2005-05-10(火) 20:27(UTC +0900) p Tweet
clip IT! from なおっきのぶろぐ
ウィルコム定額プランと他社携帯のプラン比較表できました
なおっきのメモ:各社携帯電話料金比較表
ということで、私も利用しているWILLCOMが先頃始めた、通話もメールも無料になる「ウィルコム定額プラン」とその他キャリアとの料金比較表が「なおっき」サンの処で公開されています。実際には他のキャリアについては諸々の割引が効いてきますのでココまでの強烈な差が生じる訳ではありませんが、それでもほとんどの場合に於いて通話料だけ見てもWILLCOMが一番安いってコトになってしまいますね。
基本料金だけでココまで出来るWILLCOMと、基本料金以外に諸々のオプションをつけまくらなくてはならない他のキャリア、元々そうであろうコトは分かっていましたが、こうして表として並べると、携帯電話を使うことのバカバカしさに唖然としてしまいます(笑)
というか、子供に持たせる最初のケータイとしては、今こそ正にWILLCOMなんではないでしょうかね?
数年前なら高校に入ったお祝いに、という感じだったのでしょうけども、今は小学生にも持たせる時代ですからね。自宅に「安心だフォン」契約の端末を常備しておき、子供に「ウィルコム定額プラン」契約の端末を持たせ、「帰るコール」やら「遊びに行くコール」やら「迎えに来てコール」やら、かけ放題に出来ますし、子供同士が通話する時もみんなでWILLCOMにして定額プランにしておけば一回一回の料金を気にしなくてもすみますし、メールだって誰に送っても誰から受けても、モノの見事に無料ですむのですから。
それに、学割とか言って全然安くない(むしろ高額になりがちな)長電話料金をヘタに負担することになるより、よほど安心できますよね。なにしろこの額で通話もメールも無料で好き放題出来るのですから、子供のお小遣いから払わせることも出来そうですし。
そうそう、最近のWILLCOMの端末はケータイ絵文字も読み書き(そして当然送受信も)できるんですよね。他キャリアに絵文字付きメールを送れないDoCoMoとは訳が違いますよ。そういう意味でも子供に持たせる最初のケータイとして最適ですよね。バカ高い料金を延々上納し続けなくてはならない携帯電話なんて、自分で収入を得られるようになってから、自分のチカラで維持できるようになってから、初めて加入を検討すればイイんですよ。
そうそう、お約束として、「固定電話並みの音質を保っているから、聞き間違うこともなく聞き直す必要もない」「SAR値も携帯電話の十分の一から数十分の一以下だから、子供にも安心して持たせられる」というのも、念のため挙げておきましょうか(笑)
(各社携帯電話のSAR値とWILLCOMの発表値)
とかなんとか言いながら、実は私、まだ定額プランにはしてなかったり(爆)
七月から始まるパケット通信も無料になる「リアルインターネットプラス」オプション待ちで、今はまだ「つなぎ放題[1x]」だったりします。
なにしろ、年間契約と長期利用の他、いくつかの割引が効くので、月額の支払いは二回線合わせても六千円しなかったり(笑)
まあ、次に出る音声端末の方で[4x]接続が出来るようならば、回線・端末を一つにまとめるなり、今持っているデータ通信用カード端末を音声端末・定額プランにして田舎に送るなりするかもですが、現状ではSkypeOutもあるし、そんなに焦ることもないな、と。
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