国民の利益を全力で阻害する様な法案が画策されたり、大企業が一個人を恫喝してジャーナリズムを蹂躙することに法的なお墨付きを与えようとしたり、といった、あまりにも異様な感覚を持つ連中が「国家組織の上層部」たる「政治家」「裁判官」に存在しているのは、こんな感覚があるからかもしれませんね。
clip IT!
from けんじろう と コラボろう! (ITmedia オルタナティブ・ブログ)
「日本のエグゼクティブは「ITは苦手」が自慢になる」
from 『ビジネス2.0』の視点 (ITmedia オルタナティブ・ブログ)
「青少年ネット規制法へ反対する声明文の賛同人の一人として」
「国家」という組織体を効率よく経済的に、幸福に向かって推進するための道具として、もっと IT を活用し、メンバー(ココでは「国民」を指す)が見て聞いて感じているモノを体感して欲しいモノですね…
使わせるための方策とかまで頭が回らないのが、難ですが orz