総務省のいう値より、実はずっと安く上がる日本の現状。

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from ITmediaモバイル
「日本の携帯料金「ヘビーユーザーには安い」―総務省」

と、まあ、この記事によると、月平均の音声利用が315分、メール300通の「高利用者」（ヘビーユーザー）の料金は、1万800円、とのこと。
…無茶苦茶高ーよ、間違ってるよ、WILLCOMとSkypeを使いこなせば、ほとんど使い放題でもその半分もかからないよ(笑)

例えば私の場合、月々の音声通話については、そのほとんどをSkypeに移行してしまったのでほとんどゼロコストになり、どうしても必要な場合だけSkypeOutで発信するとか、出先での電話についてはWILLCOMのケータイで一分未満でサッと済ませるとか。
メールについてはもっと簡単で、私の使っているWILLCOMのプランは最初からメールの完全無料がついてくるので、どこにメールを打っても、どこからメールを貰っても、もの凄い長文のメール(例えばメルマガの類)を毎日受けまくったとしても、全てゼロコストで収まってしまいます。

んで、肝心の料金プランですが、今はwebサイト見たい放題にしておきたいモノですから、「つなぎ放題」というプランです。コレに長期契約や年間契約などの割引がついて、月額4,350円です。ココから更に通話料がかかりますが、それも月額で300円を超えたことがありません(笑)
これから始める場合は、「ウィルコム定額プラン」にオプションで「リアルインターネットプラス[1x]」を付けることになるでしょうが、それでも月額5,000円ポッキリですね。更に更に、「ウィルコム定額プラン」であれば、同じウィルコム同士の通話については基本的に無料となりますので、PC(Skype)でもケータイ(WILLCOM)でも、いつでもどこでも話し放題って環境をお手軽に(月額1万円もかからずに)実現できてしまいます。
コレが、今の日本の、真の実力なのですよ。