2009-07-21(火) 16:11(UTC +0900) p Tweet
帰省時に撮ったビデオ等のご紹介
先週末から早めの夏休みッてコトで、ちょっと実家に帰省しておりました。
そこで撮り貯めたビデオ等をまとめて掲示いたします。
一部まだ処理が完了してないファイルもあるようなので、その辺は後から追加するコトにします。
写真のスライドショウ
機内からの撮影 1/2
機内からの撮影 2/2
鹿児島空港のバス発着場
さて、せっかく Xacti 持って Eye-Fi 入れて帰ったのですが、意外な落とし穴が…
実家は既に FON で Wi-Fi 対応にしてあるのですが、 La Fonera 以外に AP は設置しておらず。
未だに Eye-Fi と FON_AP は接続できないことを忘れたままに、「Eye-Fi なんだから SD カードリーダライタは不要だろう」と油断して持って帰らなかったら、せっかく撮影したファイルをしばらく上げることもできないまま、帰宅後にまとめて大量アップロードする羽目に(笑)
早く FON と Eye-Fi が接続できるようになって欲しいんですが、頼みますよ?
ところで、電源の心配がなければ移動の道すがらにパラパラと上げても良かったのですが、なんと三番バッテリーが孕んできて使用不能な状況に…
「これを機会に新しいカメラを!」という衝動に耐え、なんとか予備バッテリーの追加購入で我慢しておきました orz
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2009-07-21(火) 16:03(UTC +0900) p Tweet
肉親による「児童に対する性的虐待」は耐性不足が原因
大前提として、ロリコンショタコンやペドフィリアという性癖は、誰しも抱える「動物としての本能」であることを理解しましょう。
乳幼児に対してまで性的興奮を催すとしても、それはそれで仕方ない面もある、と云うコトです。
ココはもう、人間が動物であると云うコトと同程度に、認めましょう。
その上で、なぜ庇護すべき実子に対する性的興奮を抑制できないのか、ココを考察する必要があります。
私の考える結論は、次の通り。
「ロリマンコ」や「ショタチンチン」をハッキリと意識して目にする機会がそれまでになく、初めて目にするそれらに対する新鮮な感動や未知の神秘性、そしてそれらを自由に扱える絶対的な優位性により簡単に狂ってしまうと云うコト。
異論は認めます。
しかし、動物は生来「弱者に対する圧倒的優位性を持つと意外なほど残虐になる」コトは、理解してもらえると思います。
知恵の発達した哺乳類に限っても、イルカが「群れの子供で水球遊び」をして、結果殺してしまうのは有名ですが、つまりそれくらい簡単に狂ってしまえるワケです。
(ご参考 : イルカの凶暴性と残虐性)
そもそも狂ってしまう素地はある。
そこに未知の衝撃を受ける。
その時、「自分にも幼児性愛を催してしまう可能性」があることを自覚していないとしたら、「自分が異常である」と誤解し慄然とし、それを払拭する為に極端な潔癖症になってしまうのかも知れません。
逆に、その初めての興奮に「自分が狂ってしまったのだ」と全てを諦めてしまい、歯止めを欠いたまま凶行に向かって突き抜けてしまうのかも知れません。
しかし、自らの性癖を真正面から認めその衝動をいなしつつ、日々折り合いを付けながら生活している紳士淑女達であれば、多少興奮してしまうことはあったとしても、実際の性的虐待に至ることはないのかも知れませんよ?
そして、そのような衝動をいなし飼い慣らし、好く訓練された紳士淑女となる為に必要な教材は、現実の被害者が存在しない、妄想の産物であるところのエロイラストやエロシナリオやエロゲーであることを認めて欲しいと思うワケです。
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