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「意見書」 アーカイブ

2009-10-11(日) 23:49(UTC +0900) p

ATOK についての要望

先日のネタを要望のページから投げておきましたら、ジャストシステムの中の人から返信がありまして。
で、その内容が定型文による返答じゃなかったので、コレまでに挙げていたネタをまとめ、それでも足りない分の要望を改めて記しておこうと思います。
皆さんも、以下と同ネタであっても気にせず、ドンドンジャストシステムに要望を投げて更なる向上を期待しましょう。

  1. 長文の一括入力 → 一括変換について、一度に入力できる文字数を増やして欲しい
    出来れば255文字くらいまで()
  2. ATOK Sync は標準機能に格上げして欲しい
    せめて、定額制についてだけでも!
    ATOK の辞書を同期しつつバックアップする方法
  3. ATOK Sync が標準とならないにしても、辞書ファイルのバックアップとリストア機能をもっと前面に押し出して欲しい
  4. 辞書ファイル破損の自己診断と自動復旧機能が欲しい
    「アタマ悪くなった ATOK」の対処方法?
  5. 環境設定類のファイルのバックアップとリストア機能をもっと前面に押し出して欲しい
    出来るなら ATOK Sync によるシンクロの対象にして欲しい
  6. 「表現モード」について、使用するモノとしないモノを設定でオン/オフできるようにして欲しい
  7. ATOK Sync について、 Mac 版でも自動同期できるように頑張って欲しい
  8. 拝啓、ジャストシステム様…
  9. 追加64bit OS へのネイティブ対応を緊急に対応してほしい
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2009-09-20(日) 23:10(UTC +0900) p

ドライブレコーダーの標準装備を求めます

かなりの衝撃映像です。
心臓が弱い方は注意した方が良いかもしれません。

オリジナルが削除されたようなので、転載されたモノを掲示。

ビデオ再生直後に出てくる信号が「霞橋西詰」という地点の様子。
地図にある信号マーク「霞橋西詰」交差点から北進し、そのまま道なりに大きく右に回りながら東に進んで橋を渡り、渡りきったところで道なりに左回りに進んでいたところに…
飛び込んできた「黒い車両」の都合は分かりませんが、撮影側から見ると完全に「巻き込まれた事件」だと分かります。

根本原因が速度超過なのか整備不良なのか漫然運転なのか、或いは完全に運がなかった為に事故を発生させたのかはともかく、心理的死角である「分離帯の向こう側からの、超堤での飛び込み」となり、もう避けようがありません。
このまま進んだ先の交差点(霞橋東詰)にも信号はあるようですが、他のクルマを見ても結構速度を出しているようですね…

さて、このようなビデオを撮影する羽目になった運転手の方は、幸いにと云うか存命の様子。
更に、このドライブレコーダーによる撮影映像により、過失は完全に0%であることは証明されるコトと思います。
一日も早い心身の回復と、ナニよりトラウマの克服を祈りたいと思います。

と云うコトで、これを契機に「ドライブレコーダー装備の義務化」を進めて欲しいと思います。
できれば、シートベルト装備の義務化と同様に、ドライブレコーダーの装備を国として義務化する法案を通して欲しいところ。
しかし、法制化には時間が掛かると思いますし、その後の装備率もなかなか伸びないと思われますので、国としての対応に先立ち、是非「自動車保険によるドライブレコーダー装備の推進」も図ってもらいたいな、と。
ドライブレコーダーを装備することで事故時の過失責任の明確化が期待されるのはもちろん、「運転そのものを記録されている」という自覚による安全運転意識の向上こそ、真に期待したい効果と云えます。
この二点は正に、保険会社にとってはホントに見逃せない大きな経済的利益をもたらしますので、その分「ドラレコ装備車の保険料は更に二割引とします」などの展開を図れると思うワケです。

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2009-08-31(月) 19:00(UTC +0900) p

台風への備え

「台風銀座」などとも呼ばれた鹿児島は枕崎で幼少期を過ごし、実際の台風被害も経験した身として、台風についての備えなどを語ってみます。
先ずはやることリスト。多少前後しますが、上から順番にやっとくべき内容としております。

  1. テレビやラジオ、ネットなどの情報をしっかり活用しましょう
  2. 戸締まりをしっかり、クレセント錠だけでなく補助錠も確実に
  3. 雨戸や鎧戸があるならそちらもガッチリ閉めましょう
  4. 庭、ベランダ、屋上に鉢植えや盆栽があるなら、屋内にしまいましょう
  5. 屋内にしまえない可動物については、ロープで固縛するなど対策しましょう
  6. 懐中電灯や防災ラジオの電池を新品にしましょう(交換電池も忘れずに)
  7. 海や川はもちろん、用水路や池などの水場には近づかないように
  8. 降水については遠く離れた場所の大雨が影響することも忘れずに
  9. 台風が接近してきたら、なるべく外出しないように
  10. 避難勧告が出たら、早めに避難しましょう
  11. 拘束力の強い避難指示には確実に従い、迅速に避難しましょう
  12. 現金をある程度手元に置きましょう
  13. 水と食料をある程度手元に置きましょう
  14. 飛来物で窓が破れても、無理に即時対応せず過ぎ去るのを待ちましょう

いくつかピックアップして解説します。

先ず、台風情報について。
多くの場合はテレビやラジオの放送を見聞きすると思います、が、ニュースの時間帯や最接近中以外ではいつでも確認できるワケではありません。
そこで、ネットにて情報を確認できるよう、次のページをブックマークしておくと良いですね。
気象庁, 日本気象協会, ウェザーニュース

接近するだいぶ前から確認できますし、また、首都圏付近通過後に極端に情報が減るような地域での情報取得にも有用ですね。

次に、風水害対策。
施錠をするのは当然ですが、クレセント錠だけではなく補助錠で「そもそも開閉できない」様にするのにはワケがあります。
最近はそうでもないかもですが、クレセント錠だけの場合、窓枠を何度も繰り返し揺すり続けることで案外あっさりと解錠してしまうのです。
で、台風などの強い(窓ガラスがたわむくらいの)風が、色々な方向から繰り返し吹き付ける状況だと、実際に風だけで解錠してしまう危険性があるのです。

また、風そのものには耐えたとしても、風に飛ばされた物でガラスや壁が破られたりしますので、比較的重くて動かせる物については、事前に屋内に取り込むようにしましょう。
もし屋内に入れられないような物であれば、なるべく低くした状態で紐で固縛するなどして、吹っ飛んだりしないように対策しましょう。

最後、ホントに強烈な台風が来た場合の備え。
停電が起きたり断水となったり、そこからの回復後にも電子機器が壊れてたり水道水が濁ったり、いろいろ問題が起きえます。
水と食料については、例えば停電で冷蔵庫の中がダメになったりもしますので、そのつもりで備えておくと良いですね。

あとは、覚悟と諦めも肝心です。
たまに「田んぼを見に行って流された」「屋根の修理をしようとして飛ばされた」などの事故が起きますが、危険な状況にわざわざ近づく必要はありません。
「予防してダメだったモノはどっちにしろダメだったんだ」と諦め、自身の身の安全を確保する覚悟を持ちましょう。
特に、自分の身を守るための迅速な避難は、周りの人まで救える(NHK)コトを知っておくと良いですね。

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2009-08-30(日) 07:48(UTC +0900) p

選挙に行こうッ!! 2009 其之七

選挙に行こうッ!
てか、投票に行こうッ!!
ちゅうか、私はもう投票に行ってきた!!!

もちろん、立法だけではなく司法についてもしっかり首切りしないとね。
てコトで、今期分のリンクをまとめて掲示。

  1. 選挙に行こうッ!! 2009 其之一
  2. 選挙に行こうッ!! 2009 其之二
  3. 選挙に行こうッ!! 2009 其之三
  4. 選挙に行こうッ!! 2009 其之四
  5. 選挙に行こうッ!! 2009 其之五
  6. 選挙に行こうッ!! 2009 其之六

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2009-08-28(金) 02:57(UTC +0900) p

選挙に行こうッ!! 2009 其之六

選挙に行く必要性の一つとして、非常識な裁判官を罷免するという面もあります。
本来は立法とは別に選考する必要があるハズなのですが、司法についても同時に判断を下すコトとなります。
そこで、 Twitter で話題にのぼっていたまとめサイトをご案内。


clip IT!
from 国民審査のための最高裁判事紹介
第21回最高裁裁判官国民審査対象裁判官の横顔


皆さんも、コレまでに何度も
「どうしてそんな判断になるのか、とても信じられない非常識な最高裁判決」
を目にしたことがあると思います。
その理由は、最高裁裁判官について、本来ならきちんと国民が審査するべき制度が事実上無効化されている為、トンデモな考えを持った裁判官が判断を下しているのが一因のようです。
(前出のリンク先、「骨抜きと活性化…」「問題点と×印票…」の項を参照方)

正しい実施方法は、
「『コイツはダメだ、早くなんとかしないと…』という裁判官の名前一つ一つに×を付け、それ以外はナニも記入しない」
と云うモノです。
てコトで、罷免しなくてはならないとして私が×を付ける予定の裁判官を、以下に掲示します。

実際の判断については、他でもない各個人のモノです。
私のリストに関係なく、是非皆さんも自分で読んで判断を下して欲しいと思います。

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2009-08-27(木) 12:20(UTC +0900) p

ThinkPad blogger Meeting in TOKYO

縁あって、 lenovo の Think シリーズを統括する フラン・オーサリバン (Frances K. O’SULLIVAN) 氏に直接要望をぶつけられる機会を得ました。
少々遅刻してしまいましたが、現場の様子と感想などを記しておきます。
…私は遅刻してしまったので名刺交換をする隙を得られなかったのが残念でしたが、定時に集まった方々はどうだったのかな?

参加した「ブロガー」は私を含めて六~七名。
lenovo 側からはオーサリバン氏、広報担当、技術担当、 web 担当、の四名に、同時通訳やアシスタント的な方が数名。
場所は ANA INTERCONTINENTAL TOKYO 「ホスピタリティスイート (#606)」と云うミーティングルーム。
テーブルには軽食とお土産のノベルティグッズとプロジェクターと、 ThinkPad 他多数のノート PC が()

最初にオーサリバン氏の挨拶と ThinkPad についてのプレゼンがあり、次いで、参加ブロガーとの意見交換会。
その内容(てか、要望?)を憶えている限りまとめると、次のような感じか。

  1. W300 と云うシリーズを出して欲しい (いつもの持論)
  2. X100 と云う以下略
  3. 縦の表示画素数をしっかり確保して
  4. BIOS ロックを解除して
  5. (他、色々言ってたけど要点がまとまってなかったので(略))
  6. 全ての実機を触れる場所を、せめてアキバくらいには確保して
  7. 持ち込み修理できるサービス? 拠点? の復活を
  8. 好事家向けで満足せず、広汎に訴求するような戦略を
  9. 更なるバッテリーライフを
  10. 組み込みカメラの標準装備化を
  11. 小っちゃい AC アダプターを
  12. 「在庫即納」の実現
  13. パーツ販売の拡大/簡便化を
  14. web 販売のカスタマイズにもっと網羅的に 等々

で、オーサリバン氏は「検討したい」「対応予定あり」「貴重なご意見をありがとう」と云う、まあ、そんな感じ。
プレゼンの途中や意見に対する返答の中で、色々と興味深いネタを聴くことができたり、可能な限り便宜を図りたいという旨の発言があったり、新製品について以下略
ともかく、上級副社長に直接意見を投げかけられる場を設けてもらえたのは有難いです。
引き続き、 ThinkPad W300 を待望しておきます()

さて、プレゼンの最中に ThinkPad T400s を触らせてもらえたので、そちらについても。
中の人的には T400s の s は、 slim と云うより super の s と云うくらいの素晴らしいモノだ、とか。

軽く薄く、トラックパッド部も面白く、キーボードライト他の伝統はそのままに、開閉いずれの状態で片手で持ってもたわみ感などなく、閉じた状態で →パネル/底面← からクッとチカラをかけても全く不安感がないほどの剛性感。
そしてなにより、物凄くガッチリした打鍵感のキーボードと合わせ、確かに素晴らしいモノではありました。
が、いかんせん、筐体幅が広過ぎで、自分では買わないかなぁ…

幅が気にならないなら、キーボードは凄く良いし、強度や性能も問題ありませんし、ガンガン仕事で持ち運ぶ方には、是非モノでオススメしたいところではありますね。
特に、仕事で使うならこそ、パーツをメーカーから直接取り寄せて自分で交換してしまえるとか、ダウンタイムの最小化も図れますのでオススメ。
参加者の中には、「経年劣化するパーツはあらかじめ購入しておいて、故障したら即時交換して三十分で復旧させる」という方もありましたね。

ちなみに、ノート PC で特に故障しやすい「キーボード」「冷却ファン」「ハードディスクドライブ」については、いずれも自分で交換できてしまいます。
出張修理サポートを付けているならまだしも、そうでないなら軽く一ヶ月コースになって、更に多額の「調査費用」だの「作業費用」だの「部品代」などを請求されることを考えたら、仕事道具としてとても大きな魅力です。
昨年実施されたらしい AMN のブロガーイベントでも、その辺を大々的に宣伝したら良かったのかも?

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2009-08-25(火) 15:35(UTC +0900) p

選挙に行こうッ!! 2009 其之五

選挙に関するネットの活用を進めようとするなら、ともかく投票行為を実行しなくてはならないという現実。
持論としては「公職選挙の投票は罰金刑付きの義務化が当然」というモノではありますが、今の日本の政治でコレが実現されることはないと断言できますので、だからこそ、選挙に行きましょう、と、主張しているワケですね。


clip IT!
from ITmedia News
支持候補をブログ書き込み「シロ」の理由 ブログ市長が投げかけた波紋

clip IT!
from IT-PLUS 最新ニュース
ただの「ネット選挙」解禁では意味がない政治の本質的課題


上掲記事にもありますが、法制度はとにかく曖昧で裁量任せ、投票率の高い世代がとにかく得をしまくる、そんな現状です。
現時点での未就学児童世代については、将来的には日本を飛び出してしまえばそれで済んでしまう程度かもしれません。しかし、多くの若年/現役世代については、このままでは日本と心中するしかないのが現実です。
そんな先行きを変えられるのは、ホントに選挙しかないコトを重要視して、是非とも投票行動で意思表明して欲しいと思います。

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2009-08-23(日) 01:08(UTC +0900) p

Twitter 時代のプレスリリース

プレスリリースのタイトルが長すぎる。
以前から blog でプレスリリースネタを取り上げる関係上思っていたのですが、この頃は特に長すぎが気にかかります。
そう、 Twitter でネタにする機会が増えてきた、と云うコトです。

Twitter については、その文字数制限があらゆる意味で重要となっています。
「気軽に書ける」「要約力が問われる」「共感を得られやすい」、そして「引用し易い」、
これらは全て文字数制限による効果です。
更に、外部サービスとの連携によって多方面の情報が集約して流入するコトとなり、結果 RT (Re Tweet) 等によって情報の拡散がコレまでにない加速度を持つようになっています。
つまり、これまで以上に「短く的確なタイトル」が重要になってきているワケです。

さて、私が feed を喰っているプレスリリースサイトを見てみますと、記者により手が加わるニュースサイトと比べて、どうにも title が冗長になっている処が目立ちます。
購読しているプレスリリース系 feed は10、このうち9のサイトまでがプレスリリース記事の title に「プレスリリースサイト自身の名前」を入れ込んでいます。
長いところでは自社の宣伝文で20文字分以上も占拠していたり、更に酷いところでは「プレスリリースサイトの名称」だけという…

また、肝心のプレスリリース元の原稿にも、とても残念なモノが散見されます。
自社名を売り込みたいのか、特定製品を売り込みたいのか、著名なモノにのっかりたいのか、そのいずれなのかによってタイトルが変わってくることは必然ですね。
であるにもかかわらず、アピールポイントを勘案せず、要約ではなく説明文をそのままタイトルとして設定し、それだけで読む気が失せるような惨状を呈しているワケです。

プレスリリース配信サイトを経由しているんですから、きっとなんらかのテンプレートや指南書的なモノを提供しているのだろうと思いたいのですが…

例えば私の場合、 Twitter へは次のような手順でポストしてます。

  1. feed で気になった記事を見つけたら中ボタンクリックで新タブに開く
  2. 記事を吟味して、ティンと来たネタを bookmarklet で情報を取得
  3. そのようにして取得した文字列情報を Twit などを経由してポストする

このとき、最近は URL については bit.ly にて短縮しておりますが、サイトの情報は title から情報を引用しています。
(てか、そのような bookmarklet を使用しています)
で、ポストする時になって、「自分のコメントなし」「ページの URL を短縮」でも140文字を超える長さになってしまうことが多々あります。
こうなると当然、プレスリリースサイトの名前をゴソッと削除したり、まだ長いならプレスリリース元が記入した文言までもザックリ削ったり、更なる手間をかけてポストすることになります。
もちろん、面倒を避ける為に bookmarklet を使っているワケですから、そのコストに見合わない程度のネタであればポストするコト自体をやめるコトもあります。

せっかく広く知ってもらう為にプレスリリースを発信したにもかかわらず、その機会を自ら棄てるようなタイトル付けは美味しくありません。
かといって、センセーショナルなだけで中身の伴わない言葉遊びをしてみても、 blog や Twitter で言及してもらえるワケもありません。
故に、「短く的確なタイトル」が、よりいっそう重要になっていることを理解して欲しいと思います。
…あー、 spam の如く、小間切れな情報を投げまくるのもまた、選挙の街宣と同じで悪影響にしかなりませんので、頻度についてもきちんと吟味しましょうね。

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