■パルマガ■→ぱーむ盆地→Pal Mac 2002!という流れで。
Pal Mac様(で良いのか? 管理者の方のお名前って…)のNeoHIT 0253: ウェブ管理者のみなさんへ
やNeoHIT 0247: ユーザーインターフェイスの統一とユビキタス…
などを改めて読んで回ったところ、結構共感出来るところがあることに今更ながらに気付いたり。とくに誤字脱字、意味の取り違えなどを目にした時書いた人は何を考えてるんだろう、と思って、読む気が失せてしまう
とか、最終的にアウトプットする「前」にもう一度見直そうよ!
とか、全くその通りであると、ウムウムと、納得するのです。
もちろん、私とて誤記が全くないという訳ではありませんが、それでも最低二度は読み直さないと不安でしょうがないってぇチキンヤロー(爆)なんで、その読み直しで結構気付く訳ですよ。自分の誤記ってものに。
だからこそ、「なんで読み直してないの?」「こんなに良いネタなのに、コレじゃ興醒めだよ?」「もっと言葉ってものを大事にしようよ。文化の根幹でもあるんだからさ」と、ツッコミたくなる訳です。(実はSS系のサイトって、誤字脱字、意味の取り違え、耳で聞いた音から適当に生成した怪しい造語が結構多いんです(涙))
普段何気なく使っている言葉の意味、使用している慣用句の意味、webにて情報を開示していることの意味、ソレによってなされる「執筆者に対する評価」という現実。これらをもっと考えていきましょう、と。(「テメーももっと自覚しろよな」、という自戒も込めて)
結論。辞書ひけー
(〆がかぶってるんで虚飾で誤魔化してみました(笑))
ウェブサイト管理者の… が、正解なのではないかと… (web(Inet上のリンクの張られ方を例えるモデル)には管理者なんて居ないからねぇ…))