2009-07-14(火) 17:51(UTC +0900) p Tweet
例によって Twitter のまとめから。
Win ATOKで「さっき入力した文章をもう一度入力」ってできないかな…putty上のvimでうっかりノーマルモードで入力した日本語を取り戻したい。これでかなりロスしている。 (2009-07-14 16:16:53) cite |
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@akiyan 可能。メニューからもいける。 (2009-07-14 16:21:44) cite |
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@akiyan メニューに出してない場合、 ATOK の入力状態で「Ctrl+Shift+R」で直近の入力履歴を再利用可能ですよ。 …キーアサインは違うかもしれないけど、「確定リピート」って機能。 (2009-07-14 16:24:47) cite |
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@laresjp おおおおありましたーできましたー!!putty上でどちらでもいけました! (2009-07-14 16:41:19) cite |
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@akiyan 良かった良かった。長文入力時にはマメな保存が必須ですけど、それから漏れた入力も ATOK 経由で取り戻せたりしますからね。「Ctrl+Shift+R」はみんなもっと使うべき! (2009-07-14 16:53:32) cite |
既にサックリと Tweet で完結しておりますね。
他の IME にもあるのかは確認しておりませんが、 ATOK なら Ctrl+Shift+R を同時押しすることで「確定リピート」機能を発動させることが出来、そこから直近の入力→確定の履歴を取り戻すことが可能です。
例えば「頑張って長文記事を書き上げて blog に post したら、転送失敗で入力してたデータが消し飛んだ」というような場合、コレをある程度取り戻せる可能性がある、と云うコトです。
本来的には、ある程度堅牢なアプリでローカルストレージにマメに保存しながら執筆するのが王道です。
例え長文でなくとも気軽に保存操作ができるよう、 Ctrl+S なんて云う「片手で」「一瞬で」保存操作をする為の仕組みが備わっているのですからね。
私が blog ネタを書くときには、秀丸をエディタとして、保存先はローカルのディスクだけどその内容は SugerSync で遍在させ、更に、脳内で一段落付ける度に Ctrl+S で保存しまくりと云う運用です。
それでも、特に blog 記事の場合はエントリ画面でチョコチョコ手直ししてしまうワケですが、そう云うときに限ってネットワークが不安定だったり、ブラウザが落ちたり、肝心の「手直しした部分」が吹っ飛んでしまうのは言うまでもありませんね orz
例えそんな事態になったとしても、 ATOK で入力していた分であれば、「確定リピート」で取り戻せると云うコトは、是非覚えたい Tips ですね。
追記(2009/07/14 17:52)
出遅れた!
既にkengoサンが分かり易い記事を上げていた!!(笑)
clip IT!
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「直前の変換確定をした確定候補を一覧で表示可能な ATOK の確定履歴候補は Ctrl + Shift + R」
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