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タグ : 「Dropbox」 アーカイブ

2010-09-09(木) 23:46(UTC +0900) p

「超多数ファイル」一括処理の勘所

元ネタはクラウド関連となっていますが、実際にはローカルシステム側でのお作法の問題ですのでチョイと解説。
先ずは元ネタとそれに反応しての呟きを。


clip IT!
from 日経トレンディネット
人気のDropbox、100GB買って分かった“落とし穴”

75GB分の転送に時間が掛かりまくる、と云うオハナシ。先ず空のフォルダを共有設定して、そこに少しずつコピーし共有させた方が早い。 『 人気のDropbox、100GB買って分かった“落とし穴” – デジタル – 日経トレンディネット http://j.mp/aikyfRThu Sep 09 07:48:13 via bitly


対策としては上記の通り。
元ネタの様に「マイドキュメント」をまるまる同期させたいなら、一旦マイドキュメントの中身を別フォルダに移動し、空になったマイドキュメントを共有対象として設定してからおもむろに移動してた分をマイドキュメントにコピーし戻す、と。
あ、ココで間違っても「ファイルをコピー/移動先のフォルダに貼り付け」はしないように! 右ドラッグでのコピーや Fire File Copy などのツールでいきましょう。
このとき、トレイアイコンなどを見ながら、同期中のくるくるマークが消えたのを確認しながら、次のコピーを開始するのがミソです。

このとき、コピーする数をある程度少なくするのがポイント。
例えば、フォルダ内のファイル数が子/孫フォルダまで含めて100とか200とかその程度なら、親フォルダごと一発でコピーしても平気でしょう。
逆に、フォルダ内に1,000だの5,000だのという大量のファイルがあるなら、小分けに拾ってコピーを繰り返すなどした方が良いでしょう。
もしも「ファイル数は大量だけど総容量は少ない」のであれば、思い切って zip 圧縮し、 zip フォルダとして運用する手もアリでしょう。
また、ドデカイファイル(数GB単位)がゴロゴロしているなどの場合も、ファイルを一つずつ拾ってコピーするのが無難でしょう。
ちなみに、「後からコピー」するこのやり方は、作業ついでのバックアップも兼ねるやり方になりますね。もし、マイドキュメント自体を変更する手筈を心得ているなら、そのやり方と併用しても良いでしょう。

なぜそんなに遅くなるのか?
コレはウィルススキャンなどと同様、「大量のファイルが一度に登録されるので、更新確認しながらの最初の完全同期は大変なコストになる」というハナシです。
DropboxSugarSync での「ファイルを共有する」動作とは、「対象フォルダ内をリアルタイム更新チェックし、更新されたファイルを差分変更する」てコトです。
つまり、一度に大量のファイルが増えたなら、先ずそのファイル全てを覚えようと更新確認し、当然新ファイルは全て更新対象なのでファイルをクラウドに投げ、その感も更新確認を止めず、引き続きファイルのアップロードを継続する、と。
更に、ネットに出て行くファイルですので当然ウィルスチェッカーもイチイチ監査を入れてきます()
コレでは、そりゃー時間が掛かるッてモノですね。

では、なぜ空にしてから始めた方が良いのか?
実は、フォルダ空にすると云うよりは、少ないファイル数から初めるコトが大事なんです。
つまり、初回の更新確認はサクッと終わらせ、以降、同期完了のペースに併せてファイルを手動で追加するコトで、更新確認処理とファイル同期(アップロード)処理の負荷を軽減/分散する、と。
もし「手動でやるのでは意味がない」と云うコトなら、 wait を効かせたバッチファイルでゆっくりコピーさせるとか、どうでしょ?

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2008-12-09(火) 19:51(UTC +0900) p

Dropbox 利用開始と運用上の小ネタ

最早説明不要なほどに有名になってますが、今更ながら Dropbox を利用開始しました。
先日までは WebDAV でデータの同期をとっていましたが、回線状況によってあまりにもレスポンスが悪くなったり、そもそも回線を繋げない場所では利用できないとか、ネット上の資源に直接アクセスする「完全にオンライン前提」の仕組みはちょっとムリがあったようです orz
(将来的に「ネットワーク接続が完全に見えなくなる」まではおあずけ、ですかね)

対して、各端末のローカルに特定のフォルダを用意し、ファイルの読み書きはローカルのストレージに対して行い、その中にあるファイルで更新されたモノだけを自動的に同期するというやり方は、現状では最適解ですね。
実際に数日試して、改めてその人気の理由を実感したところですが、二カ所だけ「イラッ☆」とするコトがありました。
つまり「指定フォルダの場所と名前」です。

Dropbox は単なる同期ツールではなく、一部については公開フォルダとしたり写真フォルダとしたりッて構造である為、指定フォルダの下に「Public」「Photos」というフォルダを作ります。
が、私はそれらと同レベルにファイルをバラバラ置くのはイヤなので、指定フォルダの下にもう一個フォルダ(例えば share など)を作ってその中にファイルやフォルダを置くことにしてます。
以前はその指定フォルダを置く場所すらも決め打ちであったらしいですが、今は My Doduments などの外に置けるよう多少は改善したのかな? それでもやはりデフォルトで作られるフォルダが邪魔くさいな、と。

更に、「指定フォルダ」に付けられる名前は「My Dropbox」となってますが、オールドタイプ的にはフォルダ名やファイル名にブランクが入るのは気持ち悪いワケで。

そこで、「指定フォルダをドライブとしてマップする」コトにしました。
やり方は簡単。
適当なバッチファイルを作って、その中に
subst W: “C:\My Dropbox\share”
と云ったコマンドを一行入れてやるだけです。あとは、そのバッチファイル(或いはショートカット)をスタートアップにでも放り込んでおきましょう
ここで、「W:」はマップ先ドライブの指定、「”C:\My Dropbox\share”」は Dropbox の指定フォルダと自分で作り込んだ共有用のフォルダです。

ちなみに、今回はこのやり方で先に WebDAV をマップしていたドライブに繋ぎ換えることにしました。
こうすると、それまで使っていたショートカットや諸々の設定を変更せずに済むのでオススメです。

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