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タグ : 「Harrison Ford」 アーカイブ

2011-11-23(水) 21:47(UTC +0900) p

「インディアン」を『敵』にできないなら「エイリアン」を『敵』にする

文字通りの意味で、西部劇でした。
先住民に対する侮蔑的表現などの描写もありましたけど、その辺はまあ、西部劇だし仕方ないと。

カウボーイ&エイリアン 観てきた。実にハリウッドな西部劇で、爆発オチなのも流石w 先住民と共闘するのは意外に斬新なのかも? 直接肌に着ける強力な武器には、生体認証くらい装備しとけと思わなくもなし。洗脳でアホ息子が変わったのは惜しいか? あと、あの貫禄の逃げっぷりは実に美事ですwThu Nov 03 14:39:37 via ATOK Pad

実は、西部劇作品をきちんと見たことはないのですが、それでも「ああ、これは私の知ってる西部劇だ」と云うイメージ通りの作りなのに、相手が異星人というのがなんか笑えてもきます。
圧倒的に優れた身体能力や技術力を持つハズなのに、まるでケモノのように描かれているってのも、西部劇の伝統に則ってる感じですね。
(アレは実際、採掘調査用に調教され詰め込まれただけのケモノで、母星はもっとちゃんとしているのかも知れませんけど?)

出てくる種族がちとアレなだけで、最初から最後まできっちり西部劇をしていた本作。
地球人が集まったり、異星人が飛んできたり、という理由が共通しているというのもまた、皮肉が効いてますけど、星を渡れる技術力があるなら無理に地球を狙う必要ないよねー、とは思ったり()

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2008-06-26(木) 22:48(UTC +0900) p

水晶髑髏の旅

あー、面白かった。
所々で以前の作品を想起させる描写にニヤリとさせられもしましたが、ストーリーや展開のテンポ、ソコに合わせられる曲など、小ネタに関係なく楽しめました。

しかし、オチがあんな方向に逝くとは思わんかった。
まあ、表題のプツが露になった時点でヤな予測は立ちましたし、携わってる顔触れからして納得するものでもありましたが(笑)

あと、「レーニンの娘」のラストの乙女ップリには、ついつい萌えた(笑)

インディジョーンズ

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