2013-08-21(水) 00:44(UTC +0900) p Tweet
BOOK☆WALKER のポイント用途開発支援
いつの間にか貯まりまくってた BOOK☆WALKER のポイント使途について、使い勝手が悪いとポストしてみました。
すると、『分かってるのでナンか意見を頂戴よ』的な返信がありましたので、自分勝手な想いを書き連ねてみます。
@laresjp はい。ポイントについては、いま、利用方法を模索しています。何かアイデアがあれば…。とりいそぎ、次月には交換本棚の種類を増やします!
— ブックウォーカー/BOOK☆WALKER (@BOOK_WALKER) August 19, 2013
関連するかも知れない?
2013-08-20(火) 23:38(UTC +0900) p Tweet
『桜島』の新記録に対する誤解を解く
先日、2013年 08月 18日 日曜日 に猛烈な噴煙で大迷惑をブチかました桜島ですが、ナニやら『観測史上最大』というのが一人歩きしている気配。
生まれが鹿児島だという程度でぶっちゃけ素人に過ぎないのですが、新記録の条件とか桜島の噴火頻度のアホさ加減をまとめて解説したいと思います。
まあ、タイムラプスにもなってるこの噴き上げッぷりは、初めて見ると確かに衝撃的ではありましょうが(笑)
関連するかも知れない?
cat: 科学・技術ネタ
tag: @en_sakurajima, @vol_jp, 噴火, 桜島, 気象庁, 火山, 災害, 爆発, 鹿児島
0 Trackback
2013-04-03(水) 22:54(UTC +0900) p Tweet
Skype の同時オンライン数 五千五百万 over
先に5,000万オンラインを記録してから約十週、統合開始前に5,500万を突破。
登録利用者数、ではなく、同時にオンラインになっている利用者数がここまで大きな数値になっているのに、十週程度で一割伸ばしたッてのは、ちょっと凄いコトですよ…
- Skype オンライン数
- 2013/04/03 5,500万 ( 15日 約二週)
- 2013/03/19 5,400万 ( 7日 一週)
- 2013/03/12 5,300万 ( 7日 一週)
- 2013/03/05 5,200万 ( 35日 五週)
- 2013/01/29 5,100万 ( 7日 一週)
- 2013/01/22 5,000万 ( 同日)
- 2013/01/22 4,900万 ( 7日 一週)
- 2013/01/15 4,800万 ( 1日)
- 2013/01/14 4,700万 ( 62日 九週)
- 2012/11/13 4,600万 ( 35日 五週)
- 2012/10/09 4,500万 ( 21日 三週)
- 2012/09/18 4,400万 ( 7日 一週)
- 2012/09/11 4,300万 ( 7日 一週)
- 2012/09/04 4,200万 (133日 十九週)
- 2012/04/24 4,100万 ( 14日 二週)
- 2012/04/10 4,000万 ( 14日 二週)
- 2012/03/27 3,900万 ( 同日)
- 2012/03/27 3,800万 ( 14日 二週)
- 2012/03/13 3,700万 ( 1日)
- 2012/03/12 3,600万 ( 6日 )
- 2012/03/06 3,500万 ( 1日)
- 2012/02/28 3,400万 ( 同日)
- 2012/02/28 3,300万 ( 1日)
- 2012/02/27 3,200万 ( 41日 約六週)
- 2012/01/17 3,100万 ( 98日 十四週)
- 2011/10/11 3,000万 (231日 三十三週)
- 2011/02/22 2,900万 ( 35日 五週) ピーク値は 2,952万
- 2011/01/18 2,800万 ( 7日 一週)
- 2011/01/11 2,700万 ( 0日 同日)
- 2011/01/11 2,600万 ( 49日 七週)
- 2010/11/23 2,500万 ( 28日 四週)
- 2010/10/26 2,400万 (238日 三十四週)
- 2010/03/02 2,300万 ( 42日 六週)
- 2010/01/19 2,200万 ( 7日 一週)
- 2010/01/12 2,100万 ( 63日 九週) ピーク値は 2,154万
- 2009/11/10 2,000万 ( 35日 五週)
- 2009/10/06 1,900万 ( 21日 三週)
- 2009/09/15 1,800万 (175日 二十五週)
- 2009/03/24 1,700万 ( 49日 七週)
- 2009/02/03 1,600万 ( 21日 三週)
- 2009/01/13 1,500万 ( 84日)
- 2008/10/21 1,400万 ( 36日 五週)
- 2008/09/15 1,300万 (209日)
- 2008/02/19 1,200万 ( 42日 六週)
- 2008/01/08 1,100万 ( 83日)
- 2007/10/17 1,000万 (260日)
- 2007/01/30 900万 ( 82日)
- 2006/11/09 800万 ( 71日)
- 2006/08/30 700万 (155日)
- 2006/03/28 600万 ( 63日 九週)
- 2006/01/24 500万 ( 96日)
- 2005/10/20 400万 (139日)
- 2005/06/03 300万 (←は私が確認した日です)
関連するかも知れない?
2013-01-22(火) 23:54(UTC +0900) p Tweet
Skype の同時オンライン数 五千万 over
昨晩、遂に Skype の同時接続車数が 5,000万 を突破しているようですので、記念エントリを。
あ、そうそう、明けましてお目出度う御座います。
- Skype オンライン数
- 2013/01/22 5,000万 ( 同日)
- 2013/01/22 4,900万 ( 7日 一週)
- 2013/01/15 4,800万 ( 1日)
- 2013/01/14 4,700万 ( 62日 九週)
- 2012/11/13 4,600万 ( 35日 五週)
- 2012/10/09 4,500万 ( 21日 三週)
- 2012/09/18 4,400万 ( 7日 一週)
- 2012/09/11 4,300万 ( 7日 一週)
- 2012/09/04 4,200万 (133日 十九週)
- 2012/04/24 4,100万 ( 14日 二週)
- 2012/04/10 4,000万 ( 14日 二週)
- 2012/03/27 3,900万 ( 同日)
- 2012/03/27 3,800万 ( 14日 二週)
- 2012/03/13 3,700万 ( 1日)
- 2012/03/12 3,600万 ( 6日 )
- 2012/03/06 3,500万 ( 1日)
- 2012/02/28 3,400万 ( 同日)
- 2012/02/28 3,300万 ( 1日)
- 2012/02/27 3,200万 ( 41日 約六週)
- 2012/01/17 3,100万 ( 98日 十四週)
- 2011/10/11 3,000万 (231日 三十三週)
- 2011/02/22 2,900万 ( 35日 五週) ピーク値は 2,952万
- 2011/01/18 2,800万 ( 7日 一週)
- 2011/01/11 2,700万 ( 0日 同日)
- 2011/01/11 2,600万 ( 49日 七週)
- 2010/11/23 2,500万 ( 28日 四週)
- 2010/10/26 2,400万 (238日 三十四週)
- 2010/03/02 2,300万 ( 42日 六週)
- 2010/01/19 2,200万 ( 7日 一週)
- 2010/01/12 2,100万 ( 63日 九週) ピーク値は 2,154万
- 2009/11/10 2,000万 ( 35日 五週)
- 2009/10/06 1,900万 ( 21日 三週)
- 2009/09/15 1,800万 (175日 二十五週)
- 2009/03/24 1,700万 ( 49日 七週)
- 2009/02/03 1,600万 ( 21日 三週)
- 2009/01/13 1,500万 ( 84日)
- 2008/10/21 1,400万 ( 36日 五週)
- 2008/09/15 1,300万 (209日)
- 2008/02/19 1,200万 ( 42日 六週)
- 2008/01/08 1,100万 ( 83日)
- 2007/10/17 1,000万 (260日)
- 2007/01/30 900万 ( 82日)
- 2006/11/09 800万 ( 71日)
- 2006/08/30 700万 (155日)
- 2006/03/28 600万 ( 63日 九週)
- 2006/01/24 500万 ( 96日)
- 2005/10/20 400万 (139日)
- 2005/06/03 300万 (←は私が確認した日です)
関連するかも知れない?
2012-10-15(月) 22:57(UTC +0900) p Tweet
Skype の同時オンライン数 四千五百万 over
ブログメディアで取り上げられてるので、久しぶりに更新しておきますね。
先のエントリでは三千万のようなので、そこから1.5倍になったというコトですな。
関連するかも知れない?
2011-12-22(木) 09:36(UTC +0900) p Tweet
生存証明
最近はすっかり更新できておりませんが、ちゃんと生きております。
映画鑑賞の感想文もいくつか溜まってますが、現在、ノドの炎症によってお仕事も休んでおり、完全復帰まではもうしばらくかかりそうです。
発熱はないので、頭が動く分ジッとしてるのもつまらないのですが、咳が出始めるとホントにキツイのですよねぇ orz
てコトで、もうしばらく潜伏してます。
関連するかも知れない?
2011-11-28(月) 15:31(UTC +0900) p Tweet
過剰な接触が人類を滅ぼす?
タイムリー(?)にイヤなニュースも出ているようですが、これ、明日(未来)のハナシではなく昨日(現在進行形)のハナシかもしれないッてのが怖いですね。
ちなみに、イヤなニュースッてのは「米 新タイプの豚インフル感染確認」というヤツね…
コンテイジョン 観てきた。季節柄仕方無いのだが、上映中に咳き込む周りのヒトが気になりまくりw 淡々と『正に今、進行中かもしれない状況』を模擬しているのに、静かな展開が却って空恐ろしさを掻き立て。そんな中でも軍や司法、発送電が機能してるのが希望だわな、と。手洗いうがいを忘れずに!
大筋は、大規模感染による危機と、それに対抗する人々、という以前からあるネタ。
なのだけど、突飛なネタが一つもなく、どう考えてもいつもどこかである程度までは進行しているだろうという設定が怖いです。
たまたま、防疫機能によってアウトブレイクに至ってないだけ、というのが現状なのを知ってると…
局地的なパニックになりながらも、発症率や致死率がたまたま低めであった為に、司法や行政、武力や電力などのインフラが踏ん張ってくれたので、一気に人類全滅とはならずに済んだと云う状況。
それでも、百万から千万単位でヒトが死ぬというシナリオで、実際に起きたらこのくらいの規模にはなるよなぁと…
登場人物達については、淡々といかにもありそうな反応の積み重ね。
説得力があり、気迫も伝わり、とても素晴らしいモノでした。特に、アメリカンな言い回しなのかもですが、危険を冒しての治療を chance と表現しているのに感心したり。
さて、〆は「ヒト同士の繋がりが大事」てなまとめでしたが、そもそもの元凶がヒトの活動や過剰な接触であったりというのが、皮肉が効いてます。
対して、手洗いを確実に行うなど衛生に気を配り、挨拶するときにも無闇に手を触れたりしないなど、防疫的な意味でも「日本は未来に生きてる」コトを実感したり。
…シド・ミードだかの描いた未来予想図が、いよいよ現実的になりそうだな(笑)
関連するかも知れない?
2011-11-23(水) 21:56(UTC +0900) p Tweet
トンデモ三銃士
三銃士と言えば、ぶっちゃけ『アニメ三銃士』のイメージが強すぎてか、原典を知らなかったりするのですが、なかなか面白かったです。
あと、そういう時代ではあるのですが、全体的におっぱいが大変でした(笑)
あとあと、第五の男の活躍も素晴らしい!
三銃士 観てきた。ホント原題がダサ過ぎるとか思いつつ、冒頭や作中のフィギュアな舞台解説に感心したり。そう云う時代とはいえ、カジュアルに人殺したりそれを囃し立てたり、こいつ等所詮は蛮族だよなと再認識。後半の策略合戦やアクションシーンから、見事なまとめ方は楽しかった。続き?が楽しみw
田舎騎士が銃士隊の面々とともに色々冒険する、と、大まかな筋としては原作の通りのようです。
大きく違うのは、『ダ・ヴィンチの飛行船』とある通り、オーバーテクノロジーによる飛行戦艦の存在と、その艦による空中海(?)戦ですね。
そのために、冒頭では貴重な遺産が無残にも破壊され尽くしているのですが、あのシーンはちと胸が痛くなります…
で、あれだけ頑張ったのに、結局最後は戦争を回避できて無いッポイってのが、ホント、アホですな(爆)
まあ、あれだけド派手にやらかせば、そりゃー新たな火種にもなるッてモンですけども。
ここまで大胆なアレンジがありなら、思い切って「アニメ三銃士」をハリウッドリメイクして欲しいですね。
続きを読む関連するかも知れない?
cat: 映画鑑賞
tag: Christoph Waltz, Gabriella Wilde, Milla Jovovich, MOVIX, 空戦, 飛行船
0 Trackback
オススメ(殿堂)
オススメ(amazon)
オススメ(ニコ動)
オススメ(link)
検索
タグクラウド
最近のエントリ
カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
分類別
保管庫
- 2020年1月
- 2019年6月
- 2016年8月
- 2014年9月
- 2014年6月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年4月
- 2013年1月
- 2012年10月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年10月
- 2004年9月
- 2004年8月
- 2004年7月
- 2004年6月
- 2004年5月
- 2003年10月
- 2003年7月
- 2003年4月
- 2003年3月
- 2003年2月
- 2003年1月
- 2002年12月
- 2002年11月
- 2002年10月
- 2002年9月
- 2002年8月
- 2002年7月
- 2002年6月
- 2002年5月
- 2002年4月
- 2002年3月
- 2002年2月
- 2002年1月
- 2001年12月
- 2001年11月
- 2001年10月
- 2001年9月