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「物欲」 アーカイブ

2006-12-01(金) 12:16(UTC +0900) p

うたわれらじおのジャケットがエライことになってる(笑)

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前回のエントリ時のジャケット画像では、何というか普通に「うたわれるもの」だった訳ですが、先日からこのジャケット写真がエライことになっているようですので再掲しておきます。

前回
ラジオCD「うたわれるものらじお」Vol.1 CD+CD‐ROM
差し替え版
ラジオCD「うたわれるものらじお」Vol.1 CD+CD‐ROM

…えー、違和感無さ過ぎてむしろスゲー()
あまりにあんまりなので、ついつい「たつとき。@はてな」さんの拍手にタレ込んで来ましたが、やはりあのキャスティングは神技としか言い様が無いですね。私は既にポチッと予約済みですが、まだ予約されて無い方はこの機会にぜひどうぞ。

ついでですので、オススメのアンソロジーコミックも。
こちらの表紙、むしろSuaraサンが描かれてないのが不思議なくらいですな()
…実はどこかに居たりするのか? 帰ったらちゃんと探してみよう()


うたわれるものコミックアンソロジー 特別編

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2006-11-26(日) 08:05(UTC +0900) p

常用しているwebカメラの後継(?)機種

私の持論として、Skypeなどでのビデオ通話に利用する場合に於けるwebカメラとしては、その最適画素数は30万画素程度であると判断しています。もちろんこの考えは現時点に於けるものであり、将来的にはフルHD(1920×1080, 207万3600画素)で60fpsが当たり前になる日も来るのかも知れません(流石にオーバースペック過ぎかと思います())が、少なくとも、ビデオ通話という利用目的や利用できるネット接続の帯域、そして何より利用することの出来るコンピューティングパワー的に30万画素がベストである、と。

では、画質的にどうなのかというハナシになりますが、ハッキリ言って、画質を求めるならば画素数云々より先に、被写体に対する光量の方を気にするべきですね。つまり、どんなに画素数の多いカメラを使っても、薄暗いところではそれなりの映像でしかビデオ通話できませんが、例え30万画素程度のカメラであっても、写そうとしている被写体に対してちゃんと明かりが当てられているならば、意外なほどにしっかりした映像でビデオ通話できる、と云うコトです。
更に、画素数が少ないと云うコトは、それだけ処理・伝送するべきデータ量も少なくて済むと云うコトになります。タダの静止画を撮るだけのデジタルスティルカメラなら高精細さを求めていくらでも画素数を増やしても大した問題にはならないかも知れません。ですが、ビデオとなると撮像したデータを全てリアルタイムで転送し、更にビデオ通話となればその膨大なデータを転送し処理し送信し、その上相手から送られてくる同じく膨大なデータを受信し処理し表示する必要がある訳です。このとき、元となる撮像データはやはり少ない方が処理はしやすいし、転送・通信するときの諸々の配線・回線に対する負荷も少なくて済む訳です。

等と云う理由から、30万画素で、且つ、赤外光を取り込むことで環境の明度が低くともそれなりの映像を確保でき、更には自発光する赤外線ライトにより真夜中の無灯火状態でもモノクロとはいえ実用的な映像を利用可能な赤外線webカメラ「DC-NCIRC1」をコレまで利用してきた訳ですが、この度その後継機種とも云える「DC-NCR30」が発売となりますのでご紹介です。


clip IT!
from DIGITALCOWBOY
CMOS30万画素 赤外線WEBカメラ 【DC-NCR30】


うーむ、今度は赤外線撮影・赤外光ライトのみならず、白色LEDも組み込むことにより暗がりでのカラー撮像を可能としてきたようですし、より明るさを確保しやすいガラスレンズで更に広角仕様となっているなど、かなり引きの強い一品となっているようです。
実家の方では投げ売りの10万画素カメラの所為でせっかくのビデオ映像もかなりアレな状態でしたが、つい先日Skypeも無事v2.5系に更新させましたし、良い機会なので一個贈っておきますかね。
…ついでに姉夫婦の方にも贈っておくかな?
あー、それ、ポチッとなッと。


赤外線WEBカメラ(30万画素) DC-NCR30

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2006-11-25(土) 03:22(UTC +0900) p

Get! nine!!

先ほどコンビニに行ってるときに店内放送で流れていた曲がありまして、凄く聞いたことある曲なんだけどなかなか曲名が思い出せずにもどかしく感じていた訳ですが、サビの部分でやっと「GET9」だと分かりました。
「そーだ、get nine だよ get nine」とやっと落ち着けた後、自分の脳内に浮かんだ「nine」という表記(?)が、ふと気になりました。

帰宅の道すがら、「ああ、WILLCOMの”nine”か」と、自らの意識が何に引っ張られていたのかが認識できました。
「クールでスタイリッシュ、アダルトでシック」な外観(結構ホンキでそう思ってます)の「nine」と、「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」シリーズの雰囲気とが自分の中でもの凄く合致した為に、かなり衝撃的且つ密接に結びついてしまいましたのでこのようなエントリを上げている訳ですが、まさかこのようなエントリを上げさせるために敢えて型番そのままの名前にしたんなかろうな?()

あ、それから、nineなんですが、かなり気に入ってますので機種変するしないは於いといて、早く発売日を確定してください。
つか、コロIIな対応しているなら、サクッと乗り換えてしまいそう…

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2006-11-17(金) 23:56(UTC +0900) p

Wiiの予約受付開始って、対応ソフトのハナシかいな…

昨晩の続きですが、amazonでWiiの予約受付が開始になったってコトで見て回っていたのですが、肝心の本体のページがなかなか見つからず…
やっとで見つけたのがこちらのページでした。
Wii
…んだよ、もう予約分受付は終わってたのかよ orz

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2006-11-17(金) 00:32(UTC +0900) p

Wii amazon予約は本日(11/17(Fri))から

メールを見てなかったのですっかり気付くのが遅くなりましたが、本日(日付的には昨日の)2100頃、Amazon.co.jpよりのメールにて、「Wiiの予約受付が 2006/11/17(金) より開始」との一報アリ。
てコトで、今チョット探して見ているのですが、探し方が悪いのかWii本体自体の予約ページは見つけられず…
まあ、PS3よりはまともな入手性のハズだから、そんなに慌てなくとも良いのかな? 明日、帰ってきてからもう一度探すか()

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2006-11-08(水) 11:24(UTC +0900) p

amazonで「うたわれるものらじお」の予約受付開始!!

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つーことで、以前にネタにした「うたわれるものらじお」ですが、amazonでの予約販売が受付開始となりましたのでサクッと上げます。
まだ、レーベル画像は未着のようですが、そのままポチッと。


ラジオCD「うたわれるものらじお」Vol.1 CD+CD‐ROM

追記(2006/11/16 23:50)

今見たらレーベル画像も来ているようなのでping打っておく。

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2006-11-01(水) 22:36(UTC +0900) p

やり過ぎ? 「あの」ソリッドアライアンスが遂に逆送!

いつものように「あの」ソリッドアライアンスがまた変なモノを出しているわけですが、今回のモノは企画意図に真っ向から反抗しているような気がします。


clip IT!
from ITmedia +D PC USER
ソリッドアライアンス、伊藤忠商事と業務提携――10万円のコラボUSBメモリを発売
真鍮削りだしの筐体…プリント基板部に薩摩切子
from BCNランキング 新製品
伊藤忠など3社、10万円のUSBメモリ、薩摩切子つき「薩摩式電子記憶装置」


うーむ、困ったことに、モノ自体はついつい欲しくなってしまうようなモノではありますが(当然、私には高価すぎて買える訳がありませんが)、コノ企画は「MOTTAINAIキャンペーン」の一環であり、どう考えても「こんなに無駄でアッと言う間に陳腐化する消費財」を売り出そうと云うものではないハズで…
一応、メモリドライブ自体についてはボルトオフで中身を入れ替えられると云うコトになってます(アヒルとか寿司とかと同じかな?)が、それにしても、USBメモリドライブのガワにこんな壊れ易く傷つき易いモノを持ってきて「もったいない」とか言われても…

私の場合は、出身が鹿児島と云うコトもあって当然「薩摩切子」自体に対する思い入れもありまして、ソレがこんな使われ方をされるとなんだかチョット切なくなります。

ちなみに、伊藤忠とMOTTAINAIに関しては別口でも動きがあるようで。
こちらのblogの執筆者の方達は、コノ「薩摩式電子記憶装置」をどう思って見ているのですかね?
(カテゴリとしては「伝統工芸」?)

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2006-10-25(水) 23:03(UTC +0900) p

新装開店の家電量販店でWILLCOMがイイ位置に

本日は地元の家電量販店「nojima 相模原本店」が、リニューアルオープンに先駆けてのお得意様ご招待デイを開催してまして、チョット覗いてきました。

店の構えは「三階建て」というか「三階建てプラス半地下」というか、傾斜地にあるので正面入り口側から見ると三階建てで横から見ると四階建て風という感じです。一階部分と地下部分は駐車スペース、実質的な店舗は二階と三階の「二階建て分」ってコトになりますね。
一階の端っこにはエレベータホール兼エスカレータ乗り場兼階段踊り場的な場所があり、雨に降られても駐車場から傘を差さずに入店できますし、大物を購入した場合でもエレベータを使えるので、この辺はまあ基本通り。
一応招待客向けのプレオープンってコトではありましたが、入り口の辺りで「招待券」代わりのDMハガキの提示を求められることもなく、店内にはポイントカード会員の入会書類を書いているヒトも居ましたので、実質誰でも入店できるようですね。(多分、会計時とかに招待券なりポイントカードなりの提示が必要なのでしょう)

早速エスカレータで二階に上がりまして、ザッと眺めました。面積的には結構広いのですが、イマイチ見通しが悪くゴチャついた感じ。幟だか垂れ幕だかが視界を遮っている所為ですかね。もうチョット改善の余地があるように思いました。
んで、二階に上がってすぐの場所にはiPodコーナー、だったのですが、肝心のiPodは「陳列棚の上に鎮座まします」てな訳でなく、陳列棚などから離れた場所に小さなテーブルの上に載っけてあるだけでした。正直、どこにiPodがあるのかが全く分からず二~三分もキョロキョロと探してしまいましたね。あの見せ方はダメだな()

iPodコーナーの周りには携帯デジタルオーディオプレーヤーのコーナーがあったのですが、iPod意外に興味はないのでそのままスルー。
左奥に進むとソコは壁一面を使ってのテレビコーナー。と云うか、薄型テレビコーナーですか。各社の大型モデルがゴロゴロと並んでまして、コレはなかなか壮観でしたね。一番大きいので65V型とかもありました。が、液晶とプラズマのディスプレイについては画質的に全く価値を見出せませんのでココもそのままスルー。ちなみに私は、強硬的なSED待望論者です()
突き当たるところからはオーディオコーナー。AVの”A”の方ですね。こちらはなかなか頑張っているようで、なんと「audio square」とかいう高級オーディオ専門店になってました。高品位ケーブルがリール(?)で売られてたり、普段は目にしないような専用アンプが並んでいたり、高さで一メートルを超すような床置きのでっかいスピーカーが何本も林立していたり、秋葉原以外の場所でこのような店を見たのは初めてだったのでずっと「スゲースゲー」言ってました()
奥の方にはなんか視聴室まで用意されているようで、私のような素人には何とも畏れ多い場所でしたが、その筋の方には正に待望の遊興施設なのでしょうね。

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