治
- 東海大 ラート部
はい、人載動画です。
しかも、過去に例の無い様な衝撃作で、その威力は最早人災レベル(笑)
「回ってみた」を「中から撮ってみた」と云うコトですね。
FAQ 第二弾に色々と裏話が出ていますけど、この手の回転系をやってるヒト達ではよくある「体と頭と目玉の全てが別個に制御される」状況の為、実際の演者の目線よりもよほど恐ろしい映像に…
コレを更に発展させて、モビルスーツ並に、身体各所にカメラをつけて演技して、それをモーションキャプチャと併せて合成して全周映像とか、面白そう?
次は「リアルゲッダン」に挑戦か、ガンバレ(爆)
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2009-04-30(木) 02:17(UTC +0900) p Tweet
(伝統+今様)*電脳/円周率
CV03 巡音 ルカ のオリジナルで「ダブルラリアット」と云う名曲があります。
(細かく「停止芸」が仕込んでありますので、是非オリジナルをご覧下さい)
歌詞や楽曲ファイルも入手可能な作品として発表されています。
タイトルや歌詞の内容に倣って、「回ってみた」と云うタグが派生するほどのヒットを飛ばしております。
そんな中、「新ジャンル」として「回ってみたシリーズ」として驚愕の実写 PV が投稿されています。
clip IT!
from 和妻悉皆屋ぶろぐ
「ニコ動 初アップ!」
ニコニコ動画の方は外部プレイヤー適用対象外なので、高画質な YouTube 側の外部プレイヤーも併せて。
さて、ココで無粋を承知でその演技の解説などを。
基本となる歌詞については、
ヒトの身から段々に拡大しながら最終的には地球規模になるまでクルクル回り続け、その中で色々と考えてしまうコトもあるけど…
という内容です。
回転半径は
85cm → 250cm → 5,200cm → 23.4度傾いて6,300km
です。
詳細に列べると、次のような感じ。
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