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「感想」 アーカイブ

2009-10-10(土) 23:58(UTC +0900) p

Plutonius と云う新人? が凄い

時々凄いヒトが「新人」としてデビューしてくるニコニコ動画。
2ちゃんねる経由で確認した Plutonius と云う方が、なんかもう凄いのでご紹介。
…えー、冥王星の方のようですね()


clip IT!
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Plutonius
from ニコニコ大百科
Plutoniusとは (プルートニアスとは)





いやもう、ホント凄いです。
全くの新人サンなのか、名の通った方の別名義なのか、ともかくデビューアルバムとしてかなりのモノです。
是非、聞いてきて下さい。んで、宣伝しまくりましょう()

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2009-09-20(日) 23:10(UTC +0900) p

ドライブレコーダーの標準装備を求めます

かなりの衝撃映像です。
心臓が弱い方は注意した方が良いかもしれません。

オリジナルが削除されたようなので、転載されたモノを掲示。

ビデオ再生直後に出てくる信号が「霞橋西詰」という地点の様子。
地図にある信号マーク「霞橋西詰」交差点から北進し、そのまま道なりに大きく右に回りながら東に進んで橋を渡り、渡りきったところで道なりに左回りに進んでいたところに…
飛び込んできた「黒い車両」の都合は分かりませんが、撮影側から見ると完全に「巻き込まれた事件」だと分かります。

根本原因が速度超過なのか整備不良なのか漫然運転なのか、或いは完全に運がなかった為に事故を発生させたのかはともかく、心理的死角である「分離帯の向こう側からの、超堤での飛び込み」となり、もう避けようがありません。
このまま進んだ先の交差点(霞橋東詰)にも信号はあるようですが、他のクルマを見ても結構速度を出しているようですね…

さて、このようなビデオを撮影する羽目になった運転手の方は、幸いにと云うか存命の様子。
更に、このドライブレコーダーによる撮影映像により、過失は完全に0%であることは証明されるコトと思います。
一日も早い心身の回復と、ナニよりトラウマの克服を祈りたいと思います。

と云うコトで、これを契機に「ドライブレコーダー装備の義務化」を進めて欲しいと思います。
できれば、シートベルト装備の義務化と同様に、ドライブレコーダーの装備を国として義務化する法案を通して欲しいところ。
しかし、法制化には時間が掛かると思いますし、その後の装備率もなかなか伸びないと思われますので、国としての対応に先立ち、是非「自動車保険によるドライブレコーダー装備の推進」も図ってもらいたいな、と。
ドライブレコーダーを装備することで事故時の過失責任の明確化が期待されるのはもちろん、「運転そのものを記録されている」という自覚による安全運転意識の向上こそ、真に期待したい効果と云えます。
この二点は正に、保険会社にとってはホントに見逃せない大きな経済的利益をもたらしますので、その分「ドラレコ装備車の保険料は更に二割引とします」などの展開を図れると思うワケです。

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2009-09-17(木) 22:42(UTC +0900) p

地下鉄乗っ取り

いわゆる「交渉モノ」ですが、実に面白かった。
事件の幕引きはハリウッド風味が強くありましたが、作品としての最後は納得いく感じ。

観てて特に興味深かったのが、名もない職員達の見事な仕事ッぷりにしっかりと焦点が据えられているコトや、よくある『記号』としてではない、自らの知見で事件解決の糸口を見いだす市長の存在でした。

また、実行犯の狙いやその遂行の為のツールも今様で面白く。
同時に、対策側にとっての有力な情報を得られる手段もまた面白く。

…そういや、言葉としてはよく見かける
“Remember The Milk”
を、ちゃんと見たのは初めてかも知れない()

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2009-09-05(土) 16:53(UTC +0900) p

名も無き軍隊

人気作が劇場版になるときに「ゼロ・エピソード」をやる。
劇場版として人気が出て、続き物のネタが切れたら「ゼロ・エピソード」に戻る。
そんな感じで、私が子供の頃に視ていたアニメ作品に繋がる「ゼロ・エピソード」の実写映画化。

内容については、いかにもアメリカンな、派手で大爆発大会な展開で。
そもそもの設定もよく分かってなかったのですが、あいつら裏国連軍みたいな組織なんですなぁ…
装備品やキーテクノロジーなど、ツッコミ処満載なのは当然として、人間関係的にもあんな解釈に持って行くのは実に興味深いですね。

で、「ゼロ・エピソード」から手を付けたと云うコトは、当然しばらくは続編を作れるワケですね。
しかも、組織モノの体裁でもあるのでいくらでも続編を出し続けられるし、実写でのテレビシリーズはキツイだろうけど、アニメでのテレビシリーズくらいはいけるよな、とか。
ちょっと楽しみ。

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2009-09-05(土) 16:39(UTC +0900) p

失せモノ捜し

「人間」の描写について、垣間見える「不気味の谷」が少々気になりました。
手書きの二次元なアニメと、モデリングされた三次元なアニメの融合としては、なかなか良く頑張っていたとは思います。
面相についてはどうしても厳しく視てしまいますが、手や体の動きは、もうリアルは不用ッてくらい良くできてましたね。

ヒロインは可愛く、ちょっとエロスなポーズやアングルもあり、その割にはパンツはほとんど見えないアングルにしてあったのが、今風だなとか。
しかし、それ以上に可愛いのは「コットン」でした。アレは反則()

モノを作れない、と云うキツネ達なワリに、色々なモノを作っているじゃないかと思ったら、アレは魔法で付喪神的なアレコレを引き出してるってコトかも?
しかし、そんなコトは関係なく格好良かったのが「コットン」でした。アレは卑怯()

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2009-09-05(土) 16:15(UTC +0900) p

略取

攫われた娘を取り戻す為、容赦ない奪還戦を!
と云う、ひたすらそれだけの内容で。
しかし、パパ強い。パパ恐い。パパ無敵。で、途轍もない迫力でした。
てか、マジで容赦なし過ぎる()

軽薄で浅慮な娘はちょっとだけ気の毒でしたが、娘さんの方に値がつかなかったあたり、ちゃんと考えたキャスティングだなと感心したり。
モノを購入するのに取説を熟読するとか、自分の境遇から敢えて厳しい言葉を投げつけるスターとか、その辺の細かい設定は妙に共感を覚えたり。

ただ、始まってすぐに邦題があまりに改変されすぎだッて気付いたときには、ちょっと萎えましたね()

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2009-09-05(土) 15:58(UTC +0900) p

夏の合戦

各方面での評判も良く、モトから期待してもいたので、橋本のMOVIXに掛かるのを待っていたのですが、予定がないらしいので昭島まで足を延ばして観てきました。

いや、しかしコレが、実に良かったです。
泣いてしまうシーンもあるッてコトでしたが、私もついつい落涙してしまうシーンが何度か…

内容については多くは語りませんが、メインヒロインが途中で亡k(ry…とか、なんだかんだで一族郎党ヒーローだらけだとか、相変わらず数字が好きだねぇとか、そんな感じですね。
テレビ放送やビデオでも良いので、是非多くのヒトに観て欲しいですね。できれば世界中の人に。

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2009-08-30(日) 01:32(UTC +0900) p

お台場ガンダムを見てきた

金曜日のことですが、午後からお台場まで出向いてガンダムを見てきました。
天気は晴れで時間帯も良く、混雑してはいても身動きも取れないと云うほどでもなく。
撮影してきたアレコレを掲示しておきます。


GREEN TOKYO GUNDAM Project 2009

GUNDAM 2009/08/28

GUNDAM with Moon 2009/08/28

ビデオについては、特にお気に入りなのがこちらの 2009-08-28 GUNDAM 07/17 ですね。
風音やら笑い声やらが少々うるさくもありますが、毎正時に行われる演出を、真正面の至近距離から、タイミング良く撮影できたモノです。
時刻とか気にせずなんとなく「通り抜け」の列に並んでいたら、正にその最中に、私が到着してからの最初のパフォーマンスの時間となって一番良い場所で実機を眺めつつカメラを回せた、と。

ちなみに、現着したのが1630時で、そこからあちこち見ながら撮影しながらでウロウロして、そろそろ通り抜けに行ってみるかと並んだタイミングが1700時のパフォーマンスにかかったと。
結局そのまま、合計三時間ほど、現場をグルグルしながら眺めまくりの撮りまくりとなりました()

写真の方は、機体を全体的に撮影したモノ、リアルなサイズ感を演出してみたモノ、ディティールに迫るべくクローズアップ撮影したモノ、展示物/イベントとしての被写体として撮ったモノ、となります。
あと、特に本物の月と合わせて撮れたモノについては別途抜粋してみました。
…こういうシーンとなると、ちゃんとしたデジイチが欲しくなりますね()

さて、現場で感じたことなど。
先ずは、サイズ的にやはり大きいというか小さいというか、サイズ感が実によく練られていたモノだと感心しきりで。
できれば、来年の総火演あたりで陸自の装備と列べて展示して欲しいとか思ってもみたり…
細かいところで云うと、展示も終盤と云うコトで良い感じの「ウェザリング」が入ってたな、とか。
通り抜けで子細に視ると、演出用の仕込みも見えてしまってたワケですが、その結果の水垢やらほこりの付着やらが実によい雰囲気で。

まとめると、実に良い機会でした。
この時代に生き、このイベントに参加し、あの場を体感できたことに感謝、ですね。

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