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タグ : 「危険予知」 アーカイブ

2011-11-23(水) 21:50(UTC +0900) p

繰り返される時間枠と、開かれた新世界

一番驚いたのは、出力インターフェイスがキャラクタベースだったことです。
始まってすぐ、主観的1回目の目覚めの時点で、「ああ、彼も半死人なんだな」てのには気づいたのですけどねぇ…

ミッション:8ミニッツ 観てきた。中々に興味深く、淡々と楽しめた。で、内容はと言うと、非人道的技術にて死人の視点で問題解決を図る、或いは、謀る、てな感じ。大昔、花とゆめだかにそんなモチーフの作品があったよなと思いつつw ちなみに、ラストは全くの想定通りで、またも謳い文句詐欺だよwThu Nov 10 12:28:26 via ATOK Pad

てコトで、傷痍軍人を死亡扱いにして、その肉体を生体部品として大事件の解決に役立てよう、という仕組み。
生前に志願していたのならまだしも、何も知らせずいきなり使うってのは、流石に無駄が大きくて無理筋じゃないかと思ったり。
実際、しばらくは混乱したり受け入れられなかったりで、ずいぶんとロスしてましたしね。

で、インターフェイスについてですが、アレッてつまり、脳の言語野辺りから直接言語データを引っこ抜ける技術と、映像/音声データを直接視覚野や言語野に叩き込める技術が揃ってるッてコトですよね。
なんてーかもう、攻殻機動隊における電脳化がほぼ実現しているみたいで、そっちに驚きます()

さて、システム停止のシーン。
ソレまでは、呼吸器も無しで自発呼吸し、身じろぎしたり口が動いたり、ぶっちゃけ「寝てるだけ」程度には健常に見えるワケですが、ボタン一つでストンと終わったッてところを見ると、その心配機能自体がコンピュータ制御の指令で動いていたのかな?
その後のシーンについては、まあありがちな展開でした()

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2011-01-28(金) 11:58(UTC +0900) p

暴走特急暴走貨物列車

アンストッパブル 観てきた。元ネタは有名な鉄道事故で、結末まで知ってるんだけど、かなり面白かった。特に会話というか掛け合いでウッカリにやけてしまうwThu Jan 27 14:09:08 via ATOK Pad

セガールは出ません。
ネタ元は CSX 8888 暴走事故と呼ばれるアメリカで実際に起こった鉄道事故。
多少の脚色はありましたが、実際の事故をなぞるシナリオになってます。
事故原因とその拡大の規模は、日本ではあり得ないレベルなんですが、ホント、8888号が大惨事にならずに良かったですよ。

そんなワケで、事件のあらまし自体は既知のモノで。
途中で、いくつかの盛り上げ要素もありましたし、彼の機関士の安否は凄い気になるところですが、ナニより、会話や掛け合い・対策班の行動などがとても面白く。
まさか、主任溶接工があんな活躍をするとは思いませんでした()

そして今回も、ダクトテープ万能論が炸裂()

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2007-12-24(月) 21:41(UTC +0900) p

「ヒヤリハット」と「危険予知」をもっと広く展開しよう

勤め先では結構日常的に用いているのでついつい忘れがちだけど、実は一般的には通用しない言葉ッてありますよね。
そんな言葉を、ふと feed の洪水の中で見つけたのでネタにしておきます。


clip IT!
from いつも現場から (あすなろBLOG)
ヒヤリハット


そう、製造業ならおなじみの「ヒヤリハット」です。
具体的には、普段の生活や行動の中の気付きを「ヒヤリハット」をツールにまとめ、その知識を共有して机上検討し、各ポイントで生じる可能性のあるリスク要因を「KY」として毎日確認する、というコトです。
ネタ元で挙げられている事例については、どちらかというと「KY(危険予知)」活動の方だと思うのですが、確かにこのメソッドは ICT な現場でも展開可能ですね。

例えば、仕様書を眺めて、「どこにセキュリティホールを作り込んでしまいがちか」とか、それを回避するには「各人がコードで対応する」のか、「そのようなコードを受け付けない仕組みを構築する」のか、「コードの品質検査で見つけられるような体制を整える」のか、等。
または、 UI 設計の時点で利用者視点 KY を実施し、「どのような誤操作の危険があるか」「正しい操作なのにエラーを生じる手順が存在するのではないか」「そもそも直感的な誘導を妨げるような阻害要因があるのではないか」など、個々人が無意識に行っている色々な策を改めて明文化し直すツールとして利用できそうですね。

今改めて
ソフトウェア産業も製造業に他ならず、製造業はまたサービス業の側面も持ち、コレまで「業態分け」していたことが実はあまり意味がなかった
的な見直しが進み、
他業種が活用している「ツール」を効率よく転用できる組織が強い
と云う状況になっています。
(まあ、「余所のツールをすぐ展開できるだけの体制が既に整っているなら、そりゃー強いわ」と言える訳でもありますが())
なので、色々な業態が用いる「ツール」や「メソッド」を「サービス」として他業態に提供する SaaS とか、今後は狙い目かも知れませんね。

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