2008-03-01(土) 18:54(UTC +0900) p Tweet
mylo を弄って、改めて「据え置き Skype 端末」の必要性を感じた
昨日の「エキスカの夕べ」の現場でもちょっと話したんです、「今後日本で一層の Skype ユーザ拡大を目指すなら、 PC ではない据え置き型の Skype 端末が欲しいよね」と。
別に、中身は実際には PC の部品を使用していても構わないんですよ。見た目として PC ッぽさが隠蔽出来ていれば。
んで、そんな端末を創ってくれそうなのは、実は SONY だったりするのかな、と、ふと思ってみたり。
…妄想スペックを上げてみるテスト(笑)
- 11インチ程度のディスプレイパネルを縦長に置く
- パネルの上部に200万画素クラスのカメラ
- パネルの左右にステレオスピーカー
- パネルの下部にステレオマイク
- 操作はタッチパネル式
- ソフトウェアは、例えば mylo COM-2 と同等な非 Win 環境
- 筐体下部の台座的な部分に SD カードスロット
特別に MS スロットを赦してやっても良いかな?(笑) - キーボードはナシ
代わりに画面の下部にソフトウェアキーボードを表示出来るように - Palm に倣って、表示域外にもタッチパネル機能を
mylo COM-2 の様に、機能呼び出しエリアを配置 - 基本的にはビデオ通話対応の Skype 単能機
- Skype 通話をしていない場合は、メモリカード内の写真データを表示
(「フォトフレーム」機能で待機) - 網経絡は有線と無線の両対応
- 電源は外部の AC アダプタ式
- 外部音声入出力対応
- 縦 320mm, 横 220mm, 奥行き 150mm 程度
- 重量はちょっと重めで 2kg弱
妄想ついでにコンセプトデザインもしてみた(笑)
画像ファイルの元ファイル(OOo Draw)もあるよ。
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2008-03-01(土) 07:32(UTC +0900) p Tweet
「mylo COM-2」に触ってきました
エキスカの夕べで、いよいよ本日から発売開始(タッチ&トライイベントもあるようです)となる「mylo COM-2」にも触ってきましたので簡単にレポートを。
…改めてまとめるのもなんなんで、 pub に書き殴った内容を転用します。
- 全体の印象として、結構良い
- 初代に比べるとハード的にはかなりこなれてきた
- 代わりに、「異様な存在感」はなくなったかも
- 記事やプレスリリースで上がっている画像(正面ヅラ)から受ける印象に対して、実物は結構分厚い
- 最近の薄型ケータイや薄くなった新型 PSP との比較でチョット気になるヒトも居るかも
- 筐体サイズ自体は使い勝手が悪くならない範囲で、まあ小さい方かな?
- ディスプレイは 800×480 ドットの液晶でPPIも高め(267PPI)
- 現場が薄暗かった所為もあるかも知れないけど、かなりの高品質に感じた
- 次世代版になるかマイナーチェンジ版になるかは分からないけど、是非有機 EL ディスプレイで(笑)
- スライド機構は意外にしっかりで、多分へたりは起こり辛いと思われ
- 筐体の分厚さもあり、スライド時のすっぽ抜け感とか危うさとかはほとんど感じない
- キーボードの打鍵感も悪くないけど、流石にキーの最上段を押す時はちょっと窮屈かも
(多分、ヒトに因る) - 初代での突っ込みに対応し、キーボードバックライトが付いた
- 会場となった現場のような薄暗いところでもちゃんと打てる
- キー配列についてはかなり改善したと力説してた(笑)
- 入力文字種の決定には独自キーが割り当てられ、トグルでパシパシ変えられるのは良い
- 初めて触って、ホンの数秒ほどだけの打鍵テストだけど、特に問題なく入力出来た、アレなら常用可能かも
- フェース面というか、表面というか、スライドを閉じた状態だとハード的なスイッチがスティックだけでちょっと不満
正に現場がそうだったけど、手探り操作ができるような工夫が欲しい - ディスプレイ部の周りの領域みタッチパネルとして利用してて、その縁の部分に各種機能キーが割り当てられている
「 http://www.sony.jp/products/Consumer/Mylo/Product/index.html#design 」より
「2」「4」「5」「6」「8」「9」が、ボタン代わり - …Palm のグラフィティエリアみたいな感じと思った(笑)
- 今時のタッチパネルだけど、 iPod touch 並みの使い勝手を期待したらダメ、ファームアップ対応出来るようなモノなら、是非頼む
- ソフト的な部分についてはあまり深く見てない
- 先の「8」を触ると「mylo」画面が表示され、その中身が widget と言うのはかなりアリだと思った
- (多分)デフォルト状態で Place Engine, Google 検索バー, mixi のマイページ?, Skype と GoogleTalk のコンタクトリスト, YouTube が一覧で表示可能で、今後はサードパーティ製のモノも入れ込んでいけるようになる、らしい
- 検索は検索語を入れればすぐに検索開始だし、コンタクトリストは一覧から即座にチャットや通話を開始出来るし、 mixi については足跡が付く度に本体のインジケータランプが点滅するとか、使い勝手も良くオモロイ機能もアリ
(現場ではかなり頻繁にインジケータが点滅してた) - 「ワンタッチ」ではないけど、かなり簡単に Place Engine で位置情報を検知出来るの楽しいかも
(会場は PE 未登録だったけど、多分今頃は、誰かが既に登録していると思われ(笑)) - Skype は通話もチャットもでき、通話の音質はかなり良かった
- …グループチャット、オープンチャットについての対応状況を確認するのを忘れてた orz
- どんな状態からでもシャッターボタンの長押しでカメラモードになる、けど、切り替わりがモッサリだったのが残念
- あー、オフライン時の Place Engine 利用はどんな感じなのか確認し忘れた…
- 撮影したデータに直接書き込み出来るモードもあったけど、アレは blog ネタ用に便利そう
- 個々の機能は良さげだけど、各機能ごとの UI に統一感がないうえ、画面遷移も複雑で、自分がどこにいるのかが分からなくなるかも
- 次は自分撮りカメラとビデオ通話対応で、モバイル Skype ビデオ通話端末を目指して欲しい
- …そういえば、デモを見せてもらってる間にメモリ不足になって、一部のプログラムを終了させたりしてたな(笑)
と、こんな感じです。
正直、まだまだ「一般向け」とは言い難い面はありますが、普段から Skype や mixi を活用しているなら選択肢として検討出来る程度には改善していると思います。
が、やはり網経絡が Wi-Fi 一本槍ってのは、楽しくもありますが実用上はやはり辛い訳で…
今後の展開として、公衆無線 LAN はモチロンとして、イー・モバイルやWILLCOMなどの回線利用も視野に入れて欲しいですね。
ちなみに、現場には中の人の開発担当者まで来ておりまして、直接レクチャーしてもらえましたがかなり気合いが入ってる感じです。
コレまで直販のみの扱いだったモノが、量販店や通販にも堪えられるモノになったと云う自負があると思われます。
実際、かなりまともな製品になっていると思いますね。今にも買ってしまいそうです(笑)
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2008-03-01(土) 04:18(UTC +0900) p Tweet
「エキスカの夕べ」に行ってきました
今日は仕事を早めに終わらせてチョイと代官山まで足を伸ばし、「エキスカの夕べ」に顔を出してみました。
clip IT!
from Excite & Skype インフォメーション
「第1回「エキスカの夕べ」開催!」
from Skype 日本語ブログ
「「エキスカの夕べ」今夜開催@代官山」
from s@s
「本日「エキスカの夕べ」で会いましょう」
久しぶりのイベントでしたのでお久しぶりの挨拶をさせていただきながら、 Excite の中の人(G司サン)とご挨拶させていただいたり、 SONY の中の人(I田サン, T張サン)とご挨拶させていただいたり、以前から一方的にこちらから存じ上げていた(ある種「有名人」な)方(R.K.サン, T.M.サン)にどさくさ紛れに挨拶させていただいたり(笑)
てコトで、巧いこと Excite のG司サンからお話を伺えたのですが、外から眺めている分には随分と唐突に決まった(様に見えた) Excite & Skype の提携に、実は何とも面白い縁があったようです。
長らくの雌伏の期間と、突如回ってきた機会、それをなした偶然の出会いなど、いやいや、興味深いお話でした。
そして何より、相当なやる気が感じられたってのも重要ですね。以前の livedoor 時代は、せっかく堀江氏の強力な後押しがあったんですが、その後のゴタゴタでかなり残念な状況に縮小してしまった感がありましたからねぇ…
ちなみに、比較的カッチリしたイベントには「Excite & Skype」という正式なブランド名(?)を用いるのに対して、ゆるーいイベントについては「エキスカ」というプロジェクト名(?)を用いて今後とも頻繁に活動するとのこと。
現場で言われて帰ってきてエントリ用に画像を漁っててやっと気付きましたが、確かにイベントバナーにはしっかり「001」というナンバリングがされてるんですよね。今回を逃した方についても、次の機会が意外と早く回ってくるかも、ですね。
…えーと、できればですが、イベントの開催時には喫煙の可否についても告知して欲しいんでヨロシクです。
(今回は煙に巻かれて早々に退散してしまいました orz)
…そういえば、私が帰ってしまった後から FON の中の人も参上していたようですね。
ちょっと残念ですが、今度は何やら FON の方でイベントがあるようで、そちらの機会を窺ってみますかね?
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2008-02-20(水) 12:54(UTC +0900) p Tweet
全社的に Gmail と Skype を活用し、最早なくてはならないモノになっている企業
コンシューマ利用が主と見られているにもかかわらず、実は業務でこそ活用価値あるサービスがあります。
それは、例えば「Gmail」や「Skype」です。
で、実際にこれらを業務に活用することで、無尽の利便性と可用性の獲得、圧倒的な管理費の低減、極限に迫る通信費の削減、をあまりにも容易く手に入れてしまっている日本の企業がありますのでご紹介。
clip IT!
from Software Development (ITmedia オルタナティブ・ブログ)
「全社で Gmail を導入して約1年の感想」
「Skype Pro を使い始めた」
こちらは「リアルコム」という ICT 関連の業務を行っている企業の CTO の blog になります。
先ずは全社のメールシステムを Gmail のシステムにアウトソースすることにより、メールシステム運用に関わるほぼ全ての問題をなかったことに。
次いで、 Skype の活用により通信費をほぼゼロコスト化(インターネット接続料金で包含)しています。
実際に使っていない場合でも、前述の二点だけ見ても圧倒的なコスト圧縮が可能になっていることが理解できると思いますが、ホントはそのコスト圧縮以上の利便性と可用性の劇的な向上こそ、注目して欲しいところ。
Gmail について(より正確には Google Apps のようです)は、自社ドメインによるメールシステムを Gmail のシステムで運用できますので、
「OS 等の環境に依存しない」
「どこからでもアクセスできる」
「容量パンクの心配がない」
「メールを削除するせずに済む」
「止まらない」
「検索が利くのでメール整理の手を抜ける」
「spam からほぼ解放される」
などが、そのまま自社のメールとして提供されるわけです。
もちろん、 Google Docs や Calender も利用できますので、運用ルールを制定すればそのままグループウェアの完成です(笑)
Skype については、まずは社内の電話会議を Skype で無料化するところから手をつけ、その他にも
「プレゼンスが利くので在/不在確認が楽」
「少々のことなら電話でなくチャットで問い合わせる」
「伝言もチャットで送れば所在地は無視できる」
「グループチャットを用いれば会議自体を減らせる」
「口頭伝達が難しくてもテキストやファイルをやりとりできる」
そしてもちろん「ほぼすべてが無料/廉価に使える」
など、コンシューマ利用も業務利用も関係ない「コミュニケーション」としての本質的な部分が強化されるわけです。
ネタ元にあるように有償サービスも活用すれば、さらに展開が広がりますね。
というコトで、大企業でこそ Gmail (Google Apps) と Skype を活用していきましょう、というオハナシでした。
続きを読む関連するかも知れない?
2008-02-15(金) 21:49(UTC +0900) p Tweet
「エキスカの夕べ」の詳細がキタ
Skype の中の人 blog で語られていた件ですが、開催場所詳細な日時が決まった様で、今度は Excite 側からの告知が始まってます。
clip IT!
from Excite & Skype インフォメーション
「Excite & Skype : 第1回「エキスカの夕べ」開催!」
お? 『第1回』となっていますので、今後は共同プロモーションをいくつも重ねていこうって計画もありそうですね。
なんだかオサレな喫茶店のようですが、この感じなら煙禍に捲かれずに済む??
ところで、 Excite と云えば FON もあると思いますが、せっかくの機会なんでココに FON も乗っかってしまうってのはどうでしょ?
…と思ったのですが、どうやらこちらは FON エリアではないようですね orz
(マップリンク)
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2008-02-14(木) 00:07(UTC +0900) p Tweet
Skype と SIP を繋ぐ
ずっと前にネタにして以降、結局 Skype 側からの歩み寄りは未だに見られない様ですが、そんな間にも既に製品は出揃いつつある様です。
関連ネタが目に留まりましたので、そちらの記事の紹介とあわせて、ドゾー
clip IT!
「SkypeとSIPとの間で発着信できるソフトウェア-SiSkyパーソナル日本語版」
「SkypeからPBXに発着信できるLinuxゲートウェイソフト-Skip2pbx v2.1からSIPプロトコル対応」
件の「SiSky」ですが、名称とかサイトのデザインとかいかにもで残念感の漂う感じではありますね。
しかし、既に実際の製品として稼働するモノが存在するというのは大きい処。ビデオで実際のインストールから通話テストまで解説されてますね。
本来なら、この程度のことは Skype 本体がゲートウェイサービスとして提供して欲しいところですが、どうにも Skype は外部接続性を無駄に忌避しているらしく、こちらも残念ですね。
まあ、サーバの保守管理能力がアレすぎて手を出せないってコトかも知れませけど(笑)
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2008-02-13(水) 23:18(UTC +0900) p Tweet
「エキスカ」って、なんだべ?
「エキスカ」。最初に目にした時はどこかで見た様な印象があったけど、なんだかよく分からず。
エントリを読んでみても、その意味するところは理解できても何に似ているのかが分からず。
…先ほど、やっとで「駅チカ」「駅ナカ」に似ているんだと気付きました orz
clip IT!
from s@s
「「エキスカの夕べ」(仮称) – 2/29」
「エキスカの夕べ(仮称)」開催日時 : 2/29日(金) 19:30 くらいから
additional IT!
from Impress BroadBand Watch
「エキサイトとSkypeが事業説明。今後は高品質ビデオチャットに重点」
from Impress INTERNET Watch
「エキサイトとSkype、提携後の動向と今後の展開を説明」
from ASCII.jp
「提携のメリットはどれほどあった? エキサイトとSkypeが記者説明会を開催」
from BCNランキング
「スカイプ、「エキサイトSkype」の活動報告と今後の展開を説明」
from ITpro
「エキサイトとスカイプが提携後の事業展開を詳報、さらに密な連携へ」
from ITmedia News
「ビデオチャットで“飲み会”も――Skype×エキサイト「新たな活用事例を提案」」
from CNET Japan ニュース
「スカイプ、「エキサイトSkype」の活動報告と今後の展開を説明」
と云うコトで、何やら突発的な飲み会が企画されているようです。
現時点では日時くらいしか決めてないようですが、もし都合が合えば私も覗きに行きたいところです。
先ずはご案内まで。
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2008-01-28(月) 02:00(UTC +0900) p Tweet
PC と回線さえあれば、追加費用なしでテレビ会議できる
毎度実用的なレポートを上げてくれる「イエイリ建設ITラボ」ですが、今回は Skype のビデオ通話を利用したテレビ会議の様子を取り上げております。
clip IT!
from イエイリ建設ITラボ
「東京と札幌でカンパ~イ!建設ブロガー会が“無料テレビ会議”に挑戦」
…テレビ会議の前に宴会を表す文言の来るタイトルもどうかと思いますが、それ込みで、ホントに実用的な感じですね(笑)
ホンの数年前までの土建業は ICT とは隔絶した、むしろ「遅れた」業界という感じでしたけど、最近は業界全体としての危機感を背景としてか、「個人レベルで十分使えるモノは、仕事でも使い倒す」的な、いわば良い意味での「節操のなさ」も感じられ、かなり迅速な展開を見せつつありますね。
また、小規模の事業者が多いことや、今元気のあるところは若社長が頑張っている感じな所が多いこともあってか、意外なほどに ICT に対する意識が高く、かなりの ICT 化を達成しつつあります。
となると、当然情報発信には web サイトと blog を、仲間内での連絡には Skype などのコミュニケーションツールを活用する、となります。
そうすると、業界 blogger ミーティングに Skype のビデオ通話を活用するというのは、当然の帰結になる訳ですね。
さて、ネタ元の事例ではどうやら「一対多」のビデオ会議で、大勢の中の一人が Skype で参加している感じのようですが、もう二つのツールを加えてみることを提案いたします。
一つは「カンファレンスホン」、もう一つは「プレゼンシステム」です。
カンファレンスホンは、つまり Polycom communicator などの高性能な通話会議機器を導入して、互いの空間接続密度をより高めると云うコトです。
一対一であれば、普通のマイクでも平気(背景騒音を低減する意味で、むしろ普通のマイクが望ましいくらい)ではありますが、会議などの様に複数人が雑多な音量レベルとマイクまでの距離で話そうとすると、どうしても聞き取り辛くなってしまう訳です。
それを、ちゃんとした集音性能を持つ通話会議用の機器で補完してしまおう、と。
プレゼンシステムは、 PC にプロジェクターを繋いで、投影スクリーンを仮想的な空間接続器にしようと云うコトです。
土建業にとってはプレゼンは必須のモノと思いますので、プロジェクタとスクリーンを仲間内の一人くらいはきっと一式揃えているでしょう。そのプレゼン用の仕組みを、最近では高画質なビデオ通話もサポートされ始めた Skype の表示に活用する訳です。
この二つを組み合わせることで、あたかも互いの部屋を接続したかの様な状況をお手軽に構築してしまえますよ、と云うコトですね。
もっとも、それこそ Polycom 本式の「テレプレゼンス」には敵いはしませんけども(笑)
ところで、参考機材を amazon で探して分かったんですが、回線と PC とは別で追加費用15万円程度で、前述した内容を構築できるんですね。
プロジェクタとスクリーンの低価格化が、いつの間にか凄いことになってるし、最近の大型テレビは PC からの出力にも対応してるから、それならプレゼンシステムも不要になるし…
コレなら、個人宅での導入も無理ではないよなー(笑)
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