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タグ : 「robotics」 アーカイブ

2006-11-28(火) 12:29(UTC +0900) p

ロボットを身体拡張義体と捉える

類似ネタ二件をまとめて。
一つは綜合警備保障(ALSOK)が順次開発を続けている巡回警備ロボットの新型発表。もう一つは瞬時反応が可能となった遠隔操作ロボットの発表。


clip IT!
from Impress Robot Watch
ALSOK、ロボットと警備員を融合させた常駐警備システム「Reborg-Q」を開発
from KNB WEB KNB NEWS
生産技術、操縦式人間型ロボット開発


ロボット、と言うか、マニュピレーションの瞬時反応が可能となったと言うのは、将来的に人間世界にロボットが直接進出するときには必須な要件ですし、またその時には遠隔操作にて「ロボットの自律行動とオペレータのリモート制御」を組み合わせて利用することになると思いますので、この二つのネタはかなり重要かと。

まあ、そのためには大前提として、利用される場所そのものに対してもある意味ロボット化(もしくはインテリジェント化)が必要となってきますので普及させるのもなかなか大変かもしれませんが、とはいえそこまで突飛な仕組みでもなく、むしろ監視カメラの新設・増設やそれに伴う配線などと合わせて対応できる種類のもので、今後はより多くの場所に活躍の場が広がるのかもしれません。
それにしても、ALSOKの「ガードロボ」シリーズって、既にこんなに増えていたんですな。

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2006-10-20(金) 01:17(UTC +0900) p

義手への応用も期待できそうな「等身大」ロボットハンド

人間大の人型ロボットは色々開発されていますが、人間と同程度のサイズでそれなりの握力と制御性を確保した「等身大」なロボットハンドというモノはなかなか難しいようで。NASAではRobonaut(ロボノート? ロボノーツ?)として、船外活動支援機能具的にロボットハンドを作っているようですが、産総研では彼のHRPシリーズ向けに人間との互換性の高いロボットハンドを開発したとのことです。


clip IT!
from 産総研ニュース 研究成果
等身大ヒューマノイドロボット用多指ハンドの開発


まあ、流石に、「手をついて起き上がる」時にまでこの華奢っぽいロボットハンドを人間と同様に使える訳ではなさそう(起き上がりモーション自体は既に持っていますが、実際に床に突くのは「手甲」部分の方なのでしょう)ですが、それでも、一本の指当たりでの指先力が15Nというのは結構凄いですね。一般的な成人男性の指先力は、確かに15N如きではないでしょうが、人間だって別に常時全力の握力を出し切っているわけではありませんし、逆に継続して無理なく長時間発生させ続けられる力としては倍の30Nも無いような気もしますし、そういう意味では指一本当たりの指先力が15Nというのは、十分実用に足るのではないでしょうか。
(この辺、裏付けなしの適当な思いつきで書いてます())
ちなみに、「15N=1.5296kgf」となりますので、指先一つで「中身の入った1.5Lペットボトル」を上下させられるってコトですね。今、手元にあった2L(≒19.6N)の麦茶入りペットボトルで試してみましたが、薬指一本ではチョットだけ重く感じましたので、15Nと云うのまだまだ上を目指すべきではありますが、全く使い物にならないと云うほどではないのでしょう。

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2006-07-05(水) 01:56(UTC +0900) p

15cm、自由度17軸、二足歩行ロボットが3万円!!

いつのまにやら趣味の一ジャンルとされ始めている「二足歩行ロボット」ですが、それなりにちゃんと動くモノはそれなりの価格になってしまうためなかなか購入できるモノではありませんでした。
(あー、もちろん自作という手もありますが、価格的にもそんなに安く上がるものではない、と云うかむしろ天井知らずになりがちですし、そもそもそれだけの技術と時間を持つヒトはそんなにいませんしね)
そんな中、タカラトミーが驚異的な低価格で殴り込みをかけてくるようです。


clip IT!
from Impress Robot Watch
タカラトミー、実売3万円弱の小型二足歩行ロボットを来年3月に発売
マイクロマシン(仮称)とリカちゃん


スペックについては以下の通り。

  • 全高「15cm程度」
  • 重量「300g」
  • 関節自由度「17軸」
  • ジャイロ「1つ内蔵」
  • サーボ「自社製」「トルクは2kg・cm弱」「メタルギヤ」使用
  • 可能なモーション「歩行」「起きあがり」「腕立て伏せ」「ドラム演奏」
  • プレゼンテーション機能「頭部にはLED」「胸部にはモノラル・スピーカー」
  • 想定キャラ「アストロノーツ」
  • 販売予定価格「3万円弱」
  • 上位機 カメラ・藍牙付きで「4万円程度」
  • 発売時期「来年3月を予定」
  • 自前SEで動作音を再現
  • 自重が軽いため、サーボの自己保持力のみで無通電ポージング可能
  • 駆動はしないが「親指」「人差し指」「中薬小指」可動(ガンプラ式)
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2006-06-21(水) 00:07(UTC +0900) p

Impress PC Watch の新連載

先日ロボットネタを分離した「Impress PC Watch」ですが、今度は家電絡みの新連載のようです。


clip IT!
from Impress PC Watch : そこが知りたい家電の新技術
東芝 サイクロン式掃除機「VC-80TX」~7年半もメンテナンスがいらない掃除機


…流石に本当にメンテナンスフリーってコトはないでしょうが、フィルタの面倒を見るのに煩わされずに済むってのは良いですね。他にも動画が色々ありますが、最近の掃除機ってのはこんなギミック満載なんですか。上手く宛がえば、「昔少年だった」オトーサン達が楽しんで掃除してくれそうですな()

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2006-06-15(木) 12:29(UTC +0900) p

パンダスーツの実力

先日もネタにした脅威の偽装スーツ「パンダ」ですが、コレのお披露目をかねたマスコミ向けのデモンストレーションが行われたようです。


clip IT!
from Impress Robot Watch
パンダ型ロボットスーツを多摩川河川敷で見た


あいにくと、今は勤め先からですので動画を確認できませんが、なにやら随分楽しげなようで… 帰ったらちゃんと見よ。

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2006-05-31(水) 23:57(UTC +0900) p

ナニナニ? 「パンダになりたい」? ウム、そんなこともあろうかと…

アニマトロニクス」という言葉があります。「メカニクス」と「エレクトロニクス」をあわせた「メカトロニクス」、それを利用して「動物(アニマル)」の模写をしようという技術が「アニマトロニクス」な訳ですが、コレを活用することで、「今までにないリアルな着ぐるみ」を作ってしまいました、と云うネタ。


clip IT!
from ITmedia D LifeStyle
自宅でパンダになりきれる「パンダスーツ」


開発元のプレスリリースのページには実際の装着状況の動画も用意されておりますが、なんつーか、もう、やり過ぎです()

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2006-05-01(月) 19:39(UTC +0900) p

パラレルシステム上に座るという恐怖… イヤ、結構楽しそう?

いつもオモロくアレゲなブツを紹介してくれる「Engadget Japanese」サンで、3軸フォースフィードバックを実現するゲーミングシートが取り上げられておりましたので、メモ。


clip IT!
from Engadget Japanese
3軸フォースフィードバックシート


チャチなモノかと思ったのですが、意外にもかなり本格的な仕組みのようで、油圧と思われるシリンダ型アクチュエータ三本によるパラレルリンクのシステム、その先端にプレーヤーが座るシートとコンソール・モニタを備え付けて、総重量で百五十キログラムにもなろうかというそのユニット一塊をかなり勢いよく・レスポンスよく、ブン回してくれています。
更に、なんとコレ、ご家庭用に受注生産してくれる一般向け製品と云うコトのようで、何ともアレゲな世の中になってきたものですね()

ちなみに、この手のシム装置を見て最初に思いつくのが、「レース」や「フライト」のシムでなく「ガンダム」や「ロボット」の操縦シムだってのが、いかにもオタですな()

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2005-12-08(木) 00:36(UTC +0900) p

「ヘカトンケイル」システム、ご存じですか?

clip IT!
from nikkeibp.jp – 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
第59回 来るべき未来工場はロボットからサイボーグへ


なんつーか、見よう見ようと思いつつずっと見逃しまくっている番組があるのですが、そこから得られた知見に基づく未来予測ですね。曰く、
未来の工場ではコンピュータ制御のロボットアームは姿を消し、代わりに義体化された超人的作業車に拠って立つ
ということのようで。

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