2008-08-02(土) 20:32(UTC +0900) p Tweet
WILLCOM 03 での Skype 通話には「aChgSndCfg」が必須!!!
つい先程のエントリをいきなり否定することになりましたが、出力先変更ツールによって解決できましたのでお知らせ。
clip IT!
from W-ZERO3 Holic
「aChgSndCfg」
and W-ZERO3/雑記 – wiki@nothing
「背面スピーカと前面スピーカの切り替え (aChgSndCfg)」
当方主催のスカイプオープンチャット(Skype Public Chat)「n-yoshi’s Open Pub」にタレ込みがあり、その紹介先にあったバイナリを突っ込んで実行させ、前面スピーカーからの出力のみとしたことにより、もう見た目も通話の状況も音質も、まるっきり普通のケータイと同等になりました。
当然、 Wi-Fi 接続であれば遅延もなく音質的にもケータイを凌駕するモノとなります。
と云うコトで、ご報告でしたー
追記(2008/08/02 21:04)
更にタレ込みがありました。
切替ツール「aChgSndCfg」の作者らしい方の blog とその公開時エントリ教えてもらいましたので、リンクを追加しておきました。
二回もありがとー >Hitoshiサン
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tag: Skype, W03, Windows Mobile
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2008-08-02(土) 14:47(UTC +0900) p Tweet
WILLCOM 03 での Skype 通話には「イヤホンマイク」が必須!!
追記(2008/08/02 20:34)
以下、
音声出力先変更ツール「aChgSndCfg」の適用により、
ほぼ解決したことをお知らせします。
Skype for Windows Mobile の WM 6.1 対応の新版について、昨日公開されたのを受け早速色々試してみました。
結果、標記の通りの問題を確認しました(笑)
先ずはこちらの取説からの抜粋をご覧下さい。
最初見た時に強烈な違和感を感じていたのですが、「通話」「アラーム」以外のいわゆる「音楽再生」には WILLCOM 03 をほとんど使わないのですっかり忘れておりました。が、改めてよくよく考えてみれば、やっぱり「マイクとスピーカーが近すぎる」のですよ。
そして、 Skype for WM 2.2.0.45 にては、通話時の相手の音声は普通の電話と同じように「受話口」から聞こえてくると同時に、筐体仮面にある「スピーカー」からも聞こえてくるワケです。
Sharp の WM 機での Skype 通話時、受話口ではなくスピーカーから相手側の声が聞こえてくるってのはもう伝統的なハナシではありますが、今回の WILLCOM 03 でのマイクとスピーカーの配置は、あまりにもマズすぎました。
Skype 自体はエコーキャンセル機能を持っているのですが、それでも音の出入り口がココまで接近してしまうと、もうどうやってもハウリングとかセルフエコーで抑えが効かなくなります。つまり、音声通話をするならば「イヤホンマイク」などできっちり音を分ける必要がある訳ですね。
なお、イヤホンマイクを繋いでの通話であれば、 Skype 同士はもちろん、対 PSTN (SkypeOut) 通話でもかなりクリアで遅延なく通話できました。
…藍牙接続時の通話品質も確認したくなりますが、先ずは充電しないと(汗)
追記(2008/08/02 17:02)
しばらく使っていなかった所為で、藍牙ヘッドセットのバッテリがダメになっていたようです orz
充電できない状況なので、誰か代わりに試してくれー!
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